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2017年9月23日のブックマーク (5件)

  • 新幹線ホーム 地下案本格検討へ|NHK 北海道のニュース

    延伸する北海道新幹線の札幌駅のホームの位置が決まっていない問題で、JRと鉄道・運輸機構は、これまで検討してきた案は工期やコストの面で課題が多いとして、新たに札幌駅の地下にホームを設置する案を格的に検討する方針を固めました。 北海道新幹線の札幌駅ホームをめぐっては、今の札幌駅の1、2番線に新幹線が乗り入れる案と、駅の東側に新たなホームをつくる案の2つの案があり、建設主体の鉄道・運輸機構とJRが検討してきました。 しかし、両者が詳しく検証した結果、1、2番線への乗り入れ案は、在来線の運行への影響を抑えるための追加の工事が長期化するおそれがあること、また、東側にホームをつくる案はJRタワーなどの施設の改修費用が膨らむことなど、工期やコスト面で課題が多いことがわかりました。 このためJRと機構は、新たにJR札幌駅の地下にホームをつくる案を、格的に検討する方針を固めました。 札幌までの新幹線のル

    新幹線ホーム 地下案本格検討へ|NHK 北海道のニュース
    katamachi
    katamachi 2017/09/23
    北海道新幹線の札幌駅場所問題。JR北海道が様々な可能性に言及するたびに、北海道新聞や道庁、市役所に非難されてましたが、やはり駅地下化の検討に入りますか……
  • <山田線>11月5日全線再開 運行本数は事故前と同じ | 河北新報オンラインニュース

    2015年12月に宮古市門馬で発生した土砂崩れによる列車脱線事故で一部区間運休が続いていたJR山田線について、JR東日盛岡支社は22日、盛岡-宮古間(102.1キロ)の全通運行を11月5日に再開すると発表した。 盛岡支社によると、1日の運行数は事故前と同じ上下各10。現在は斜面下部の地層にくいの打ち込み作業を進めている。10月下旬からレールの敷設や信号の設置を行い、工事が終わり次第試運転を実施する。 山田線は15年12月11日夜、松草-平津戸間で普通列車(1両)が崩れた土砂に乗り上げて脱線。乗客15人と運転士1人が重軽傷を負った。

    <山田線>11月5日全線再開 運行本数は事故前と同じ | 河北新報オンラインニュース
  • 富士急行:創立90年 40年の歴史、記念誌に /山梨 | 毎日新聞

    富士急行(富士吉田市新西原5)は創立90年記念誌「この40年のあゆみ」を発刊した。富士北麓(ほくろく)の40年間の歴史文化を知る貴重な資料となっている。 A4判、オールカラーの146ページ。同社は1926(大正15)年9月18日に前身の「富士山麓(さんろく)電気鉄道株式会社」として創業。創業者の堀内良平は「富士を世界に拓(ひら)く」の精神をうたった。 創立50周年に記念誌「富士山麓史」を発刊しており、今回は以後の1977年から2016年までをまとめた。

    富士急行:創立90年 40年の歴史、記念誌に /山梨 | 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2017/09/23
    富士急行が、創立90年記念誌「この40年のあゆみ」を発刊。A4判、オールカラーの146ページ。7000部非売品
  • 廃線トンネル、避難施設に…北ミサイルも想定 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    北朝鮮による弾道ミサイル発射など有事の際の避難施設として、群馬県安中市は、長野県境にある旧JR信越線のトンネルの使用を認める覚書を、長野県軽井沢町と交わした。 国民保護法が規定する武力攻撃や浅間山噴火などの災害を想定している。北朝鮮の相次ぐミサイル発射を受け、4月に軽井沢町が打診した。 廃止になった信越線横川―軽井沢駅間の上下線のトンネル29は、安中市が所有している。軽井沢町は、このうち最も長野県寄りの上下2(それぞれ幅4・8メートル、長さ約400メートル)を避難施設として使うことを考えているという。町消防課は「町内には頑丈な建物が少なく、いざという時の避難施設の一つとして確保した」と説明する。8月1日に覚書を交わし、9月の町広報で住民に周知した。 トンネルを安中市が使用することについて、市危機管理課は「住宅からかなり離れており、避難施設として使うことは考えていない」としている。

    廃線トンネル、避難施設に…北ミサイルも想定 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    katamachi
    katamachi 2017/09/23
    軽井沢町と安中市、北朝鮮による弾道ミサイル発射など有事の際の避難施設として、信越本線横川~軽井沢間のトンネルの使用を認める覚書を交わす。軽井沢町側が前向きな意向。
  • 電動車いすの男性フェリー乗れず 沖縄県調整委が改善求める | NHKニュース

    ことし3月、沖縄から大阪行きのフェリーを利用しようとした電動車いすの男性が、船会社から乗り降りの際の安全確保に不安があるなどという理由で乗船を断られていたことがわかりました。男性から申し立てを受けた、沖縄県の調整委員会は「差別的だと疑われかねない」として、船会社に対し、対応の改善を求めました。 男性は後日、船会社に対し、乗船拒否を差別と認めることや沖縄県内での宿泊を余儀なくされたなどとして損害賠償を求めました。 船会社は男性に対し、「十分な説明をしないまま不快な思いをさせたことを心よりおわび申し上げます」と謝罪する一方、差別ではなく、損害賠償についても応じないと回答していました。 こうした会社側の対応を受けて、男性は沖縄県の調整委員会に、差別と認めることや損害賠償を求める申請をし、委員会は先月「差別的だと疑われかねず、あらゆる方策を検討して乗船方法を考えるべきだった」として、船会社に対応の

    電動車いすの男性フェリー乗れず 沖縄県調整委が改善求める | NHKニュース
    katamachi
    katamachi 2017/09/23
    マルエーフェリーの神戸那覇航路の車イス乗客の拒否問題。肝心の航路は10月で廃止されるけど言及はない模様。