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2020年1月17日のブックマーク (10件)

  • 台風19号 運行再開「まってたよ」 三陸鉄道、陸中山田-津軽石 住民ら歓迎 /岩手 | 毎日新聞

    三陸鉄道は16日、台風19号の豪雨で不通となっていたリアス線陸中山田―津軽石間(17・3キロ)で、運行を再開した。これで全区間の6割で列車が再び走るようになった。三鉄の中村一郎社長は、残る不通区間のうち田野畑―久慈間(35・4キロ)を先に復旧させ、3月20日までに釜石―陸中山田間(28・9キロ)を再開させたいという意向を示した。 「ありがとう まってたよ」の横断幕が掲げられた陸中山田駅では、午前11時43分着の上り列車が入ってくると、幼稚園と保育園の子どもや住民が小旗や大漁旗を振って歓迎した。列車から降りた人たちには、三陸やまだ漁協女性部による特産のカキ汁が振る舞われた。 同町飯岡の湊順子さん(51)は「町に列車が走るようになってうれしい。災害に強い鉄道になってくれればもっとうれしい」と祝福した。中村社長は「みなさんのおかげで運行を再開できた。今後も安全で安心な住民の足として利用してほしい

    台風19号 運行再開「まってたよ」 三陸鉄道、陸中山田-津軽石 住民ら歓迎 /岩手 | 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2020/01/17
    三陸鉄道は1月16日、リアス線陸中山田―津軽石間(17・3キロ)で運行を再開「残る不通区間のうち田野畑―久慈間(35・4キロ)を先に復旧」「3月20日までに釜石―陸中山田間(28・9キロ)を再開させたい」
  • JR北社長、立ったまま会見:朝日新聞デジタル

    経営改善姿勢、強調する狙い 経営再建中のJR北海道の島田修社長は16日、今後は立ったまま記者会見すると明らかにした。鉄道事業の赤字に苦しむ同社は、国や地元自治体に財政支援を求めており、支援の前提となる経営改善に取り組む姿勢を強調する狙いだ。 同社は月1回のペースで社長の定例会見を開いているが、これまでは…

    JR北社長、立ったまま会見:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2020/01/17
    JR北海道の島田修社長、今後は立ったまま記者会見する……ってくだらない「支援の前提となる経営改善に取り組む姿勢を強調する狙い」「より思いを込めて説明できるように、立ってさせていただく」
  • 新幹線札幌駅、改札を3階に集約:朝日新聞デジタル

    計画変更案 JR北海道は16日、2030年度に開業予定の北海道新幹線札幌駅の計画変更案を発表した。駅の1階と3階につくる予定だった改札を3階に集約し、乗客がわかりやすく利用できるようにするという。 新幹線の専用駅は、在来線の札幌駅の東側に、創成川をまたぐ形で設置する…

    新幹線札幌駅、改札を3階に集約:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2020/01/17
    北海道新幹線札幌駅ホームの変更案。東改札を設置しやすくするために、新幹線ホームを東側に25メートル移動「在来線への移動距離は約300メートルからその分延びる」「事業費も現在の計画の645億円から変更しない」
  • トレンド:「北陸」延伸、前倒しへ議論用意 JR西・長谷川社長 | 毎日新聞

    <週刊金曜経済 Kin-yo Keizai> JR西日の長谷川一明社長が毎日新聞のインタビューに応じ、北陸新幹線の敦賀(福井)―新大阪間の延伸について「一日も早く着工、完成することが必要不可欠」とし、予定の2046年から10~16年前倒しでの開業に意欲を示した。そのための財源見直し議論にも応じる構えだ。 北陸新幹線は、金沢―敦賀間が23年春に開業する予定。建設費は、JRが新幹線の収益から一定割合を支払う線路使用料が主な財源。ただ、建設中の区間に優先配分されるため、未着工の敦賀―新大阪間は財源のめどすら立っていない。

    トレンド:「北陸」延伸、前倒しへ議論用意 JR西・長谷川社長 | 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2020/01/17
    JR西日本の長谷川社長、北陸新幹線敦賀~新大阪間延伸について「一日も早く着工、完成することが必要不可欠」「予定の2046年から10~16年前倒しでの開業に意欲」「財源見直し議論にも応じる構え」早くて2030年ですか
  • 釜めし 鉄道文化むらとコラボ|政治・経済|上毛新聞ニュース

    ▼〈春はあけぼの〉の書き出しで知られる『枕草子』は季節ごとに趣のある時間や情景を挙げていく。夏、秋とき...

    釜めし 鉄道文化むらとコラボ|政治・経済|上毛新聞ニュース
    katamachi
    katamachi 2020/01/17
    荻野屋(安中市)は18日、碓氷峠鉄道文化むらと連携したオリジナル掛け紙の釜めしを限定販売する。イラストレーター、バーニア600さんが書き下ろした
  • 改札を3階に集約 新幹線札幌駅 乗り換え円滑に:北海道新聞 どうしん電子版

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    改札を3階に集約 新幹線札幌駅 乗り換え円滑に:北海道新聞 どうしん電子版
    katamachi
    katamachi 2020/01/17
    JR北海道は15日、2030年度末開業予定の北海道新幹線札幌駅の建設計画で、1階と3階に分かれている改札口を、3階に集約する方針を固めた。利用者の動線を整理することで、在来線への乗り換えをより円滑に
  • 北陸新幹線アセス、京都のトンネル区間「最終段階でルート案」に委員反発「会議の意味ない」|社会|地域のニュース|京都新聞 ON BUSINESS

    北陸新幹線の敦賀(福井県)-新大阪大阪市)間の整備が環境に及ぼす影響について議論する京都市環境影響評価審査会が15日、中京区の職員会館かもがわで開かれた。事業者側が環境影響評価(アセスメント)手続きの最終段階でルート案を示す方針を明らかにし、委員からは「事後承諾になる」「会議の意味がない」と反発の声が上がった。 整備を担う国土交通省所管の独立行政法人、鉄道建設・運輸施設整備支援機構(横浜市)が昨年11月に公表した環境アセスメントの方法書では、福井県境から京都駅(下京区)までの大半がトンネル区間としたが、ルートについては市内で最大12キロの幅を持たせた同5月の案(配慮書)から変わらなかった。 審査会で同機構は1年半~2年後にまとめる環境アセスメントの準備書でルートを公表する意向を明らかにした。これに対し、複数の委員から「配慮書の段階から進展がないのはおかしい。複数の候補に絞り込んでいるはず

    北陸新幹線アセス、京都のトンネル区間「最終段階でルート案」に委員反発「会議の意味ない」|社会|地域のニュース|京都新聞 ON BUSINESS
    katamachi
    katamachi 2020/01/17
    北陸新幹線に関する京都市環境影響評価審査会が開催。ただ、ルート案は環境アセスメント手続きの最終段階でルート案を示す方針。委員は「会議の意味がない」「審査しようがない。事後承諾になるという危機感」と反発
  • 九州新幹線整備5方式の協議提案 国交省が佐賀県に | 共同通信

    九州新幹線長崎ルートで未着工となっている佐賀県内の新鳥栖―武雄温泉の整備方式を巡り、フル規格を目指している国土交通省は16日、佐賀県に対し、フリーゲージトレイン(軌間可変電車、FGT)など、これまで議論してきた4方式も含めて協議することを提案した。佐賀県は「提案を分析、整理する」と回答を保留した。受け入れた場合、国は、佐賀県とは異なりフル規格を要望している長崎県側への丁寧な説明も求められそうだ。 フル規格以外の4方式は、在来線と線路の幅が同じスーパー特急、新幹線と在来線の両方を走行できるFGT、武雄温泉駅での対面乗り換え、在来線を改良するミニ新幹線。

    九州新幹線整備5方式の協議提案 国交省が佐賀県に | 共同通信
    katamachi
    katamachi 2020/01/17
    長崎新幹線鳥栖―武雄温泉の整備方式について、国土交通省は佐賀県に対し、フル規格、フリーゲージトレイン、狭軌スーパー特急、武雄温泉対面乗換、ミニ新幹線の5方式の協議を提案
  • JR東、サステナビリティ債300億円 国内事業会社で最大 - 日本経済新聞

    JR東日は、資金使途を環境配慮や社会問題の解決に限定した社債「サステナビリティボンド」を発行する。発行額は300億円と国内事業会社では2019年3月のアシックス(200億円)を上回り、過去最大になる見通しだ。調達資金はバリアフリー設備を充実させた車両や、蓄電池を動力源とする電車の製造に充てる。償還までの期間は10年で、発行は月内を予定している。国債に対する上乗せ金利は年0.215%になる

    JR東、サステナビリティ債300億円 国内事業会社で最大 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2020/01/17
    JR東日本は、用途を環境配慮や社会問題の解決に限定した社債「サステナビリティボンド」を発行する。発行額は300億円「調達資金はバリアフリー設備を充実させた車両や、蓄電池を動力源とする電車の製造に充てる」
  • 路面電車、駅広場乗り入れ着工へ 岡山市、20年度予算に関係費:山陽新聞デジタル|さんデジ

    岡山市は16日、JR岡山駅東口広場への路面電車乗り入れについて、2020年度の着工に向けて当初予算...

    路面電車、駅広場乗り入れ着工へ 岡山市、20年度予算に関係費:山陽新聞デジタル|さんデジ
    katamachi
    katamachi 2020/01/17
    岡山市は、岡山駅東口広場への路面電車乗り入れについて、関係費5億6200万円を予算に盛り込んだ。2020年度の着工で、軌道を駅前電停から駅方向に約100メートル延伸して新電停を整備し、広場のレイアウトも刷新