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CESに関するkatchinのブックマーク (12)

  • 世界の潮流から見るデジタル活用。「What(何ができるか)」から「How(どのように)」へ | 顧客時間が見たCES & NRFレポート2021

    世界の潮流から見るデジタル活用。「What(何ができるか)」から「How(どのように)」へ | 顧客時間が見たCES & NRFレポート2021
    katchin
    katchin 2021/03/02
    世界の潮流から見るデジタル活用。「What(何ができるか)」から「How(どのように)」へ | 顧客時間が見たCES
  • 次の勝負は「5G × AI × XR」 CES2019 - Scrum Ventures | Scrum Studio

    遅れせばせながら、今年のCESまとめポストです。 今年も引き続き参加者の数は増え続けていた印象ですが、UBERやLyftの運用がかなり洗練されてきた(会場、ホテルの乗降場所が明確になったので、数十回乗りましたがほぼ5分以内に乗れました。自動運転オプションも何回か表示されましたが、こちらは残念ながら乗れず。)ので、会場間の移動もストレスなく過ごせました。CESは、投資先、スタートアップ、VCなどと一気に会えるので、毎年重宝しています。 さて、各所ですでに書かれている通り、今年はここ数年あったような「自動運転」「音声AI」というようなキャッチーな新トレンドを見いだすことは難しいCESでした。 しかしながら、イベントの冒頭で行われたVerizonとLGの二つのKeynoteは、これから数年で来るであろう「次のトレンド」を考える上で非常に示唆に富む内容だったので、その紹介を中心にまとめたいと思いま

    次の勝負は「5G × AI × XR」 CES2019 - Scrum Ventures | Scrum Studio
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    katchin 2019/01/23
    次の勝負は「5G × AI × XR」 CES2019
  • GoogleがAmazonから主役の座を奪った?世界最大規模のテクノロジー祭典「CES2018」現地レポート② | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    「CES(コンシューマー・エレクトロニクスショー)2018」が9日から、米国・ラスベガスで開催された。CESは4000を超える出展企業、150カ国以上の国から18万人以上の参加を見込む世界最大規模のテクノロジーの祭典。スマート家電に始まり、モバイル、自動車、ロボティクス、IoT、AI、AR/VRなど、今後のビジネス環境に大きく影響を与えるテクノロジーや先端的の取り組みに触れることができる。電通の森直樹氏が、現地からマーケティング・コミュニケーションの視点で最新情報をお届けします。 「Google」による“半端ない追い上げ” 今年のCESに参加した人が、気付くことがある。それは、どこもかしこも「Hey Google!」なのだ。かつて、これほどまでにGoogleがCESで目立ったことは、あっただろうか。会場に向かうモノレールやサイネージ、そして展示会場などいたる所で「Google Assist

    GoogleがAmazonから主役の座を奪った?世界最大規模のテクノロジー祭典「CES2018」現地レポート② | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
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    katchin 2018/01/16
    GoogleがAmazonから主役の座を奪った?世界最大規模のテクノロジー祭典「CES2018」現地レポート②
  • CES 2018で見た3つのパラダイムシフト デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    1月の7日からラスベガスにて開催されたCES に3年ぶりに参加した。 一般公開は9日からであるが、メディア向けのイベントが7日からあったので、今回はキーノートやメディアセッションを中心に見ることにした。 狙いとしてはそれぞれの企業が未来に向けてどのようなビジョンを持って取り組んでいるのかを知ること。 展示会だけからではわからない、包括的な視野でのテクノロジーの未来と企業の将来がクリアに見えて来る内容であった。 巨大すぎる展示会通常、CESといえば「世界最大の家電市」とも言われ、巨大なコンベンションセンターに加え、複数のホテル会場を貸切裏、20万人以上の来客と4,000近い出展企業がひしめき合う「巨大展示会」のイメージ。 実は一番興味深いのは、展示会よりも個々の企業によるメディア向けのセッションである。 展示場で展示してあるプロダクトは「近い将来に販売される商品」か、「こんなこともできますよ

    CES 2018で見た3つのパラダイムシフト デザイン会社 ビートラックス: ブログ
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    katchin 2018/01/16
    “CES 2018で見た3つのパラダイムシフト”
  • 「CES 2018」注目すべき4つのトレンド

    コンシューマーエレクトロニクス関連の見市では世界最大規模の「CES 2018」が、2018年1月9日からラスベガスで開催される。CES 2018で注目すべきトレンドを4つ紹介する。 米国ラスベガスで2018年1月9~12日に、「CES 2018」が開催される。注目を集めるトピックとしては、人工知能AI)や、前回と同様にIoT(モノのインターネット)の他、自動運転車、AR(拡張現実)/VR(仮想現実)、ヘルスケアおよびフィットネス機器などが挙げられる。それほど驚くような内容ではなさそうだ。実際に、前回のCES 2017とほぼ同じではないだろうか。 しかしCES 2018は、AIやコネクティビティ、ソフトウェアプラットフォームなどが既に普及しているという点で、CES 2017とは異なる。 CES 2018では、「あらゆる技術がつながるようになると、消費者たちの現実世界に対する認識の仕方は、

    「CES 2018」注目すべき4つのトレンド
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    katchin 2018/01/15
     “「CES 2018」注目すべき4つのトレンド (1/3)”
  • 大手メディアが書かない、CES2017の実態(出展者目線) - キャズムを超えろ!

    CES2017が閉幕して1週間ほどだったが、やはり、大手メディアさんはメディア視点。私は自社ブースにいたのでほとんどCES会場を見て回れていない、という点を釈明したうえで今回のCES2017について私なり(5年出してる出展者目線)の感想を述べたいと思う。 Alexa, Alexa and Alexa 「家電から車まで、何もかもがAmazon Alexaに蹂躙された」「スタートアップシーンのほぼすべてはフランスに持っていかれた」この2点に尽きるCESだったなというのが感想だ。会場どこにいってもAlexa, Alexa and Alexa。昨年のCESではほとんど影も形もなかったAlexaだが、大手からスタートアップまで、ありとあらゆるハードウェアがAlexaに対応、会場のどこへいってもHey Alexaの声を聞く羽目に。 ぶっちゃけ、あのレベルで生音声を集められてしまうと、もう戦えるプレイヤ

    大手メディアが書かない、CES2017の実態(出展者目線) - キャズムを超えろ!
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    katchin 2017/01/18
     “大手メディアが書かない、CES2017の実態(出展者目線)”
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

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    katchin 2016/01/27
     ラスベガスで体験した"変化の兆し"〜CES 2016 現地レポート総括
  • CESレポート(1): HTC Viveが牽引するVRの進化 | Kazuyo Nakatani's Blog

    今回、前々から気になっていたCESに初めて参加してきました。 CESとは CESとは、世界最大級の国際家電見市「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)」。「家電」といっても、今やソフトウェアやテクノロジーサービスも数多く紹介され、「もう家電とは言えない」とオープニングキーノートでCESのオーガナイザーであるGary Shapiroが宣言しているほど、テクノロジー全てを網羅するショーとなっています。今年は、ラスベガスで2016年1月6日(水)~1月9日(土)に開催され、17万人もの人が参加したとのこと。そんなカオスの中での収穫をレポートします。 VRがアツい! 今回、CESの中でのひときわ存在感を際立たせていたのはVR(バーチャル・リアリティ)でした。今までもSXSWなどでVRには注目してきましたが、今回は大きく前進した感がありました。 $599するOculusの一般向け製品の

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    katchin 2016/01/25
     CESレポート(1): HTC Viveが牽引するVRの進化
  • 「CES2016」現地レポート(5)次の主役? ヘッドマウントディスプレイの存在感

    CESに出展される新しいテクノロジーやプロダクトの変化を見ていくと、次の主役が見えます。少し前はスマートフォンやウェアラブルデバイス。ここ数年は、自動車、コネクテッドホーム、そしてIoTガジェットの数々が存在感を示しています。その中でも今年、注目すべき主役のひとつがOculus Riftに代表されるヘッドマウントディスプレイ(HMD)。HMDメーカー、Oculus Riftを活用するためのサードパーティー製品などが、昨年と比べ物にならない存在感を示しています。まさしくHMDは、新しいコミュニケーション接点として主役となる可能性を秘めているのではないでしょうか。今回のレポートでは、一気に活用が広がったHMDに注目します。 プラットフォーム化するOculus Rift HMDはCES開催前から国内外のメディアで出展動向の注目を集めていたので、かなり大規模に展示されるのではないかと考えていました

    「CES2016」現地レポート(5)次の主役? ヘッドマウントディスプレイの存在感
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    katchin 2016/01/19
     “「CES2016」現地レポート(5)次の主役? ヘッドマウントディスプレイの存在感”
  • CES2016-Eureka Parkを走り回った感想:めまぐるしく面白い。 - Tech Hunting 101

    ◎はじめに:CES CESとは、Consumer Electronic Showの略で、ラスベガスで毎年開催される世界最大級の家電市。世界最大級とはその名の通りで、出展数は4,000社近い。加えてカンファレンスも多く開催されます。来場者はなんと17万人、知り合いとバッタリ遭遇するのは至難の技。今回は、Eureka Parkを学びにいくことをミッションに、初めて参加してきました。 ◎1月8日, Eureka Park Eureka Parkは、スタートアップ企業が集まるエリア。訪れる前は、当にスタートアップだけで1日もかかるだろうかと半信半疑だったが、実際足りない。スニーカーで1日駆け回っても、時間が足りないくらい。500社ものスタートアップが果てしなくたくさん並んでいる。Eureka Parkは去年の1.5倍近くに成長、しかも一昨年にはなかった?そうで、ほんのここ1-2年の急成長ゾーン。

    CES2016-Eureka Parkを走り回った感想:めまぐるしく面白い。 - Tech Hunting 101
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    katchin 2016/01/19
    “CES2016-Eureka Parkを走り回った感想:めまぐるしく面白い。”
  • 社名変更のお知らせ

    Fringe81株式会社は2021年10月1日より、Unipos株式会社として生まれ変わりました。 コーポレートミッションを「感情報酬を社会基盤に」と新たにし、ピアボーナスをさらに発展させ、感情報酬を社会実装して社会の基盤とすることを最上位の目標として掲げ、邁進して参ります。 5秒で自動的に切り替わります。切り替わらない場合は以下のボタンをクリックしてください。 Unipos株式会社サイトへ

    社名変更のお知らせ
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    katchin 2016/01/15
     “ネットベンチャー経営者が見た2016年「CES」。その①”
  • 最先端のウェアラブル12選「2016 CES Innovation Awards」受賞プロダクトまとめ

    最先端のウェアラブル12選「2016 CES Innovation Awards」受賞プロダクトまとめ WRITER : 平野紗希 引用:CES 毎年1月、家電・モバイル・テクノロジー業界の世界最大級の展示会である「CES(コンシューマ・エレクトロニクスショー)2016」が2016年1月6日〜1月9日米国ラスベガスで行われた。 前年度は大企業からスタートアップまで、3631社が出展、世界153カ国から約17万人が参加した。世界中から取材に訪れる記者やメディア関係者の人数は6000人を超えるという。 CESでは毎年、各分野において特に注目すべき製品を集めた「CES Innovation Awards」が開催されている。今年は「3Dプリンタ」や「スマートホーム」など30の分野において、2015年中に発売されたプロダクトの中から100を超える製品が選出された。 今回は「2016 CES Inno

    最先端のウェアラブル12選「2016 CES Innovation Awards」受賞プロダクトまとめ
    katchin
    katchin 2016/01/15
    最先端のウェアラブル12選「2016 CES Innovation Awards」受賞プロダクトまとめ
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