タグ

2015年7月13日のブックマーク (12件)

  • 東京新聞:臨海部活性化へLRT活用議論 横浜でフォーラム:神奈川(TOKYO Web)

    次世代型路面電車(LRT)の横浜市への導入を考える「二〇一五夏LRTフォーラム」が四日、同市中区の市開港記念会館で開かれ、市民ら約百人が専門家の話に耳を傾けた。 NPO法人「横浜にLRTを走らせる会」の主催で、毎年開いている。市は今年初め、「市都心臨海部再生マスタープラン」を策定し、みなとみらい地区など臨海部五地区でLRTの導入を検討するための調査費を、昨年度の七百五十万円から三千万円に増額。これを受け、今年は回遊性をどう高めるかなど具体的な提案もあった。 地域公共交通総合研究所の服部重敬研究員は、欧米での導入事例を紹介し、「公共交通機関の存在感を示すことで都市がにぎやかになる」と説明。「費用分析だけでは算定できないまちづくりの便益を、いかに採算性に織り込むかが課題」と話した。 (小沢慧一)

  • エラーページ - 産経ニュース

    ページが存在しません 指定されたURLは存在しませんでした。 5秒後に産経ニューストップページへ移動します。 産経ニューストップへ

    katamachi
    katamachi 2015/07/13
    石勝線特急2本が相次いで同じクマに衝突。列車に一度ぶつかっていながら、まだ生きていた……というのが凄いよ。
  • 高知新聞

    高知のニュース 教育 行政 水泳安全確保に腐心 外部施設・講師活用  踏み台や可動床で底上げ 長浜小事故受け教員増も 2024.07.16 20:02

    高知新聞
  • 話題:どうしん電子版(北海道新聞)

    鳥取県は24日、鳥取港で今月7日に水揚げされ、200万円で競り落とされたズワイガニが「競りで落札された最も高額なカニ」としてギネス世界記録に認定されたと発表した。平井伸治知事は都...続きを読む

    話題:どうしん電子版(北海道新聞)
  • 快速鉄道実現へ滋賀側と連携を 嶺南6市町の建設促進期成同盟会:福井:中日新聞(CHUNICHI Web)

    若狭町と滋賀県高島市を結ぶ琵琶湖若狭湾快速鉄道の早期実現を目指す嶺南六市町による建設促進期成同盟会の総会が十一日、若狭町上中庁舎で開かれた。約百五十人が出席し、高島市と一層連携していくことを確認した。

  • 初代社長が語る、JR東海の「観光列車論」

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    初代社長が語る、JR東海の「観光列車論」
  • 広域交通ネットワーク計画について|東京都

    広域交通ネットワーク計画について 交通政策審議会答申に向けた検討のまとめ 平成27年7月10日 都市整備局 東京都は、これまで国や鉄道事業者等と連携し、平成12年の運輸政策審議会答申第18号に位置付けられた路線の実現に取り組んできました。今年がその答申の目標年次(平成27年)であることから、次期答申に向けた検討が必要となっています。 東京都では昨年度より学識経験者等で構成される委員会を設置し、都における今後の鉄道ネットワークの在り方等について調査検討を進め、今回、その検討結果の取りまとめを行いました。 今後、まとめに示した広域交通ネットワーク計画に関する都の考え方を国の交通政策審議会に提示し、次期答申への反映を求めていきます。 「広域交通ネットワーク計画について≪交通政策審議会答申に向けた検討のまとめ≫」(PDF形式:7.97MB) 「東京都長期ビジョン」事業 件は、「東京都長期ビジョ

  • 都が新しい地下鉄構想 臨海部発と品川発の2路線:朝日新聞デジタル

    東京都は10日、「将来的に整備を検討すべき鉄道路線」として、人口増が進む臨海部と都心部を結ぶ地下鉄と、リニア中央新幹線のターミナル駅になる品川駅から北に延びる地下鉄の2路線を新たに盛り込んだ構想を発表した。 都はこれまでに5路線を「優先的に検討すべき路線」として中間まとめを出している。今回新たに示した2路線を含む14路線を「検討すべき」路線として7月下旬の国土交通省の交通政策審議会に提案する。 臨海部の新線は中央区の銀座周辺と江東区の有明地区を結ぶ想定。2020年の東京五輪・パラリンピック開催には間に合わないものの、都は五輪開催で人口や交通量の増加が見込まれると説明する。19年度からバス高速輸送システム(BRT)を運行させる予定だが、さらに輸送力や定時性に優れた地下鉄新線が必要と判断したという。 また品川駅から北への新線構想では、東京メトロ南北線の白金高輪駅などへの延伸を検討。リニアや山手

    都が新しい地下鉄構想 臨海部発と品川発の2路線:朝日新聞デジタル
  • 東京新聞:都、新地下鉄構想 2路線 国に提案へ:社会(TOKYO Web)

    二〇二〇年東京五輪・パラリンピック後を見据え、東京都は十日、都心と品川駅、都心と臨海部を結ぶ二つの新地下鉄路線構想を発表した。品川駅はリニア中央新幹線の開業などにより、交通拠点化がさらに進む。臨海部は五輪選手村が大規模マンションになるなど、人口増が見込まれる。ただ、二路線とも事業主体や具体的なルート、事業費などは固まっておらず、財源確保も課題だ。 都は二路線を「整備を検討するべき路線」として国土交通相の諮問機関である交通政策審議会に提案する。審議会は年度中に、首都圏で整備が必要な路線について十五年ぶりに答申をまとめる予定。同省担当者は「都から具体的な提案を聞き、答申へ盛り込むかどうかを決める」と説明している。 都によると、都心と品川駅を結ぶ路線は赤坂、六木方面からの乗り入れを想定。東京メトロ南北線の白金高輪駅などからの延伸が有力視される。品川駅は二七年にリニア中央新幹線の始発駅が開業す

  • 琵琶湖若狭湾快速鉄道:建設計画 基金、県分80億円に /福井 - 毎日新聞

    katamachi
    katamachi 2015/07/13
    「小浜線上中−湖西線近江今津間(約20キロ)の鉄道新線「琵琶湖若狭湾快速鉄道」建設計画で、福井側の関係自治体の基金がまもなく80億円に達する」
  • 品川と臨海部、地下鉄2路線の新設を都が提言へ

    東京都は7月10日、国に整備を提言する東京圏の鉄道新線に、都心と品川、臨海部をそれぞれ結ぶ地下鉄2路線を加えることを明らかにした。品川方面行きの新線は、東京メトロ南北線と都営三田線の白金高輪駅などを起点とするイメージだ。今後の発展が見込まれる品川地域から都心へのアクセスの強化を狙う。

    品川と臨海部、地下鉄2路線の新設を都が提言へ
  • 東京新聞:都、新地下鉄構想 2路線 国に提案へ:社会(TOKYO Web)

    二〇二〇年東京五輪・パラリンピック後を見据え、東京都は十日、都心と品川駅、都心と臨海部を結ぶ二つの新地下鉄路線構想を発表した。品川駅はリニア中央新幹線の開業などにより、交通拠点化がさらに進む。臨海部は五輪選手村が大規模マンションになるなど、人口増が見込まれる。ただ、二路線とも事業主体や具体的なルート、事業費などは固まっておらず、財源確保も課題だ。 都は二路線を「整備を検討するべき路線」として国土交通相の諮問機関である交通政策審議会に提案する。審議会は年度中に、首都圏で整備が必要な路線について十五年ぶりに答申をまとめる予定。同省担当者は「都から具体的な提案を聞き、答申へ盛り込むかどうかを決める」と説明している。 都によると、都心と品川駅を結ぶ路線は赤坂、六木方面からの乗り入れを想定。東京メトロ南北線の白金高輪駅などからの延伸が有力視される。品川駅は二七年にリニア中央新幹線の始発駅が開業す

    東京新聞:都、新地下鉄構想 2路線 国に提案へ:社会(TOKYO Web)