タグ

2019年12月26日のブックマーク (27件)

  • 週末の終電2時台まで運行 大阪メトロで実験へ、国内初:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    週末の終電2時台まで運行 大阪メトロで実験へ、国内初:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2019/12/26
    大阪メトロ御堂筋線で、週末の終電を約2時間遅くした効果を測る実験「訪日外国人客の消費額を増やすため、欧米と比べて遅れの目立つ夜のグルメやショッピング、イベントなどの経済活動を掘り起こす観光戦略」
  • 通学定期向け予算計上へ 富山県、JR西の割引廃止受け - 日本経済新聞

    富山県は、JR西日が富山県を走る高山線など3つの在来線と同県の第三セクター「あいの風とやま鉄道」(富山市)を乗り継ぐ際の割引を今年度で廃止することを受け、通学定期券の購入を補助するための予算を来年度に計上する。26日、同県の石井隆一知事が記

    通学定期向け予算計上へ 富山県、JR西の割引廃止受け - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2019/12/26
    富山県は、JR西日本が富山県を走る高山線など3つの在来線と同県の第三セクター「あいの風とやま鉄道」を乗り継ぐ際の割引を今年度で廃止することを受け、通学定期券の購入を補助するための予算を来年度に計上する。
  • 「大阪には夜の楽しみ方いろいろ」メトロ御堂筋線、終電午前2時延長実験 - 毎日新聞

    国土交通省は26日、大阪メトロ御堂筋線で2020年1月24日と2月21日の金曜夜、終電時間を翌日午前2時台まで延長する実証実験を行うと発表した。訪日外国人らに夜間の観光や飲店利用を促して経済効果を高める国の構想推進に向け、沿線エリアの消費動向の変化などを調べる。同省によると、同様の実証実験は例がない。 御堂筋線は大阪の中心部を南北に貫く主要路線で、対象は江坂(大阪府吹田市)―なかもず(堺市北区)間。… この記事は有料記事です。 残り234文字(全文437文字)

    「大阪には夜の楽しみ方いろいろ」メトロ御堂筋線、終電午前2時延長実験 - 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2019/12/26
    国土交通省は26日、大阪メトロ御堂筋線で2020年1月24日と2月21日の金曜夜、終電時間を翌日午前2時台まで延長する実証実験を行うと発表した。訪日外国人らに夜間の観光や飲食店利用を促して経済効果を高める国の構想推進
  • 駅名変更候補は名所の最寄り 名古屋市懇談会、城や神宮 - 日本経済新聞

    名古屋市営地下鉄の駅名変更を検討する有識者懇談会は26日、会合を市役所で開き、観光名所の名古屋城や熱田神宮の最寄り駅など、4カ所を変更の最終候補に決めた。市は2020年5月に開く次回会合で新名称案を提示し、住民の意見を聴いた上で21年1月までに結論を出す予定。名古屋城は「市役所駅」、熱田神宮は「伝馬町駅」が現在の最寄り駅。23年1月に移転が決まっている中村区役所近くの「中村区役所駅

    駅名変更候補は名所の最寄り 名古屋市懇談会、城や神宮 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2019/12/26
    名古屋市営地下鉄の駅名変更を検討する有識者懇談会。名古屋城近くの市役所駅、熱田神宮近くの伝馬町駅、中村区役所が移転してしまう中村区役所駅、移転先近くの本陣駅の4駅が改名候補。他の2駅は改名見送り
  • 気になる書籍の感想レビュー評判をお届け! - 大友書籍レビュー.COM

    ごはんよりも寝るよりも、何よりもが好きで3000冊以上は読んでいる大友です! こちらの記事では、そんな大友がスティーブン・R・ガンドリーの『のパラドックス』について、読者への直接インタビューで聞い ...

    katamachi
    katamachi 2019/12/26
    大阪市小路の大友出版印刷、今年夏に解散してたのか……。1993年冬コミから1999年までお世話になりました。
  • News Up 日本への夢 打ち砕かれ 逃げて…そして今 | NHKニュース

    「日に失望した。来たことに後悔している」 ベトナム人の元技能実習生はそう話しました。年々増加する技能実習生の失踪。ことしも過去最悪を更新した去年並みのペースで増えています。希望を持って来日したはずの若者たちはなぜ失踪するのか。今、どうしているのか。当事者たちに話を聞きました。(社会部記者 森永竜介) 12月初め、失踪したベトナム人の元技能実習生が南関東にいると聞いて会いに行きました。 週末の夜、待ち合わせ場所のファミリーレストランにオレンジ色のダウンジャケットを着て現れたズンさん(仮名 30代)。 礼儀正しくあいさつをして、店の入り口のドアを開けてくれました。 在留カードにはよく似た顔写真と、在留資格・技能実習の文字。 ほかに身元を確認できるものは何も持っていませんでした。 なぜ実習先から逃げ出したのか。聞くと、おびえたような小さな声で話し始めました。 ズンさん 「社長は怒るといつも私た

    News Up 日本への夢 打ち砕かれ 逃げて…そして今 | NHKニュース
    katamachi
    katamachi 2019/12/26
    日本で保守を名乗る人たちは、技能実習生制度になんで無言なんだろう。日本古来の伝統や文化、誇りを破壊してるのに……「日本は文化的な国だと教わってきたのに現実は全く違った。来たことに後悔しています」
  • 秘境駅のXマスなぜ盛況? 宗谷線糠南駅で5年、12人が80人に 「仲間に会える」「行きづらいから燃える」 住民のおもてなしも魅力:北海道新聞 どうしん電子版

    秘境駅のXマスなぜ盛況? 宗谷線糠南駅で5年、12人が80人に 「仲間に会える」「行きづらいから燃える」 住民のおもてなしも魅力

    秘境駅のXマスなぜ盛況? 宗谷線糠南駅で5年、12人が80人に 「仲間に会える」「行きづらいから燃える」 住民のおもてなしも魅力:北海道新聞 どうしん電子版
    katamachi
    katamachi 2019/12/26
    JR宗谷線の糠南駅でクリスマスを過ごすイベント「クリスマスパーティーin糠南」が12月22日に開催「5年目の今年は最多の約80人に増えた。」
  • 神戸新聞NEXT|総合|神戸新交通新社長に能勢電鉄社長 初の民間出身

    神戸市は25日、ポートライナーなどを運行する外郭団体「神戸新交通」(同市中央区)の新社長に、能勢電鉄社長の城南雅一氏(61)が内定したと発表した。労働組合役員への不正な給与支給など相次ぐ不祥事を受けた措置。1月16日に開く新交通社の臨時株主総会と取締役会で正式決定する。これまで同社社長は市幹部OBが就くのが慣例で、民間からの登用は初めて。 同社では4~5月、労組役員に賞与や超過勤務手当の名目で、計約2200万円を不正に支給していたことなどが次々発覚。久元喜造市長が監査請求に踏み切り、市監査委員は9月、監査結果をまとめた。 同社は11月、コンプライアンス(法令順守)や監査部門の強化などを掲げた計画を策定。市によるとその後、昨年4月に社長に就いた市幹部OBの後藤範三氏から「会社再生の一定の方向性が示された」として退任の申し出があったという。 城南氏は神戸市出身。1982年に阪急電鉄に入り、鉄道

    神戸新聞NEXT|総合|神戸新交通新社長に能勢電鉄社長 初の民間出身
    katamachi
    katamachi 2019/12/26
    神戸市は、ポートライナーなどの神戸新交通の新社長に、能勢電鉄社長(阪急出身)の城南雅一氏を内定「労組役員に賞与や超過勤務手当の名目で、計約2200万円を不正に支給していたことなどが次々発覚」
  • 東上線の新駅「みなみ寄居」に - 日本経済新聞

    東武鉄道は東上線東武竹沢(埼玉県小川町)―男衾駅(同県寄居町)間に新設する駅の名称を「みなみ寄居」にすると発表した。ホンダの寄居工場に隣接することから、副駅名を「ホンダ寄居前」とする。2020年1月に着工し、開業は同年10月31日の予定。運賃は当面、池袋

    東上線の新駅「みなみ寄居」に - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2019/12/26
    東武鉄道は東上線東武竹沢―男衾駅間の新駅の名称を「みなみ寄居」と発表「ホンダの寄居工場に隣接することから、副駅名を「ホンダ寄居前」」「2020年1月に着工し、開業は同年10月31日の予定」
  • 議論が続くよ、SL構想 名古屋市科学館で走行展示案:愛知:中日新聞(CHUNICHI Web)

    名古屋市の河村たかし市長が長く情熱を注いできた蒸気機関車(SL)運行構想は、市が所有するSLを市科学館の敷地内で百メートルほど走らせる方針を示し、ようやく具体案が動きだした。多額の事業費が予想されるだけに議会が早くも警戒感を示す一方、市長は鉄道での格走行の夢を捨てていない。果たして無事に「出発進行」を迎えられるか-。

    議論が続くよ、SL構想 名古屋市科学館で走行展示案:愛知:中日新聞(CHUNICHI Web)
    katamachi
    katamachi 2019/12/26
    名古屋市の名古屋科学館で走らせるB6機関車。圧縮空気稼働ですか「130メートルの線路を敷き、今後取得する予定の小型客車をB6形が引いて」「総事業費は積算中」っていい加減な施策だなあ
  • 台風大規模被害の箱根登山鉄道 ふるさと納税で復旧支援 | 政治・行政 | カナロコ by 神奈川新聞

    土砂崩れの影響で線路などが流失した現場=11月6日撮影 台風19号で甚大な被害を受けた箱根登山鉄道の復旧を後押ししようと、箱根町は25日、「ふるさと納税」制度を活用した支援に乗り出す方針を明らかにした。全国屈指の観光地「箱根」の知名度を生かし、鉄道ファンを中心に支援の輪を広げていく。町への寄付の一部を支援に充てる形で、2020年1月6日から半年ほど受け付ける予定だ。 「箱根を訪れた観光客や全国の鉄道ファンに力を貸してほしい」 町は、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」で寄付を呼び掛ける。同サイトの「箱根町」のページで、寄付の使い道を選べる項目に同鉄道の復旧支援を追加。返礼品も受け取れる。目標額は設定せず、集まった寄付は同鉄道への支援金のほか、沿線に植えるアジサイの苗木贈呈にも充てる予定という。納付書による寄付も受け付ける。 町は「多くの住民や観光客が利用する大切な交通手段」の復旧支援策を

    台風大規模被害の箱根登山鉄道 ふるさと納税で復旧支援 | 政治・行政 | カナロコ by 神奈川新聞
    katamachi
    katamachi 2019/12/26
    箱根登山鉄道の復旧のため、箱根町は「ふるさと納税」制度を活用した支援「1月6日から半年」「集まった寄付は同鉄道への支援金のほか、沿線に植えるアジサイの苗木贈呈にも充てる予定」
  • http://www.ken-san.com/article/view/10572

    katamachi
    katamachi 2019/12/26
    大阪府は大阪モノレール門真市~鴻池新田~荒本~瓜生堂8.8km延伸で2020年度から支柱建設工事に着手。事業費1050億円で2029年度開業目標「終端の瓜生堂には近鉄奈良線の新駅設置が予定」まだ決定してないのか
  • 会津鉄道に「警告」 東北運輸局、会津線で相次ぐ脱線事故受け:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet

    下郷町の会津鉄道会津線塔のへつり―弥五島駅間で24日夜に発生した脱線事故を受け、国土交通省東北運輸局は25日、同社に対し、再発防止策を講じて安全輸送の確保に万全を期すことを求める警告を行った。 会津鉄道会津線は、11月にも塔のへつり―湯野上温泉駅間で、土砂流入による脱線事故が発生したばかり。東北運輸局鉄道部は「短期間のうちに脱線事故が2度、発生した。けが人はいなかったが、脱線事故は一歩間違えれば大きな被害につながる」と指摘。再発防止策などを速やかに報告することを同社に求めている。 国土交通省運輸安全委員会の鉄道事故調査官は25日、今回の脱線事故現場を調査した。調査官によると、付近に脱線を起こさせるような障害物はなかった。 同社によると、26~28日は会津若松―会津高原尾瀬口駅間を全線運休し、代替バスを運行する。 早ければ29日にも運行を再開する。同社のホームページに運行状況を掲載している。

    katamachi
    katamachi 2019/12/26
    会津鉄道の脱線事故で、国土交通省東北運輸局は安全輸送の確保に万全を期すことを求める警告「短期間のうちに脱線事故が2度、発生した」26~28日は全線運休「早ければ29日にも運行を再開」
  • 羽越線脱線事故から14年 遺族やJR東日本社長が慰霊

    羽越線列車事故慰霊碑の前で黙祷するJR東日の関係者ら=25日午前10時40分、山形県庄内町(柏崎幸三撮影) 乗客5人が死亡、33人が重軽傷を負った平成17年のJR羽越線脱線事故から14年の25日、遺族らが事故現場近くの山形県庄内町の「羽越線列車事故慰霊碑」前で追悼慰霊を行い、犠牲者を悼んだ。 午前10時半過ぎ、遺族やJR関係者が慰霊碑前に参列。1分間の黙祷(もくとう)の後、献花した。JR東日の深沢祐二社長は献花後、「改めて、亡くなられた方に深くおわび申し上げたい。事故を風化させない取り組みを進めたい」と述べた。 事故は、平成17年12月25日午後7時14分ごろ発生。JR秋田駅を出発したJR新潟駅行きの羽越線「特急いなほ14号」(6両編成)が山形県庄内町榎木で突風にあおられて脱線し、1、3両目が線路脇の小屋に激突した。 事故後、JR東日は、突風を感知するドップラーレーダーで発生を予

    羽越線脱線事故から14年 遺族やJR東日本社長が慰霊
    katamachi
    katamachi 2019/12/26
    乗客5人が死亡、33人が重軽傷を負った2005年のJR羽越線脱線事故から14年の25日、遺族らが事故現場近くの山形県庄内町の「羽越本線列車事故慰霊碑」前で追悼慰霊
  • 知事「湧き水戻す技術ない」 リニア協議事項、JR見解を批判 /静岡 | 毎日新聞

    自然環境への悪影響を懸念する県が着工を認めていないリニア中央新幹線静岡工区を巡り、JR東海は24日までに47項目の協議事項全てに対する見解を示す文書を県に提出した。これを受けて川勝平太知事は同日の定例会見で「JRが(トンネル工事で出る湧き水)全量を戻す技術を持っていないことが明らかになった」と批判した。 JRは10月18日付で21項目、11月11日付で16項目、今月23、24日付で10項目の見解を文書で県に提出した。県は11月までの37項目を正式回答として扱っておらず、23、24日付の見解も修正が必要な事項はJRに文書で申し入れるとしている。川勝知事は着工の前提としている協定締結について「到底、協定は結べない」と従来と同じ認識を示した。

    知事「湧き水戻す技術ない」 リニア協議事項、JR見解を批判 /静岡 | 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2019/12/26
    リニア静岡工区問題で、JR東海は47項目の協議事項全てに対する見解を示す文書。静岡県知事「JRが(トンネル工事で出る湧き水)全量を戻す技術を持っていないことが明らかになった」と批判
  • 25日から阿武隈急行増発 丸森-槻木間で来月5日まで上下6本 | 河北新報オンラインニュース

    25日から阿武隈急行増発 丸森-槻木間で来月5日まで上下6 第三セクター鉄道の阿武隈急行(福島県伊達市)は、帰省や初詣などの利用が増える25日~来年1月5日の12日間、丸森(宮城県丸森町)-槻木(同県柴田町)間で昼間の時間帯を含む上下計6の臨時列車を運転する。 臨時列車は上りが槻木発午前10時25分、午後0時33分、午後2時6分。下りは丸森発午前9時44分、11時42分、午後1時14分。 同区間は台風19号で被災し6日に再開。数を被災前の半分以下に減らし、朝夕のみ上下計21を運行している。再開後に車両整備を行っているJR東日の仙台車両センター(仙台市宮城野区)が年末年始は休みとなり、整備のために確保していた時間も列車を走らせることにした。 期間中、同区間の2両編成の列車はトイレが使用できない。JR東北線で仙台駅まで乗り入れる直通列車(4両編成)はトイレ2カ所のうち1カ所が使える。

    25日から阿武隈急行増発 丸森-槻木間で来月5日まで上下6本 | 河北新報オンラインニュース
    katamachi
    katamachi 2019/12/26
    阿武隈急行は、25日~来年1月5日の12日間、丸森-槻木間で上下計6本の臨時列車を運転「本数を被災前の半分以下に減らし」「整備のために確保していた時間も列車を走らせることに」
  • DMVが土日祝に室戸へ 海の駅「東洋町」も停車 協議会経路案 | 高知新聞

    高知県安芸郡東洋町と徳島県海陽町を結ぶ阿佐海岸鉄道・阿佐東線に2020年度導入予定の「デュアル・モード・ビークル(DMV)」のルート案が24日、示された。週末などに高知県室戸市の観光施設へ1往復する。 DMVはマイクロバスを改造した鉄道車両で、線路も道路も走行可能。徳島県と高知県や沿線自治体などでつくる協議会が導入を計画した。この日、徳島県庁で開かれた同協議会で事務局がルート案を示した。 これによると、列車としてJR牟岐線・阿波海南駅―阿佐東線・甲浦駅間を運行。バスとしては、平日は甲浦駅から降りて海の駅「東洋町」(高知県東洋町白浜)に向かう。…

    DMVが土日祝に室戸へ 海の駅「東洋町」も停車 協議会経路案 | 高知新聞
    katamachi
    katamachi 2019/12/26
    阿佐海岸鉄道が2020年度導入予定のDMVのルート案「列車」として阿波海南―甲浦間を運行。バスとして平日は甲浦駅から海の駅東洋町に、週末などに室戸市の観光施設へ1往復。実質は阿波海南~海部~甲浦がバス転換
  • SL120メートルに3億円 科学館で名古屋市が走行展示案:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)

    科学館に展示されていた当時のB6形蒸気機関車。現在は大阪市内の工場で保管されている(2013年撮影)=名古屋市中区の市科学館で 名古屋市教委は24日、活用方法を検討していた市所有のB6形蒸気機関車(SL)を、市科学館(中区栄2)の敷地内に敷く長さ120メートルの線路で走行させる案を市議会に示した。昨年度は車両が停止した形で車輪のみモーターで動かす展示方法を検討していたが、より格的な走行展示に方針変更した。 現在解体保存されているSLを走行できる状態に復元するだけで最大3億3000万円かかり、線路や展示施設の整備などを含めると費用はさらに膨らむとみられる。事業の意義や費用対効果をめぐり議論を呼びそうだ。 市教委が市議会教育子ども委員会に報告した専門業者による活用調査の中間報告は、プラネタリウムを中心に科学館の来館者が増加する中、機関車が動く仕組みを体感できる展示をすべきだと指摘。これを受け

    SL120メートルに3億円 科学館で名古屋市が走行展示案:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)
    katamachi
    katamachi 2019/12/26
    名古屋市教委は、市所有のB6形蒸気機関車を、名古屋市科学館の敷地内120メートルの線路で走行させる案を市議会に示した「SLを走行できる状態に復元するだけで最大3億3000万円」。名古屋はお金持ちですね
  • 成田空港へ深夜増 NEX全12両編成に 五輪見据え輸送強化 JR3月ダイヤ改正

    JR千葉支社は、来年3月14日にダイヤ改正を行う。今年10月に成田空港A滑走路の発着時間が午前0時まで延長したことから、深夜帯の千葉-成田空港間を増発 ・・・ 【残り 671文字、写真 1 枚】

    成田空港へ深夜増 NEX全12両編成に 五輪見据え輸送強化 JR3月ダイヤ改正
    katamachi
    katamachi 2019/12/26
    JR東日本千葉支社3月14日ダイヤ改正。23時台の千葉-成田空港間を1往復増発、「成田エクスプレス」を全て12両編成(今は日中の上下4本が6両編成)「2018年度のNEX利用率は、前年度比5%増加」
  • 地下鉄7号線延伸の早期実現へ要望書 目白大学、さいたま商工会議所が知事に提出「実行へ見通し整った」|埼玉新聞|埼玉の最新ニュース・スポーツ・地域の話題

    要望書を提出したさいたま市地下鉄7号線延伸事業化推進期成会の(左から)佐伯鋼兵副会長、池田一義副会長、江田元之会長、大野知事=24日午後、県庁 さいたま市地下鉄7号線延伸事業化推進期成会、さいたま商工会議所、目白大学は24日、地下鉄7号線の早期延伸実現を求める要望書を大野元裕知事に提出した。

    地下鉄7号線延伸の早期実現へ要望書 目白大学、さいたま商工会議所が知事に提出「実行へ見通し整った」|埼玉新聞|埼玉の最新ニュース・スポーツ・地域の話題
    katamachi
    katamachi 2019/12/26
    さいたま市地下鉄7号線延伸事業化推進期成会、さいたま商工会議所、目白大学は24日、地下鉄7号線の早期延伸実現を求める要望書を大野元裕知事に提出し
  • 「万博とリニア全線開通で相乗効果」建設促進を決議 大阪・奈良・三重の3府県と経済団体 - 日本経済新聞

    リニア中央新幹線の大阪延伸について「三重・奈良・大阪リニア中央新幹線建設促進大会」が25日、奈良市で開かれ、「2025年国際博覧会(大阪・関西万博)とリニアの全線開通との相乗効果が国の発展につながる」などとして、早期の全線開通やルートと駅位置の確定、ターミナル駅について協議調整の開始を求める決議を採択した。大会は3府県と経済団体が主催、約380人が参加した。荒井正吾・奈良県知事は「沿線自治体は

    「万博とリニア全線開通で相乗効果」建設促進を決議 大阪・奈良・三重の3府県と経済団体 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2019/12/26
    リニアの大阪延長についてJR東海の金子慎社長「7月以降、名古屋以西の担当を設けて各自治体と情報交換を進めている」などと進捗状況を説明
  • 近鉄、特急の全座席が禁煙に - 日本経済新聞

    近畿日鉄道は2020年2月から特急列車の座席を全席禁煙にする。これまで特急車両に順次喫煙室を設け、列車内の分煙化を進めてきた。座席で喫煙できる最後の車両が特急に使われなくなるため、全席禁煙となる。

    近鉄、特急の全座席が禁煙に - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2019/12/26
    近畿日本鉄道は2020年2月から特急列車の座席を全席禁煙「喫煙室を設け、列車内の分煙化を進めてきた」「座席で喫煙できる最後の車両が特急に使われなくなる」
  • 三鉄3月20日全線復旧 1億円の最終赤字見込む /岩手 - 毎日新聞

    三陸鉄道は23日、台風19号の影響で6割超にあたる104・5キロが不通となっているリアス線について、来年3月20日に全線で運行を再開すると発表した。リアス線は同22日、東京五輪の聖火を「復興の火」として運び、東日大震災の被災地で巡回展示する予定。三鉄を利用できない懸念も出ていたが、間に合う見通しとなった。 不通が続く田野畑―田老間22・9キロは今月28日、津軽石―陸中山田間17・3キロは来年1月16日に再開する予定で、残りも順次再開していくとしている。 また、2019年度決算は最終(当期)損益で約1億円の赤字になるとの見通しも公表した。赤字は4年連続。10月上旬時点では、地元利用やラグビー・ワールドカップの開催などによる観光客の増加で約3000万円の黒字を見込んでいたが、被災で収入が大きく減少。代行バスの運行費など新たな支出も影響した。 三鉄は東日大震災でも被災。今年3月23日にJR山

    三鉄3月20日全線復旧 1億円の最終赤字見込む /岩手 - 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2019/12/26
    三陸鉄道は、台風19号の影響で6割超にあたる104・5キロが不通となっているリアス線「来年3月20日に全線で運行を再開すると発表」「リアス線は同22日、東京五輪の聖火を「復興の火」として運び」
  • カテゴリ / 伊豆新聞デジタル

    アクセスしようとしたファイルが見つかりません。 URLアドレスが間違っている可能性があります。 指定された記事が削除された可能性があります。

    カテゴリ / 伊豆新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2019/12/26
    東海バスはグループのバス会社5社を合併し1社に。新会社の社名は「東海バス」で、合併は2020年4月1日。1999年度から分社体制で伊豆東海バス、南伊豆東海バス、西伊豆東海バス、新東海バス、東海バスオレンジシャトル
  • 富山大がMaaS実証運用 県内全ての路線をeチケットで - 日本経済新聞

    富山大学は25日、複数の交通手段を組み合わせる次世代交通サービス「MaaS(マース)」のスマートフォンアプリの実証運用を実施したと発表した。スマホの画面に表示されるeチケットで、県内全ての公共交通に乗車することができる。学会参加者への会場案内の機能も持たせた。11月29日から12月2日まで、富山大学で開催した土木計画学研究発表会の参加者を対象に実施した。会期の前後

    富山大がMaaS実証運用 県内全ての路線をeチケットで - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2019/12/26
    富山大学はMaaSのスマホアプリのeチケットで実証実験。11月29日~12月2日の土木計画学研究発表会の参加者を対象に 県内全ての公共交通に乗車可能「1日券の価格は富山県内共通券が2800円、富山市内券が600円」
  • 漱石「三四郎」の東犀川三四郎駅、待合室一新 京築ヒノキと焼き杉板、出窓に「三四」 平筑鉄道田川線 /福岡 | 毎日新聞

    モデルの小宮豊隆生誕地 平成筑豊鉄道田川線・東犀川三四郎駅(みやこ町犀川続命院)の待合所がリニューアルされ、お披露目式が23日あった。 1993年に新設された同駅の名は、夏目漱石の小説「三四郎」のモデルとされるドイツ文学者、小宮豊隆の生誕地にちなんで付けられた。板壁や長椅子が老朽化していた待合所のリニューアルは、京築地区森林・林…

    漱石「三四郎」の東犀川三四郎駅、待合室一新 京築ヒノキと焼き杉板、出窓に「三四」 平筑鉄道田川線 /福岡 | 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2019/12/26
    平成筑豊鉄道田川線・東犀川三四郎駅の待合所がリニューアル。出窓と一体化したベンチ
  • 会津鉄道また脱線 レール幅の広がり原因か : ニュース : 福島 : 地域 : ニュース : 読売新聞オンライン

    脱線した列車を調べる会津鉄道の社員ら(25日、下郷町で) 24日午後7時10分頃、下郷町弥五島の会津鉄道会津線弥五島―塔のへつり駅間で、東武日光発会津若松行き快速列車(1両編成)が脱線した。乗客3人と乗員2人にけがはなかった。25日に運輸安全委員会が調べた結果、通常よりレール幅が広がっている箇所があった。同委員会は脱線の原因となった可能性があるとみて調べている。会津鉄道では11月27日にも土砂流入で脱線事故が起きたばかりだった。 脱線場所は塔のへつり駅の手前約200メートルの急カーブ。同委員会の調査では車両の一番前の車輪だけが脱輪していた。土砂など脱線を誘発する障害物はなく、80メートル手前でレール幅が通常より約4センチ広がっていた。西正人・鉄道事故調査官は「レールや(それを支える)枕木の老朽化で幅が広がり、脱線に結びついた可能性はある」と述べた。 会津鉄道幹部によると、急カーブでは車両

    会津鉄道また脱線 レール幅の広がり原因か : ニュース : 福島 : 地域 : ニュース : 読売新聞オンライン
    katamachi
    katamachi 2019/12/26
    会津鉄道会津線弥五島―塔のへつり駅間で快速が脱線「レール幅が通常より約4センチ広がっていた」「11月27日にも土砂流入で脱線事故が起きた」「25日、全線で運休し、代替バスを運行した。26日も終日運休」