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futureに関するkatchinのブックマーク (80)

  • アメリカを偉大にするのは、トランプではなく「この男」かもしれない(田村 耕太郎) @gendai_biz

    イーロン・マスク、ジェフ・ベゾス、シェリル・サンドバーグ、ティム・クック、エリック・シュミット、ラリー・ページ……昨年の暮れ、NYでトランプ氏を取り囲んだのは凄まじいメンバーだった。このメンツが今後、4ヵ月に一度、集まることになったという。 「君らは何かあったら私に直電してきてくれ」――。 シリコンバレー嫌いで知られるトランプ氏が皆に笑顔で語りかける。仕掛けたのはやはりあの男、ピーター・ティールだった。 無政府主義者が多く、政治をリスペクトせず、大統領選ではこぞってヒラリークリントン氏を支持し、トランプ氏勝利を受けてアメリカからの独立まで叫びだすシリコンバレーの起業家たち。この、いわば、視野狭窄なテック野郎たちをきちんと諭し、政治の重要性を説き、西海岸からはるばるNYに呼び集めたピーターは、会合の冒頭、パソコンさえ使わ(え)ないといわれるトランプ氏から絶賛された。 トランプ氏の向かって右隣

    アメリカを偉大にするのは、トランプではなく「この男」かもしれない(田村 耕太郎) @gendai_biz
    katchin
    katchin 2017/01/22
    アメリカを偉大にするのは、トランプではなくピーター・ティールかも…?
  • 2017年広告マーケティング業界 7つの予測 その①~その③ - 業界人間ベム

    いま、生活者、消費者との「距離を縮める」ために必要なのは「広告」ではなく「コンテンツ」である。 次世代コミュニケーションの潮流を掴め! 今年でブログ「業界人間ベム」も10年目に入りました。 年初の業界動向予測も2010年からそれらしいことを書いてきたので、これが8回目になります。 さて、2017年の広告マーケティング業界7つの予測である。 2016年は広告業界にとって衝撃的なことがいくつかあった。いろんな意味で変革期として後に「2016年がきっかけで変革が加速したよね」と言われるようになるだろう。 そうした変わり目の翌年は、総じてデジタルが専門分野から丸に吸収される年と言ってもいいかもしれない。 7つは以下のとおり ① 「出島」から丸のデジタル化へ~POEダッシュボード採用で加速するデジタル化~ ② アナログ施策を最適化するDMP格始動の年 ~DMP2.0の始動~ ③ テレビCM枠の

    2017年広告マーケティング業界 7つの予測 その①~その③ - 業界人間ベム
    katchin
    katchin 2017/01/06
    “2017年広告マーケティング業界 7つの予測 その①~その③”
  • チャットボットマーケティング時代が急にやってきた【FacebookのF8解説】 : TheWave

    チャットボットは突然テクノロジー界の最大のテーマとなった。ボットはそれぞれのユーザー別にカスタマイズされたリアルタム双方向コミュニケーションを容易にスタートさせることができる。現在のコールセンターや営業部隊と同じような機能を果たすが、はるかにスケールしやすく、コストも低い。 Messengerその他のプラットフォームのボットが広く採用されることになると、セールスやサポートに関する企業活動が一変する可能性がある。ユーザーが自分からカタログの詳細をチェックしなくても、購入にあたってポイントとなる基準を伝えれば、ボットが即座に関連する情報を教えてくれる。ニュースサイトの場合も、大量の無関係な記事をより分けたりせず、興味ある記事だけがタイムリーに手元に届くことになるだろう。ボットは関連する情報やリンクも教えてくれる。

    チャットボットマーケティング時代が急にやってきた【FacebookのF8解説】 : TheWave
    katchin
    katchin 2016/04/13
     これは引用含めて3回ぐらい読んどいた方がいいかもしれない “チャットボットマーケティング時代が急にやってきた【FacebookのF8解説】 ”
  • 「分散型」メディアの隆盛から、広告主は何を学べるのか

    米国の「Now This News」に代表される分散型メディアは、ニュースメディアの新しい形式として注目されています。Webサイトとしてのランディングページは持たずに、ソーシャルメディアのようなプラットフォームにコンテンツを配信するモデルです。 これまでも、自らのサイトに誘引させることが至上命題であるニュースメディアが、Facebookなど多くの人が集まるプラットフォームに記事を載せることはよくありました。分散型メディアが違うのは、ユーザーに記事がLikeされシェアされることで多くのオーディエンスが獲得できることを「メディアの力」として自覚している点です。 Facebookのようなプラットフォームに依存するということは、そのアルゴリズムの変化や人気に対応しなければならないということでもあります。この点については、一つのプラットフォームだけにコンテンツを配信するのではなく、TwitterやS

    「分散型」メディアの隆盛から、広告主は何を学べるのか
    katchin
    katchin 2016/03/28
    “「分散型」メディアの隆盛から、広告主は何を学べるのか”
  • 動画制作・映像制作 ・撮影・マーケティングのLOCUS国内最大級の動画制作実績 | 東京都

    幅広い業界の企業から学校、官公庁・自治体など累計約2,000社以上のビジネスの課題を動画で解決してまいりました。 累計20,000以上の映像制作や動画の活用コンサルティングの実績がございますのでお気軽にご相談ください。 YouTubeチャンネルコンサルティング 企業や団体が運営するYouTubeチャンネルの戦略設計から開設・運用代行、映像制作、動画広告の運用などのYouTubeにまつわるコンサルティングをご提供。 もっと見る テレビCM制作サービス FAST CM テレビCMをもっと手軽に。映像制作のプロが、テレビCMの制作から配信、効果分析、改善提案までをワンストップでご提供。 もっと見る 調剤薬局デジタルサイネージ シニアード 調剤薬局の来局者は約55%が60歳以上となるため、シニアを対象とした商品・サービスの認知拡大など動画を活用したマーケティングに最適なメディアです。 もっと見る

    動画制作・映像制作 ・撮影・マーケティングのLOCUS国内最大級の動画制作実績 | 東京都
    katchin
    katchin 2016/01/25
     “YouTubeのCBOが語る「動画がこの先の10年でテレビを超える4つの根拠」から動画マーケティングのヒントを探る”
  • 2016年広告マーケティング業界7つの予測 4~7 - 業界人間ベム

    いま、生活者、消費者との「距離を縮める」ために必要なのは「広告」ではなく「コンテンツ」である。 次世代コミュニケーションの潮流を掴め! その4)デジタル人材の格的な流動化スタートの年 ~レガシー代理店マーケ・ストプラ系人材復権の年~ 昨年からいわゆるデジタルマーケティング人材が転職する傾向が始まったと言える。2016年はさらに流動的になるだろう。マーケター側もエージェンシー側も両方である。 特にエージェンシー側は、デジタルに特化していた人材をレガシー代理店が取り込もうとする傾向が顕著になる。しかしいわゆる転職市場にいる人材は限られている。デジタルマーケティング支援をする企業は、地頭の良い学生をいかにこの業界に連れて来られるかは今後の業界の趨勢を決めるだろう。 またコンサルティングファーム系にデジタル人材が異動する傾向はさらに顕著になるだろう。コンサルティングファームはIT系人材や広告会社

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    katchin 2016/01/04
     2016年広告マーケティング業界7つの予測 4~7
  • 2016年広告マーケティング業界7つの予測  1~3 - 業界人間ベム

    いま、生活者、消費者との「距離を縮める」ために必要なのは「広告」ではなく「コンテンツ」である。 次世代コミュニケーションの潮流を掴め! その1)デジタル広告でパブリッシャーの連携が始まる年 英国の「パンゲア」など、巨大プラットフォーマーに利益を持っていかれているパブリッシャーが連帯して、自らの利益基盤を作ろうとする動きは日でも始まるだろう。 良質な一次コンテンツを創出しているパブリッシャーが、デジタルシフトしても持続的な経営基盤を維持出来るようになるのは、受益者であるユーザーにとっても大切なことである。 広告というマネタイズでそれが成立するためには、アメリカの1/4とも言われる広告単価を当の価値に見合ったところまで引き上げる必要がある。そのためにも掲載面の良質コンテンツが誘引する良質なオーディエンスとその接触態度をもって、広告の「ブランディング効果」をもっと主張したい。 それには、ブラ

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    katchin 2016/01/04
     “2016年広告マーケティング業界7つの予測 1~3”
  • ERP、SCM、CRMなどの投資が高水準で推移、米Gartnerの今後5年の予測 | IT Leaders

    IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > 業務システム > 新製品・サービス > ERP、SCM、CRMなどの投資が高水準で推移、米Gartnerの今後5年の予測 業務システム 業務システム記事一覧へ [新製品・サービス] ERP、SCM、CRMなどの投資が高水準で推移、米Gartnerの今後5年の予測 2015年8月31日(月)田口 潤(IT Leaders編集部) リスト 企業アプリケーションの中核を成すERP(Enterprise Resource Planning)やSCM(Supply Chain Management)、CRM(Customer Relationship Management)などに対する今後5年間の投資動向を米Gartnerが発表した。デジタルビジネスへの対応が背景にあり、今後5年間は年7.5%増と高い水準で推移するという。 モバイル、ビッグデー

    ERP、SCM、CRMなどの投資が高水準で推移、米Gartnerの今後5年の予測 | IT Leaders
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    katchin 2015/09/01
     “ERP、SCM、CRMなどの投資が高水準で推移、米Gartnerの今後5年の予測 ”
  • アメリカ最先端テクノロジーに見る、2020年までに起こる小売業界5つの変化

    アメリカ最先端テクノロジーに見る、2020年までに起こる小売業界5つの変化 WRITER : Editorial department ※Arch for Startupより寄稿 現在、小売業界はオンライン販売の普及や、様々な技術の発展により大きな変化のまっただ中にいる。 マーケティングの調査会社eMarketerのレポートによると、2014年度における全世界でのeコマースの売上は1.3兆ドル以上であり、2013年の売上から22%もの上昇でオンライン販売の急速な普及が伺える。 また、アメリカではここ数年で4000以上のリーテル関係のスタートアップが生まれておりテクノロジーの発展はとどまることを知らない。 引用:Which Countries Prefer to Shop Online and How Retailers Are Encouraging Sales このような状況の中、Ret

    アメリカ最先端テクノロジーに見る、2020年までに起こる小売業界5つの変化
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    katchin 2015/06/27
     “アメリカ最先端テクノロジーに見る、2020年までに起こる小売業界5つの変化”
  • スマートシティ(Smart City) とは | IoT NEWS

    「スマートシティ/スマートコミュニティ(以下、スマートシティ)」と聞くと、どんな街を思い浮かべるだろうか。 街全体がインターネットで繋がって省電力で動いていたり、自動運転の車が走っていたりという、近未来的な街というイメージで間違いはない。 スマートシティとは、IoT(Internet of Things:モノのインターネット)の先端技術を用いて、基礎インフラと生活インフラ・サービスを効率的に管理・運営し、環境に配慮しながら、人々の生活の質を高め、継続的な経済発展を目的とした新しい都市のことだ。 このスマートシティは、世界中でプロジェクトが進められている。その理由としては、現在73億人の世界人口が2050年に95億人になると予想され、エネルギー消費が爆発的に増えることが懸念されていることに加え、今までSF映画のような空想世界でしか描けなかった都市を創ることができる技術が発達してきたためだ。日

    スマートシティ(Smart City) とは | IoT NEWS
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    katchin 2015/06/24
    “スマートシティは「6つのスマート」の集合体”
  • in the looop | Looops communications

    ループス・コミュニケーションズは、 企業のSNS活用戦略の立案・運用改善、啓発教育などのコンサルティングサービスや、リーダーシップやイノベーションをテーマとした企業研修を提供しています。

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    katchin 2015/02/14
    2015年に予想される13のテクノロジー
  • アクセンチュア、調査レポート「テクノロジービジョン2015」を発表

    デジタルのエコシステムは市場を再形成し、企業同士が業界を超えて相互補完する経済を創造することが明らかに―アクセンチュア調査レポート「テクノロジービジョン2015」 将来のデジタルビジネスに影響を与える5つのテクノロジートレンドを予測 【ニューヨーク発:2015年2月2日】 アクセンチュア(NYSE: ACN)は、世界のテクノロジートレンドに関する最新の年次調査レポート「Accenture Technology Vision 2015(以下、テクノロジービジョン2015)」において、現在の市場は「We Economy(企業同士が業界を超えて相互に補完し合う経済)」と呼ばれる概念に基づく再形成の過渡期にあり、「We Economy」によって人々の働き方や暮らしに大きな変化が生まれつつあることを明らかにしました。「テクノロジービジョン2015」によると、先進的な企業は、デジタルビジネスが生み出す

    アクセンチュア、調査レポート「テクノロジービジョン2015」を発表
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    katchin 2015/02/05
     “アクセンチュア アクセンチュア、調査レポート「テクノロジービジョン2015」を発表”
  • CES開幕!スマホ鈍化の中で注目の的は?

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    CES開幕!スマホ鈍化の中で注目の的は?
    katchin
    katchin 2015/01/08
    スマホ市場の鈍化、iotのこれから
  • 【追記あり】未来のふつうを実現する、ものづくりイベント「GUGEN」大賞は「おしゃぶりセンサ」に決定 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    GUGENで受賞したチームのみなさん 「未来のふつうを実現する」をコンセプトにしたものづくりコンテスト「GUGEN」の2回目となるイベントが12月13日から2日間に渡って開催された。 昨年の大賞受賞者に輝いた筋電義手「Handiii」はその後独立、スタートアップし、先頃クラウドファンディングで初号機となるプロダクトの資金調達に成功している。 今回、2回目となる同イベントの大賞には「おしゃぶりセンサ」、優秀賞には「Raplus」「コロコロプラグ」、アイデア賞には「Hikari×Tsumiki(ヒカリツミキ)」が輝いた。以下、ノミネートされた10作品の概要をご紹介する。(この記事は後ほどアップデートする12月15日/当日の様子などを追記しました) おしゃぶりセンサ なんでもセンサ開発チーム 吸っているかどうかや、その強さなどについて計測できるおしゃぶり。吸い方のパターンがわかるので、そこから赤

    【追記あり】未来のふつうを実現する、ものづくりイベント「GUGEN」大賞は「おしゃぶりセンサ」に決定 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    katchin
    katchin 2014/12/15
    “未来のふつうを実現する、ものづくりイベント「GUGEN」大賞は「おしゃぶりセンサ」に決定”
  • 【Tech通向け保存版】ここまで押さえておけば間違いない25のTechトレンド特集 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    Image by See-ming Lee <ピックアップ記事>The Future-Proof Entrepreneur: 25 New Tech Trends 年末になると、途端に注目トレンド系記事が増えますが、今回はマイナー所を中心に注目のテクノロジー分野25選をこちらのピックアップ記事を参考に、追加情報を加えて解説したいと思います。 最近注目の分野10選 1. ビジネス向けウェブソフトウェア ビジネス向けソフトウェアとしてすぐに思い出されるのはMicrosoft Officeと、最近台頭してきたクラウドベースのソフトウェアであるGoogle Docsでしょう。記事ではこの2つがビジネスソフトウェア市場のシェアを争っていると書かれています。ですが、ZohoやThinkFreeなどのクラウドソフトウェアを扱うスタートアップの動向がこれからは注目されるだろうとも述べられています。 記事に

    【Tech通向け保存版】ここまで押さえておけば間違いない25のTechトレンド特集 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
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    katchin 2014/12/07
     “【Tech通向け保存版】ここまで押さえておけば間違いない25のTechトレンド特集”
  • 2020年度までのIT主要市場の規模とトレンドを展望

    2014 年 12 月 4 日 株式会社野村総合研究所 2020 年度までの IT 主要市場の規模とトレンドを展望 ~東京オリンピック・パラリンピックをマイルストーンにした IT 市場の動向~ 株式会社野村総合研究所(社:東京都千代田区、代表取締役社長:嶋正、以下 「NRI」 )は、このほど、国内を中心とする ICT(情報通信技術)関連の主要 5 市場に ついて、2020 年度までの動向分析と規模の予測を行いました。 ICT・メディア産業市場は、多くの分野で成熟期を迎える一方、スマートフォンや タブレット端末に代表される新世代ハードウェアの普及、それに伴うコンテンツ配信 市場や ソー シャ ルメ デ ィアの 成長 と 一 部既 存 市場の 衰退 、ウ ェア ラ ブル端 末や M2M(マシン・トゥ・マシン)による新たな市場の形成など、 構造変化が起きています。 以下は、 「デバイス市場」

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    katchin 2014/12/05
    “2020年度までのIT主要市場の規模とトレンドを展望 ~東京オリンピック・パラリンピックをマイルストーンにしたIT市場の動向~”
  • 5年後、上司はいなくなって、あなたは複数の会社に属することになる。 / リーディング&カンパニー株式会社

    多くの人たちが薄々気づいていることなのかもしれませんが、「企業」というものが経済の中心になる時代は終わりに近づいているのかもしれません。 実際、1970年には約50年あった会社の寿命は2008年には10.3年、現在では確実に10年を切っていると言われており、日のトップマーケッターとして知られる神田昌典さんは、2024年までには会社という組織は無くなるだろうと述べています。(2022- これから10年、活躍できる人の条件 P147) ↑もうすぐ会社組織は「20世紀」の遺産になる。(Pic by Flickr) 企業の中でも「人材」と「人財」という言葉を使う人がいます。 人材とは費用であり、人財とは資産のことですが、「人件費が高騰して大変だよ。」と、社員を人材として管理し、何とか上手くマネージメントして、結果を出させようとしているところが、「失われた20年」という終わりなき不況から抜け出せな

    5年後、上司はいなくなって、あなたは複数の会社に属することになる。 / リーディング&カンパニー株式会社
    katchin
    katchin 2014/11/26
    数年後には企業はホールディングス的な部門と開発部門とブランド部門なんかの機関部門以外は派遣社員に任すことになるのかも。そうなると、大多数の人は派遣会社に所属して複数の企業で働くようになるのかもな
  • 自己実現を目指す!コトラーのマーケティング4.0は日本企業の追い風:日経ビジネスオンライン

    先日、日で開催された第3回ワールド・マーケティング・サミット。フィリップ・コトラー氏が2010年に「マーケティングで世界をより良く」のスローガンを掲げ設立したものです。私は参加しませんでしたが、コトラー氏がネスレ高岡浩三社長と共に出演されていたTV番組『日経プラス10』(BSジャパン)を拝見しました。 その番組でコトラー氏が語っていたのが、マーケティング4.0。すでにご存知の方も多いと思いますが、ひとことで言うなら、自己実現をめざすマーケティング。番組を見ていて真っ先に感じたことは、まるで心理学の解説を聞いているようだということでした。 元々、マーケティングは心理学に最も近い経済学と言われていますから、当然かもしれません。企業は、消費者とブランドとの絆をどうやって築くかということに躍起になっていますから、その心を見透かされているかのようです。 それにしても、自己実現とは驚きです。金融資

    自己実現を目指す!コトラーのマーケティング4.0は日本企業の追い風:日経ビジネスオンライン
    katchin
    katchin 2014/10/31
    “自己実現を目指す!コトラーのマーケティング4.0は日本企業の追い風”
  • 今からでも遅くはない:US版『WIRED』創刊編集長ケヴィン・ケリーから、2014年の起業家たちへ

    katchin
    katchin 2014/09/24
     “ 今からでも遅くはない:US版『WIRED』創刊編集長ケヴィン・ケリーから、2014年の起業家たちへ”
  • http://bizcast.bz/2052

    http://bizcast.bz/2052
    katchin
    katchin 2014/07/19
    Yahoo のECの未来