タグ

Customerに関するkatchinのブックマーク (2)

  • LINE、法人向けのLINE利用カスタマー・サポート・サービスを来春に提供

    LINEは11月16日、同社が提供するコミュニケーションアプリ「LINE」を利用する法人向けカスタマーサポートサービスである「LINE Customer Connect」を、2017年春をめどに提供開始すると発表した。なお、格公開に先立ち、2016年11月中に一部の外部企業において実環境での段階的な試験運用を開始する。 新サービスの導入により、自社のWebサイトおよびLINEアカウントからの問い合わせに対して、LINEアカウント上での対応が可能になる。連携するシステムにより、カスタマーセンターでの有人対応と事前に登録するFAQをベースにしたAI(人工知能)による自動応答を相互に切り替えることができ、特にAIでの対応においてはユーザーが満足しなかった質問を蓄積し、FAQを機械学習や有人対応で随時アップデートしていくことで、解決率の継続的な向上を図ることを可能としている。 また、自社のWeb

    LINE、法人向けのLINE利用カスタマー・サポート・サービスを来春に提供
    katchin
    katchin 2016/11/17
     “LINE、法人向けのLINE利用カスタマー・サポート・サービスを来春に提供”
  • カスタマージャーニーマップでタッチポイントを明確にしたら設計・開発の意思決定が早くなった話 - GMOインターネットグループ グループ研究開発本部

    こんにちは、UI/UX領域を担当しているT.I.です。 今回は弊社クラウドサービスのコントロールパネル開発でカスタマージャーニーマップを用いて開発を進めているお話をしたいと思います。 カスタマージャーニーマップの提唱者のひとつとしてAdaptive Pathが著名かと思います。 彼らの The Anatomy of an Experience Map の図などが代表されるように「ユーザーがとる行動を区分け」どのような行動をとったか。ユーザーは何を考え、どこに不満を感じ、改善すべき点は何かと書き出し、可視化することで仮説をたてる材料とするのです。 具体的に実施したこと 1.評価したいモック画面を用意する 2.サービス利用する際のタスクを書き出し、テスト用紙に記載する テスターへのタスクを具体的に書き出します。想定される立場なども含めて書くと良いです。下記にテスト用タスクの用紙例を記載していま

    カスタマージャーニーマップでタッチポイントを明確にしたら設計・開発の意思決定が早くなった話 - GMOインターネットグループ グループ研究開発本部
    katchin
    katchin 2015/03/13
    カスタマージャーニーの作り方と作ったら
  • 1