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2015年11月11日のブックマーク (8件)

  • ニトリHD社長「インバウンド需要、そう続かない」 - 日本経済新聞

    ニトリホールディングスの似鳥昭雄社長は10日午後、第17回日経フォーラム「世界経営者会議」で講演し、「インバウンド(訪日客)はそう長く続かないと考えている。それに備えて準備している」との見通しを語った。似鳥氏は自身を「いつも悲観的に考え、3つくらい逃げる方法を用意しておく。最悪の状況を常に考える」タイプと前置きし、今後の日経済について「インバウンドは来年末くらいまで」「17年4月には消費税が

    ニトリHD社長「インバウンド需要、そう続かない」 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2015/11/11
    ニトリの社長、指摘は正しい。「いつも悲観的に考え、3つくらい逃げる方法を用意しておく。最悪の状況を常に考える」「インバウンドは来年末くらいまで」
  • 星野リゾートトマム、中国企業が買収 183億円で - 日本経済新聞

    【上海=土居倫之】中国の商業施設運営会社、上海豫園旅游商城は北海道のスキー場、星野リゾートトマム(北海道占冠村)の株式100%を買収すると発表した。取得額は183億円。11日に契約を結ぶ。中国人観光客に人気の北海道のリゾート買収により、収益を拡大できると判断した。トマムはスキー場のほか、757室のホテル、ゴルフ場などを備える総合リゾート施設。これまでは星野リゾート(長野県軽井沢町)が20%、オ

    星野リゾートトマム、中国企業が買収 183億円で - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2015/11/11
    中国の会社が、星野リゾートトマムの株式100%を買収。星野リゾートの株式比率が20%しかないのなら、80%を持つオランダのファンドの意向が大きかったのかな。
  • JR“青函フェリー”運航へ - NHK 北海道 NEWS WEB

    JR北海道は、北海道新幹線の開業準備の一環として来年の元日に青函トンネルを通るすべての列車を運休させることから、代替の交通手段として函館と青森を結ぶフェリーを運航させることになりました。 北海道新幹線の開業にあたって青函トンネルでは運行管理システムや電圧を新幹線用に切り替える必要がありJRは、年末年始に青函トンネルを通る列車を運休させて最終的な切り替えテストを行うことにしています。 このうち元日は、青函トンネルを通るすべての列車を運休させる上、代替手段となるフェリーも年末年始ダイヤで減便になっています。 このためJRでは、交通手段の確保に向けてフェリー会社に依頼して函館と青森の間のフェリーを1往復、運航させる方針を決めました。 JR北海道広報部は「ご不便をおかけし申し訳ないが、利用者への影響を少しでも減らすため今回の対策を決めた。準備をしっかり行って開業に万全を期したい」と話しています。

    JR“青函フェリー”運航へ - NHK 北海道 NEWS WEB
    katamachi
    katamachi 2015/11/11
    JR北がフェリーを運航するんじゃなくて、あくまで津軽海峡フェリーか青函フェリーかに増便してもらう、と
  • 大船渡線、市懇談会BRTを容認…市長も賛同 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    東日大震災で被災し、バス高速輸送システム(BRT)で仮復旧しているJR大船渡線盛―気仙沼駅間(43・7キロ)の復旧方針を議論する大船渡市の「JR大船渡線の今後のあり方を考える懇談会」が10日、大船渡市役所で開かれ、BRTの存続を「やむなし」とする結論をまとめた。懇談会終了後、戸田公明市長は結論に賛同する立場を示した。 同区間については、JR東日が7月の「沿線自治体首長会議」で鉄路復旧を断念し、BRTを存続させる方針を示している。大船渡市は、商工関係者や学識経験者ら17人を委員とした懇談会を設置。8月から委員による議論やBRT試乗会を行い、復旧方針を検討してきた。 最終回となった第4回懇談会では、事務局を務める市側が、これまでの議論を踏まえた意見集約案を委員に提示。JRへの要望として、BRTの永続性・持続性の確保、地域活性化への協力なども盛り込んだ。 委員らは、「復旧費の負担などが難しく

    大船渡線、市懇談会BRTを容認…市長も賛同 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 京阪大津線、愛で回復 愛する会10年、15日に記念フェス 滋賀

    ■会員90人→960人 京阪電気鉄道の大津線(石山坂線と京津線)沿線住民らでつくる「大津の京阪電車を愛する会」が、16日で設立から10年を迎える。乗降客の伸び悩みから一時は存続も危ぶまれた同線だが、会員らによるイベント活動などが奏功し、客数は徐々に回復。現在は廃線の危機を乗り越えた。15日には、記念フェスティバルも予定しており、同会が参加者を募集している。 ◇ 京阪大津線は、浜大津駅を拠点に大津市の市街地を縦断。一部の駅でJR東海道線やJR湖西線に接続するなど利便性もよく、沿線住民らの貴重な公共交通機関として利用されてきた。しかし、自動車の普及などで乗降客数は徐々に減少。平成7年度には約14万5000人いた1日当たりの乗降客数は、17年度には約7万7000人まで減少。経営を京阪電鉄体から分離し、独立採算制をとる分社化も検討された。 「分社化になると、赤字に耐えられなくなり、存続が危うく

    京阪大津線、愛で回復 愛する会10年、15日に記念フェス 滋賀
    katamachi
    katamachi 2015/11/11
    京阪電鉄大津鉄道部は「現在は大津線の分社化は検討していない」
  • 経済ニュース:どうしん電子版(北海道新聞)

    22日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は前日終値を挟む値動きとなった。外国為替相場の円安ドル高傾向を好感し、一時100円超上昇したが、来週にも予定される米中首脳会談を...続きを読む

    経済ニュース:どうしん電子版(北海道新聞)
    katamachi
    katamachi 2015/11/11
    JR北海道「釧網線の冬季限定の観光列車「流氷ノロッコ号」の運行を今冬を最後にやめる方向」老朽化したDE15を順次廃車する方針「釧路支社管内でも来年度から1両減の3両」
  • 広島)三江線廃止検討問題で住民説明会:朝日新聞デジタル

    JR西日が三江線(三次市―島根県江津市)の廃止を検討している問題について、三次市は10日、住民説明会を開いた。増田和俊市長は「沿線6自治体が一体となって存続に向け努力する」と話し、住民からは「ぜひ存続で頑張ってほしい」と求める声が上がった。安芸高田市でも12日に説明会がある。 説明会は、三江線沿いの同市粟屋町と作木町の2カ所であった。約20人が出席した粟屋町の説明会では、住民の男性が「JR側は廃止ありきではないのか」と尋ねた。増田市長は「交渉は厳しいと思うが、廃止が決まったわけではない」と応じた。別の男性が「廃線となった地域の周辺部はさびれていく。存続は沿線地域の活性化につながる」と存続を訴えると、増田市長は「我々も努力するので、みなさんも三江線を利用してほしい」と協力を訴えた。(成田康広)

    広島)三江線廃止検討問題で住民説明会:朝日新聞デジタル
  • 並行在来線の経営分離に難色 北陸新幹線・米原ルートで大津市など:滋賀:中日新聞(CHUNICHI Web)

    三日月大造知事と県内の市町長が意見交換する第二回県首長会議が十日、東近江市役所であり、北陸新幹線の敦賀以西ルートや、水害の避難基準などをテーマに話し合った。 北陸新幹線のルートについては米原、大津両市が米原ルートを望むとしつつも「最大の問題は並行在来線」と指摘。米原ルートが実現した場合に北陸線や湖西線がJRから経営分離され、第三セクターとなる可能性があることに両市とも難色を示した。

    並行在来線の経営分離に難色 北陸新幹線・米原ルートで大津市など:滋賀:中日新聞(CHUNICHI Web)