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2019年3月11日のブックマーク (17件)

  • 〝復興の灯〟三陸鉄道が一つにつながるまで③ あまちゃん効果 | 岩手日報 IWATE NIPPO

    三陸鉄道の公共交通としての使命感や心意気は、人々の胸を打った。三鉄社員の思いに応えるように、オリジナル商品や切符販売による支援の動きが、全国の鉄道会社や鉄道ファンにも広がった。第三セクター鉄道等協議会に加盟する同業者や大手私鉄が三鉄グッズを代行販売したり、売り上げの一部を義援金に充てる企画商品を販売した。

    〝復興の灯〟三陸鉄道が一つにつながるまで③ あまちゃん効果 | 岩手日報 IWATE NIPPO
    katamachi
    katamachi 2019/03/11
    三陸鉄道と「あまちゃん」。岩手日報では「ロケの様子について笑顔で語る天野アキ役の能年玲奈さん」と「のん」表記じゃなくても問題ないんだね。当たり前なんですか。
  • 旧三江線、ミニ列車で復活 島根 | 中国新聞アルファ

    昨年3月に運行を終えた旧JR三江線の鹿賀駅(江津市桜江町)周辺の住民グループ「鹿賀駅活用プロジェクト」が、同線の列車をミニトレインで復活させた。島根県邑南町の旧宇都井駅近くの民泊施設「うづい通信部」で9日、乗車イベントを開き、家族連れや鉄道ファンが乗り心地を楽しんだ。 (ここまで 135文字/記事全文 423文字)

    旧三江線、ミニ列車で復活 島根 | 中国新聞アルファ
    katamachi
    katamachi 2019/03/11
    三江線の鹿賀駅周辺の住民グループ「鹿賀駅活用プロジェクト」「同線の列車をミニトレイン復活させた。島根県邑南町の旧宇都井駅近くの民泊施設「うづい通信部」で9日、乗車イベント」
  • 廃止迫る釧路の石炭列車 石炭積まぬ「保安」運行:北海道新聞 どうしん電子版

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    廃止迫る釧路の石炭列車 石炭積まぬ「保安」運行:北海道新聞 どうしん電子版
    katamachi
    katamachi 2019/03/11
    太平洋石炭販売輸送臨港線で3月9日、石炭を積まない「保安列車」が運行「1週間以上運休が続く場合に、レール表面についたさびを落とすために運行」「午前9時に春採駅を出発「50分ほどかけて2往復」
  • とうてつ駅そば 旧三沢駅舎で最後の営業 – デーリー東北デジタル

    “とうてつ駅そば”の愛称で親しまれた、三沢市の十和田観光電鉄旧三沢駅舎内の「三沢駅堂」は10日、現店舗での営業を終えた。レトロな店内で味わえる“最後の一杯”に思いをはせようと、市内外から訪れた大勢の客でにぎわった。 この日は堂の全従業員5人が出勤。店内は午前10時ごろから混み始め、正午すぎには全20席が埋まった。常連客や家族連れのほか、カメラで店内を撮影する人の姿も。完した客が「ごちそうさまでした」と伝えると、従業員も「ありがとうございました」と明るく応じた。 おいらせ町の無職蛯名義彦さん(74)は、30年以上通う常連。「たくさんの思い出がある場所。息子もよくべに来ていたので、とても寂しい」と切なげに語った。六ケ所村の会社員金澤康至さん(44)は「貴重な建物がなくなるのは残念だが、新しい店にもべに行きたい」と話した。 ベテラン従業員の一人、米内山れい子さん(65)は「多くの人が最

    katamachi
    katamachi 2019/03/11
    「とうてつ駅そば」で親しまれた十和田観光電鉄旧三沢駅舎内の「三沢駅食堂」は10日に現店舗での営業を終えた「食堂は今後、同市古間木山の空き店舗で仮営業し、最終的に青い森鉄道三沢駅の複合施設に入る予定」
  • 西日本豪雨で遅れたが…SL北びわこ号、D51デビュー:朝日新聞デジタル

    <div class=\"Section videoranking\" id=\"VideosSlide\">\n<div class=\"Title\">\n<h2><a href=\"//www.asahi.com/video/?iref=com_rnavi_video#ranking-list-wrap\">動画ランキング</a></h2>\n<ul class=\"SubLink\"><li class=\"Fst\"><a href=\"//www.asahi.com/video/?iref=com_rnavi_video\">動画一覧</a></li></ul>\n</div>\n<div class=\"VideosSlide cFix\">\n<div class=\"VideosListOuter\">\n<ul class=\"VideosList cFix\">\n<

    西日本豪雨で遅れたが…SL北びわこ号、D51デビュー:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2019/03/11
    北陸本線の「SL北びわこ号」、D51うんぬんはともあれ、次の運行が9月8日まで半年ないことの方が驚きなんだよね。例年、7月とかもあったんですが。
  • eスポーツに新機軸? 「サイバー剣術」を開発した孤高の武術家:DANRO

    ▼ターゲット ●30代・40代男女(スマホは20代後半、PCは50代前半にも) ▼特徴 ●国内最大級、安心・安全なジャーナリズムメディア ●リッチなクリエイティブも制作可能。データマーケティングにも注力 ▼ターゲット ●訪問者の約6割が「月4回以上訪問する」リピーター。ファッション・カルチャーなど、日々の暮らしを大切にしたい30代後半~40代女性 ▼特徴 ●読者の心を震わせる“共感型”マガジン。市井の人々の台所を訪問して珠玉のエピソードを引き出す『東京の台所』など人気連載多数

    eスポーツに新機軸? 「サイバー剣術」を開発した孤高の武術家:DANRO
  • 輸送客はピークの4割 日本のバスはどう生き残るか - 日本経済新聞

    人びとの足として地域を支える乗り合いバス。人口減で赤字路線は増加し、人手不足も深刻化している。自動化技術は日々進歩する。事業環境が変わる中、存続に向けた公共交通の最前線を追った。岡山ではドル箱争奪「じわりとダメージが出てきた」。岡山市が部の両備グループ・小嶋光信代表は、ライバル会社のバスに苦虫をかみつぶしたよう。1年前の2018年2月、両備は傘下31の赤字バス路線の廃止を突如、提出した。地

    輸送客はピークの4割 日本のバスはどう生き残るか - 日本経済新聞
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    katamachi
    katamachi 2019/03/11
    三江線代替バスを使った初めての観光ツアーが三次駅発着で参加者5人。バスを乗り継ぎ、旧宇都井駅へ。1時間半かけて宇都井駅前のバス停に到着
  • ことでん:還暦で「赤い電車」復活 有志、CFでラッピング /香川 | 毎日新聞

    出発式でテープカットする「ことでん貸切乗車団」の佐羽内勇太代表(左)やことでんの真鍋康正社長(右)ら=高松市仏生山町のことでん仏生山駅で、小川和久撮影 高松琴平電気鉄道(ことでん=高松市)が京浜急行電鉄(東京都)から買い取った1080形2両が製造から60年を迎え、赤いラッピングを施した「還暦の赤い電車」に姿を変えて市内を走っている。インターネットで資金を募るクラウドファンディング(CF)を使って鉄道ファンが費用を集め、当時のデザインを再現。このほど出発式が開かれ、大勢のファンや市民が訪れた。【小川和久】 車両は1988年に京浜急行電鉄から買い取って以来、琴平線で運行。ことでんは路線ごとに車両を色分けしており、これまで車体は白色と黄色で塗装されていた。

    ことでん:還暦で「赤い電車」復活 有志、CFでラッピング /香川 | 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2019/03/11
    高松琴平電気鉄道(ことでん=高松市)が京浜急行電鉄(東京都)から買い取った1080形2両が製造から60年を迎え、赤いラッピングを施した「還暦の赤い電車」に姿を変えて市内を走っている。
  • 地域鉄道、住民の力重要 東近江でフォーラム:滋賀:中日新聞(CHUNICHI Web)

    地域鉄道の未来について考えるフォーラムが十日、東近江市の近江鉄道八日市駅前のショッピングプラザアピアであり、関西の地域鉄道の事例紹介などに市民ら百人が耳を傾けた。 近江鉄道(彦根市)は鉄道部門の単独経営が将来的に困難になるとしている。フォーラムを主催した県は、現状の交通網を踏まえた地域公共交通網形成計画を策定する法定協議会の設置を目指し、昨年末から近江鉄道沿線五市五町などと会議を重ねている。

    地域鉄道、住民の力重要 東近江でフォーラム:滋賀:中日新聞(CHUNICHI Web)
  • えち鉄除雪車更新、20年度導入 県予算、運休短縮:福井:中日新聞(CHUNICHI Web)

    昨冬の大雪を踏まえて県は、えちぜん鉄道の除雪車一台を更新する。除雪能力は現在の一・四倍に高まり、運休期間の短縮が見込まれる。設計・製造を経て、二〇二〇年度の降雪期に導入する。 設計・製造費は一億百万円。国が三分の一、県が三分の二を負担する。県の一九年度当初予算に六千七百万円が計上された。主に積雪量が多い勝山永平寺線で運行する。 えち鉄が保有する除雪車は、ロータリーラッセル車二台とラッセル車一台。ロータリーラッセル車は、雪を飛ばす機能と押しのける機能を併せ持つ。ともに一九八一(昭和五十六)年に製造され、老朽化が進んでいる。ロータリーラッセル車二台のうち一台は二〇〇七年にJR西日から中古で購入し、メンテナンスが行き届いていたため故障がない。一方、前身の京福時代に購入した一台は、エンジントラブルやロータリーの操作性が低下し、昨冬は故障で半日ほど除雪作業の中断を余儀なくされた。

    えち鉄除雪車更新、20年度導入 県予算、運休短縮:福井:中日新聞(CHUNICHI Web)
    katamachi
    katamachi 2019/03/11
    えちぜん鉄道が、除雪車1台を2020年度の降雪期に導入。設計・製造費は1億100万円。積雪量が多い勝山永平寺線で運行。「えち鉄が保有する除雪車は、ロータリーラッセル車二台とラッセル車一台」
  • 滋賀)信楽駅大タヌキ衣替えを表彰 地域鉄道活性化で:朝日新聞デジタル

    県交通戦略課の主催。県は「企業単独での鉄道事業維持は困難」と訴えている近江鉄道について検討を始めており、活性化や再生事例の当事者を招いた。 国鉄北条線を第三セクター化した北条鉄道(兵庫県加西市)の佐伯武彦副社長は、駅舎や駅周辺が荒れ放題だった8年前、「駅のトイレをヒーター付き洗浄便座にすることから始めた」と再生の歩みを紹介。地域から寄付や支援を募り、輸送人員や営業収益の改善に成功した。現在は列車の行き違い施設を新設しての増便を目指しているという。 南海電鉄貴志川線を引き継ぎ…

    滋賀)信楽駅大タヌキ衣替えを表彰 地域鉄道活性化で:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2019/03/11
    地域鉄道の活性化を考えるフォーラムが10日、東近江市八日市で。滋賀県交通戦略課の主催。県は近江鉄道について検討を始めており、活性化や再生事例の当事者を招いた
  • 熊本)今年最初のトロッコ列車が出発:朝日新聞デジタル

    県高森町と南阿蘇村を走る南阿蘇鉄道で10日、今年のトロッコ列車の出発式があった。始発の列車は地元の幼稚園児と一般客を乗せ、ほぼ満席で午前9時45分に高森駅を出発した。長崎市から親子4代総勢16人の家族旅行で訪れた太田優輝君(6)も「列車に乗るのが好き。座って景色を楽しみたい」と乗り込んだ。 車内では車掌の寺顕博さん(64)が、沿線の景色や観光名所、各駅舎の特徴などの見どころを解説して乗客を楽しませた。熊地震の被災で部分運行が続く中、寺さんが「まだまだ支援が必要です。応援よろしくお願いします。トロッコの楽しさを伝えてもらえれば」と最後に呼びかけると拍手が起きた。 復路の始発となる中松から高森まで乗車した熊市南区の松崎紀代美さん(75)は「いろいろな見どころがあり、解説も上手で楽しめました」。南阿蘇に来ると新しい屋根の家が多く、地震の被害の大きさを感じたといい、「トロッコへの乗車が

    熊本)今年最初のトロッコ列車が出発:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2019/03/11
    南阿蘇鉄道で10日、今年のトロッコ列車の出発式
  • デゴイチ 琵琶湖畔快走 : ニュース : 滋賀 : 地域 : ニュース : 読売新聞オンライン

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    デゴイチ 琵琶湖畔快走 : ニュース : 滋賀 : 地域 : ニュース : 読売新聞オンライン
  • 無人駅アートに変身 大井川鉄道沿いで芸術祭 : ニュース : 静岡 : 地域 : ニュース : 読売新聞オンライン

    花柄の毛布だらけになった抜里駅近くの集会場 無人駅の向こうに何が見えるのか――。大井川鉄道沿いをアートで彩る「無人駅の芸術祭/大井川」が開かれ、駅を訪れる人々を楽しませている。 代官町駅(島田市)から駿河徳山駅(川根町)間の無人駅10駅とその周辺を舞台に、16組のアーティストがそれぞれの思いを表現する。 神尾駅の旧駅舎には幕が張られ、天井付近の水槽から大井川の水が滴り落ちるインスタレーション(空間芸術)が見られる。旧川根町出身で約半世紀ぶりにこの地を訪れたという中村昌司さん(65)(掛川市)が手がけ、「地区の再生への祈りを込めて制作した」と話す。見学者が周囲にプラスチック製の小さな「あかいささふね」を設置することで作品が完成する演出だ。 抜里(ぬくり)駅と近くの集会場には、花柄の毛布に包まれた作品群が出現した。第18回岡太郎現代芸術賞で特別賞を受賞した江頭誠さん(32)(東京都)の作品

    無人駅アートに変身 大井川鉄道沿いで芸術祭 : ニュース : 静岡 : 地域 : ニュース : 読売新聞オンライン
    katamachi
    katamachi 2019/03/11
    大井川鉄道沿いをアートで彩る「無人駅の芸術祭/大井川」。「代官町駅から駿河徳山駅間の無人駅10駅とその周辺を舞台に、16組のアーティストがそれぞれの思いを表現する」
  • 門司港駅 大正の姿に…復元工事終える : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン

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    門司港駅 大正の姿に…復元工事終える : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン
  • 尾道新駅舎開業 人呼び込む 観光拠点に : 変わるか? 駅/周辺 : 企画・連載 : 広島 : 地域 : ニュース : 読売新聞オンライン

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