Windows 10 Home、他… (すべて表示する) (折りたたむ) Windows 10 Pro Windows 8.1 Windows 8.1 Pro Windows 8 Windows 8 Pro Windows 10 Home Windows 10 Pro Windows 8.1 Windows 8.1 Pro Windows 8 Windows 8 Pro
▼操作方法:英文・英単語の先頭が大文字にならないようにする メニュー[ツール]−[オートコレクトのオプション]をクリック (Office 97,2000の場合、メニュー[ツール]−[オートコレクト]) ↓ [オートコレクト]ダイアログ−[オートコレクト]タブをクリック ↓ [文の先頭を大文字にする]チェックボックス [曜日の先頭文字を大文字にする]チェックボックスをOffに ↓ [オートコレクト]ダイアログ−[OK]ボタンをクリック
► 2017 (1) ► 3月 (1) ► 2016 (19) ► 5月 (4) ► 4月 (4) ► 3月 (5) ► 2月 (1) ► 1月 (5) ► 2015 (101) ► 12月 (4) ► 11月 (2) ► 6月 (8) ► 5月 (10) ► 4月 (20) ► 3月 (26) ► 2月 (16) ► 1月 (15) ► 2014 (141) ► 12月 (6) ► 11月 (9) ► 10月 (13) ► 9月 (14) ► 8月 (16) ► 7月 (8) ► 6月 (7) ► 5月 (24) ► 4月 (8) ► 3月 (17) ► 2月 (8) ► 1月 (11) ► 2013 (108) ► 12月 (6) ► 11月 (5) ► 10月 (12) ► 9月 (5) ► 8月 (5) ► 7月 (6) ► 6月 (9) ► 5月 (11) ► 4月 (4) ►
ワード 2010 (Word 2010) やエクセル 2010 (Excel 2010) などオフィス 2010 (Office 2010) の文書を PDF 形式に変換して保存する方法を画面写真と会話でご紹介します。 ワード 2010 で作った文書を PDF 形式に変換したいんだけど、何か別のアプリケーションを用意しないといけないのかしら? オフィス 2007 までは他のアプリケーションを用意したり専用のアプリケーションをインストールしたりする必要があったんだけれど、オフィス 2010 では、ワード、エクセル、パワーポイント、ワンノートのすべてで文書を PDF 形式で保存できるようになったんだ。 そうなんだ! どうすればオフィス 2010 で PDF が作れるの? じゃあ、PDF 形式で保存する方法を説明するね。ワード 2010 の画面で説明するけど、他のオフィス 2010 アプリケーシ
Excel(エクセル)で文字列の検索や置き換え時、フィルタの抽出時に便利なワイルドカード文字には、アスタリスク「*」、疑問符「?」、チルダ「~」の3種類があります。各々、使用方法や目的が違い、使い分けることで便利さが増します。
はじめに Excel(.xls; Excel97-2003ブック形式)ファイルをSubversionなどのバージョン管理システム(VCS,RCSとも)で管理することはしばしば発生する状況であると思います。 私も以前からCVSやSubversion(SVN)でExcelファイルのバージョン管理を行っており、うまく動作していると考えていました。 しかし、Bazaar(BZR)を利用する機会があった際に従来と同様の使い方をすると正しく動作していないように見える事態が発生し、当時のことをまとめるために本エントリを起こしました。 今回試してみた環境は以下の通りです。 Windows7 x64 Excel2010 TortoiseSVN 1.6.12, Build 20536 - 64 Bit bzr-2.2.2 Git-1.7.3.1-preview20101002 mercurial-1.7.3-
作成済みの表の計算結果だけをコピーして別の表で使いたいときは、右クリックのショートカットメニューから「コピー」して「貼り付け」を選択すると計算結果のコピーが行えます。 しかしこの方法では、セルの計算式がコピーされてしまいますね。 値だけをコピーして利用したい時はどうすればよいのでしょうか? 仕方がないから、「値をキーボードから入力する」・・・正解です。 でも、手入力は、時として入力ミスを招く恐れもあります。 こんな時は値だけをコピーする技を使いましょう。 (サンプルファイルは、こちらから 中級技34回サンプルデータ) 「形式を選んで貼り付け」を使わずに値だけコピーする方法 (1)コピーしたいセルをクリックし、セルの枠部分にマウスカーソルを置いてください。これで、マウスカーソルの表示が+(プラス)からに↑(矢印)の十字に変わります。
▼操作方法:数値の前に円マークを表示する ※A1セルに数値が入力されているときにB1セルに円マークのついた状態でその数値を表示する例 B1セルに 「=CONCATENATE("\",A1)」 という数式を入力する CONCATENATEは、文字列、数値、セル参照を一つの文字列にしてくれるワークシート関数です。 B1セルに「=CONCATENATE("\",A1)」という数式が入力されているときにA1セルに「1234」という数値が入力されていれば、「\1234」と、元の数値「1234」の先頭に円マーク「\」のついた状態となります。 更に、桁区切りカンマも表示したいのであれば、TEXT関数も併用して 「=CONCATENATE("\",TEXT(A1,"#,##0"))」 としてください。 どうしても、関数でやりたいのであれば、ですが。 ちなみに、 関数を使うということは、A1セルに値が入力さ
複数セルに数式を一気に入力する入力方法 topへ 数式を入力するセル範囲F3:F7を選択します。 キーボードから =sum(c3:e3) と入力します。 [Ctrl]+[Enter]キーを押して、数式の入力を確定します。 選択していたセル範囲 F3:F7セルの数式を一気に入力できました。 一般的に説明されるSUM関数を使った数式の入力方法 topへ F3セルに =sum( とキーボードから入力します。 すると、関数のヒント(引数)が表示されます。 合計するセル範囲をマウスでドラッグして指定します。 =sum(C3:E3 と入力されます。 これでOKなので、[Enter]キーを押します。 =SUM(C3:E3) と最後の括弧が補完され、数式が入力され、合計の値が表示されます。 F3セルを選択して、右下のフィルハンドルにマウスを合わせて、マウスポインタを黒十字の形にします。 この状態で
[昇順][降順]ボタンから実行する 並べ替えのキー(基準)となる合計の列(H列)のセルを1つ選択します。 データがひとまとまりである場合は、データ範囲をExcelが自動で判別します。 空白行や空白列を挟まないデータ範囲なら、データ範囲を選択しなくてもOKです。 [データ]タブの並べ替えとフィルターグループにある[降順]ボタンをクリックすると、得点の高い順に並べ変わります。 [並べ替え]ボタンから実行する データ内(リスト内)のセルを選択します。 データがひとまとまりである場合は、データ範囲をExcelが自動で判別します。 空白行や空白列を挟まないデータ範囲なら、データ範囲を選択しなくてもOKです。 [データ]タブの[並べ替え]を選択します。 並べ替え ダイアログボックスが表示されます。 最優先されるキーで「合計」を選択します。 並べ替えのキーで「セルの値」を選択します。 順序で「大きい順」
職場では、Officeのユーザー名は 空白のままにするより 名前を入力しておいてほしいですね。 Excelブックを開こうとすると、↓のメッセージが表示されることがあります。 Officeのユーザー名に名前が入力されているなら、黒い個所には名前が表示されます。 空白だと空白のままです。 使用者の名前が分かれば、声をかけて一時的に閉じてもらうこともできますね。 ・Office2003での設定です。 WordやExcelなど、どれか一つのアプリケーションで設定するとほかのOfficeにも反映されます。 メニューバーの「ツール」から「オプション」をクリックします。 「オプション」ダイアログボックスの「全般」タブにある「ユーザー名」で設定します。 ・Office2007での設定です。 「Office」ボタンをクリックして、「・・のオプション」をクリックします。 オプションダイアログボックスの「基本設
Microsoft Excel にて、1つのPC(パソコン)にて、2つ以上の個別ウインドウ(別ウインドウ)で起動させる方法を書き留めておく。 このテクニックは、1つのエクセルのウインドウ内に、2つのエクセル画面を入れる方法(エクセルのコマンド:ウインドウ-整列)ではない。あくまでも、ファイル1つに対してウインドウが1つ開く、個別のウインドウ(別々なウインドウ)を立ち上げる方法だ。 最近パソコンのモニターが薄くなり、かつ価格も安くなってきたので、2つ以上のモニターでPC作業をしている方も多いだろう。ボクは外出することが多いので、会社のPCはノートパソコンであるが、会社では外部モニターを1台接続させて、ノートとモニターの2画面で使っている。これにより、ワードとエクセルを右画面と左画面とか、ファイラー(エクスプローラーの事です)とアプリケーションを連動させて、非常に便利に使っている。 ところがエ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く