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2023年12月5日のブックマーク (9件)

  • <「鉄路の行方」を考える>10 黄色線区(下) 壊れた収益モデルのツケ:北海道新聞デジタル

    JR北海道が地元負担を求めている8線区(黄色線区)の問題で、道や道内市町村が負担に応じるとすれば、同社と自治体、国との関係は、どう変化するのだろうか。地元はどのようなスタンスで臨むべきなのか。 「地域の皆さまと一体となって共に生き、北海道をより豊かにする『まちづくり』に全力を挙げていきます」。JR北海道は2019年春に公表した長期経営ビジョンで、こう宣言した。資金的にも地域が支える鉄道会社になるのであれば「地元優先」を徹底するのは当然だ。...

    <「鉄路の行方」を考える>10 黄色線区(下) 壊れた収益モデルのツケ:北海道新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2023/12/05
    北海道新聞「道や道内市町村は、国に対し制度の改善を強く要求するべき」「地元支援のあり方を決めるのは、その結果を見てからでも遅くはない」石勝線脱線事故から12年。道も国会議員も逃げて放置しまだそれを言うか
  • 【新幹線 敦賀へ】「乗り換えなし」で関西-北陸の旅 高速バス 23日運行開始 日本海観光バス:北陸中日新聞Web

    海観光バス(石川県加賀市)は、大阪・京都から福井駅や芦原温泉(福井県あわら市)、加賀温泉駅まで直通する高速バスを23日から1日1往復運行する。来年3月16日の北陸新幹線敦賀延伸に伴い、関西と金沢を直通するJRの在来線特急がなくなり、敦賀駅で乗り換えが必要となる。日海観光バスは関西と北陸を「乗り換えなし」で移動できる手段としてアピールする。 関西発は、大阪・梅田の高速バス乗り場「プラザモータープール」を午前9時40分発。JR京都駅、JR福井駅、芦原温泉のえちぜん鉄道あわら湯のまち駅などを経て、JR加賀温泉駅に午後3時半着。加賀温泉発は日海観光バス社前を午後1時15分発で、同じ停留所を経て梅田のプラザモータープールに午後7時着。

    【新幹線 敦賀へ】「乗り換えなし」で関西-北陸の旅 高速バス 23日運行開始 日本海観光バス:北陸中日新聞Web
    katamachi
    katamachi 2023/12/05
    日本海観光バスは、大阪・京都〜福井駅・芦原温泉・加賀温泉駅間の高速バスを12月23日から1日1往復運行。北陸新幹線敦賀開業で直通がなくなる隙を狙う。ただ、大阪起点は中津のあたり。加賀温泉まで6時間はかなり長い
  • ことでん、営業係数初公表 昨年度は全体で99円黒字、志度線は赤字:朝日新聞デジタル

    香川】高松琴平電気鉄道(ことでん)は4日、昨年度の線区別の営業係数を公表した。営業係数は100円の収入を得るために要する費用で、ことでんが公表するのは初めて。三つの路線全体では99円の黒字だった。 黒字区間は3線とも高松市中心部の瓦町から約10キロ圏内にとどまる。路線別では琴平線が94円、長尾線が98円で黒字なのに対し、志度線は129円で赤字だった。 特に、琴平線の滝宮―琴電琴平は439円、八栗―琴電志度は371円と大幅な赤字だった。2019年度の営業係数より各線とも悪化した。 23年4~9月の輸送人員、運輸収入も公表した。輸送人員は定期外254万1千人、定期446万8千人。運輸収入は定期外6億7900万円、定期6億3700万円。いずれも前年同期を上回ったが、コロナ禍前の19年同期を下回った。 23年度決算見込みも発表し、鉄道事業で1億1900万円、付帯事業で4900万円の営業利益を見込

    ことでん、営業係数初公表 昨年度は全体で99円黒字、志度線は赤字:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2023/12/05
    琴電2022年度の収支係数、琴平線94、長尾線98、志度線129。特に琴平線滝宮―琴電琴平439、八栗―琴電志度371と大幅赤字。2019年度比で営業係数、運輸収入、輸送人員は悪化。23年度決算見込は鉄道事業で1億1900万円の営業利益
  • 券売機から現金抜き取り、1200万円着服 JR東の駅員を懲戒解雇:朝日新聞デジタル

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    券売機から現金抜き取り、1200万円着服 JR東の駅員を懲戒解雇:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2023/12/05
    JR東日本田町駅の男性駅員が自動券売機や精算機から現金を抜き取って着服。12月4日付で懲戒解雇処分「着服額は2年間で約1200万円に及ぶ」鉄道会社の窓口での横領事案、ICカード化が進んでもなかなか根絶しないなあ
  • 「妙見の森ケーブル」営業終了、赤字で設備更新困難…シンボルがなくなって寂しい

    【読売新聞】大阪府と兵庫県境にある妙見山(660メートル)で能勢電鉄(川西市)が運行するケーブルカーとリフトが3日、営業を終了し、63年の歴史に幕を下ろした。山頂にある日蓮宗の霊場への参詣客や登山客を運んできた車両を見納めにしようと

    「妙見の森ケーブル」営業終了、赤字で設備更新困難…シンボルがなくなって寂しい
    katamachi
    katamachi 2023/12/05
    妙見の森ケーブルの廃線。利用客は1974年度の19.9万人→2021年度7.0万人。大幅な赤字が続き、設備更新などは困難と判断。ただ、「10月以降だけで約10万人が利用」廃線が決まると人が集まるのはどこも変わらないなあ
  • 【茨城新聞】ひたちなか海浜鉄道湊線 1駅先行開業方針 延伸2段階に変更 茨城

    茨城県ひたちなか市の第三セクター、ひたちなか海浜鉄道湊線(勝田-阿字ケ浦駅、14.3キロ)の延伸計画で、工事を2段階に分け、国営ひたち海浜公園の南口付近に新駅を整備し、先行して開業する方針に変更したことが4日、関係者への取材で分かった。当初は2駅分を一括して開業する計画だったが、物価高騰で建設費が膨らんだため、見直しを進めていた。年度内に工事の認可を国に申請する。 変更後の計画は、海浜公園の南口付近に「新駅1」を整備し、延伸区間全3.1キロのうち、阿字ケ浦駅からの1.4キロ区間を先行して開通させる。 新駅1の建設場所は、阿字ケ浦駅寄りから、南口に近い位置に変更する。海浜公園へのアクセスを向上させることで、インバウンド(訪日客)を含めた来場者の利便性を高める。 新駅1付近では、県が新たに工業団地を造成し、非鉄金属大手のJX金属(東京)が大規模な新工場を建設している。観光に加え、進出企業の通勤

    【茨城新聞】ひたちなか海浜鉄道湊線 1駅先行開業方針 延伸2段階に変更 茨城
    katamachi
    katamachi 2023/12/05
    ひたちなか海浜鉄道延伸線3.1kmは工事を2段階に分け、ひたち海浜公園の南口付近に新駅を整備し1.4kmを先行開業。海浜公園へのアクセスを向上。高架線の一部を盛土に変更。2023年度に工事施工認可を申請、早期完成を目指す
  • 北鉄石川線を増便 金沢市が提案、調整|社会|石川のニュース|北國新聞

    ●1時間1の日中検討 ●維持費負担受け 1月の会合で決定 赤字が続く北陸鉄道石川線の存続に向け、金沢市が利便性向上策として増便を提案し、北鉄と調整を進めていることが4日、分かった。1時間に1のみの運行となっている日中の時間帯を中心に追加を検討している。金沢など沿線自治体は、鉄道施設の維持経費の一部を負担する方向のため、老朽化した車両の更新を含め、利用者の上積みを促す見通し。対策を年内にまとめ、来年1月の会合で決定する。 関係者によると、石川線は現状5編成で運行しており、金沢市は現有車両で可能な範囲での増便を求める意向だ。現行のダイヤは、鶴来発の上りで午前9時台~午後1時台、野町発の下りでは午前10時台~午後1時台が1時間に1の運行となっており、この時間帯を中心に増便したい考え。実施時期や数は今後、北鉄と協議を重ねる。 このほか、早期のキャッシュレス化や他の鉄道・バスとの乗り継ぎ割引

    北鉄石川線を増便 金沢市が提案、調整|社会|石川のニュース|北國新聞
    katamachi
    katamachi 2023/12/05
    北陸鉄道石川線の存続に向け、金沢市が利便性向上策として増便を提案。日中1時間に1本→増発へ。沿線自治体は、鉄道施設の維持経費の一部を負担「老朽化した車両の更新を含め、利用者の上積みを促す」
  • 北総鉄道 減収減益 大幅値下げで旅客増 23年中間決算

    京成グループの北総鉄道(鎌ケ谷市)が4日発表した2023年9月中間決算は、売上高に当たる営業収益が前年同期比12・7%減の65億9000万円、純利益は同16・3%減の9億8000万円の減収減益だった。「日一高い」とされた運賃を昨年10月に大幅値下げしてから初めての中間決算で、新型コロナ5類移行の効果も重なり、旅客数は大きく回復した。 同社によると、輸送人員は前 ・・・ 【残り 427文字】

    北総鉄道 減収減益 大幅値下げで旅客増 23年中間決算
    katamachi
    katamachi 2023/12/05
    北総鉄道2023年9月中間決算は、売上高に当たる営業収益が前年同期比12・7%減。大幅値下げで旅客増だが、減収減益に
  • 京阪と近鉄、年越し終夜運転を実施へ 阪急とJR西日本は見送り|社会|地域のニュース|京都新聞

    京阪電気鉄道は4日、出町柳―淀屋橋間と宇治線、石清水八幡宮参道ケーブルなどで大みそかから元日の年越しに終夜運転を実施すると発表した。初詣の…

    京阪と近鉄、年越し終夜運転を実施へ 阪急とJR西日本は見送り|社会|地域のニュース|京都新聞
    katamachi
    katamachi 2023/12/05
    京阪と近鉄は、大みそかから2024年元日の年越しに終夜運転を実施。ただ、JR西日本と阪急は全線の終夜運転を今年も見送る。JR西は東海道線や奈良線などで1日午前3時ごろまで臨時列車を運行する。