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CESとfutureに関するkatchinのブックマーク (2)

  • 次の勝負は「5G × AI × XR」 CES2019 - Scrum Ventures | Scrum Studio

    遅れせばせながら、今年のCESまとめポストです。 今年も引き続き参加者の数は増え続けていた印象ですが、UBERやLyftの運用がかなり洗練されてきた(会場、ホテルの乗降場所が明確になったので、数十回乗りましたがほぼ5分以内に乗れました。自動運転オプションも何回か表示されましたが、こちらは残念ながら乗れず。)ので、会場間の移動もストレスなく過ごせました。CESは、投資先、スタートアップ、VCなどと一気に会えるので、毎年重宝しています。 さて、各所ですでに書かれている通り、今年はここ数年あったような「自動運転」「音声AI」というようなキャッチーな新トレンドを見いだすことは難しいCESでした。 しかしながら、イベントの冒頭で行われたVerizonとLGの二つのKeynoteは、これから数年で来るであろう「次のトレンド」を考える上で非常に示唆に富む内容だったので、その紹介を中心にまとめたいと思いま

    次の勝負は「5G × AI × XR」 CES2019 - Scrum Ventures | Scrum Studio
    katchin
    katchin 2019/01/23
    次の勝負は「5G × AI × XR」 CES2019
  • CES 2018で見た3つのパラダイムシフト デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    1月の7日からラスベガスにて開催されたCES に3年ぶりに参加した。 一般公開は9日からであるが、メディア向けのイベントが7日からあったので、今回はキーノートやメディアセッションを中心に見ることにした。 狙いとしてはそれぞれの企業が未来に向けてどのようなビジョンを持って取り組んでいるのかを知ること。 展示会だけからではわからない、包括的な視野でのテクノロジーの未来と企業の将来がクリアに見えて来る内容であった。 巨大すぎる展示会通常、CESといえば「世界最大の家電市」とも言われ、巨大なコンベンションセンターに加え、複数のホテル会場を貸切裏、20万人以上の来客と4,000近い出展企業がひしめき合う「巨大展示会」のイメージ。 実は一番興味深いのは、展示会よりも個々の企業によるメディア向けのセッションである。 展示場で展示してあるプロダクトは「近い将来に販売される商品」か、「こんなこともできますよ

    CES 2018で見た3つのパラダイムシフト デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    katchin
    katchin 2018/01/16
    “CES 2018で見た3つのパラダイムシフト”
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