【WiMAX端末2つの種類】 WiMAX2+の電波に対応しているWiMAX2+・au 4G LTEの電波に対応している そして、au 4G LTEに対応している端末には、ハイスピードプラスエリアモードが備わっています。 このモードはauのLTE回線を利用した通信方法を使うため、WiMAX2+の電波が届きにくいところや、WiMAX2+エリア外にいる時に役に立ちます。 しかし、利用すると追加料金が発生し、使いすぎると通信制限が発生してしまうデメリットも存在します。 『ハイスピードプラスエリアモードは無料じゃないから注意して!』 そこで今回は、ハイスピードプラスエリアモードにおける通信制限の内容について解説していきたいと思います。なかなか厳しいものですから、しっかりと確認しておくことをおすすめします。
WiMAXには3つのモードがある 実はWiMAXには、3つのモードがあることを知っていますか? それは、 ノーリミットモード ハイスピードモード ハイスピードプラスエリアモード です。 実はこの3つのモードはそれぞれ大きな特徴を持っているのです。 特に「ハイスピードモード」と「ハイスピードプラスエリアモード」は、名前もよく似ていますしね。 ていうか超長い名前で余計にわかりづらくなっています(汗) これらのモードの特徴を理解して上手に使い分けないと、思わぬ落とし穴が待っているのです。 それでは、それぞれのモードをひとつずつわかりやすく説明します。 ノーリミットモード WiMAXのノーリミットモードとは、以下の特徴を持っています。 2018年に停止予定 速度制限一切なし 端末はWX02のみ対応 最大14Mbpsと速度が遅い 現在ではほとんど利用されておらず、対応端末の発売も予定されていません。
2009年にサービスが開始されたWiMAXは、「ネットが使い放題!制限なし!」が謳い文句となり、一気に人気のサービスとなりました。 しかし、2015年2月にギガ放題の発表時に速度制限規制が導入される事となり、思わぬ展開を引き起こす事となりました。 広告表示に誇大表現があるのではないか?という指摘があり、「それに騙されて契約した!」とする消費者達が集団訴訟を起こす事となったのです。 これ以降、「WiMAXはダメだ!終わってる!」という声が挙がるようになりましたが、本当にそうなのでしょうか。 事実、私は2年近く継続して使用していますが、一度もダメだと思った事はありません。 「WiMAXはダメだ!」と言っている人は、そもそも使っていない人が多いのではないでしょうか。 速度制限が導入された事に対しての批判 まず、批判の中で多いものが、「速度制限が導入されてダメになった」というものです。 しかし、そ
WiMAXのノーリミットモードが40Mbpsから13.3Mbpsへと速度低下していきます。すでに広いエリアで13.3Mbpsになっています。最近、WiMAXが遅いなぁ~・・・と思っているWiMAX契約者もいることでしょう。今日は、どのエリアがすでに13.3Mbpsになっているのかを確認する方法を記事にします。 まずは「なぜ13.3Mbpsへと遅くするのか?」 UQコミュニケーションズはなぜWiMAX(ノーリミット)を下り最大40Mbpsから13.3Mbpsへと遅くするのでしょうか?WiMAXからWiMAX2+へ移行させたいために「わざと遅くする」という話しも当初は聞かれましたが、そうではありません。WiMAX2+のエリアを110Mbpsから220Mbpsへと速くするために、仕方なくWiMAXを40Mbpsから13.3Mbpsへと遅くする必要があるのです。WiMAX(ノーリミット)が使ってい
Xperia Canopusに該当するKDDI au向け未発表スマートフォン「PM-0750-BV」が12月4日付けで技適を通過したことが公示されました。 ■以下の周波数帯で技適を通過しています。 LTE 800/2100Mhz WiMAX 2+ 2600Mhz CDMA2000 800/2100Mhz Bluetooth Wi-Fi 2.4Ghz/5.xGhz PM-0750-BVはリーク情報よりSonyMobile製未発表スマートフォン「Xperia Canopus」に該当することが判明しています。 Xperia Zと同じサイズ感で5インチ画面を搭載。Snapdragon 800または805を搭載することが判明しています。第2条第54号に規定する特定無線設備で認証を通過しており、WiMAX 2+に対応することも読み取れます。 auの2014年夏モデルとして4~6月頃に発売される見通し。
11月2 Wi-Fi WALKER WiMAX2+ HWD14が到着したので早速WiMAX2+を体験してみた! カテゴリ:携帯/スマホ/デジカメ/MP3 UQお客様の会でモニターとして2ヶ月間使えるHWD14が届きました。期間中はLTEのオプションまで使えるとのことです。 UQ版なので箱は青色です。au版は白い箱にオレンジみたいですが、中身は同じですね。他に納品書とコンテンツのチラシが入っていました。UQさんって昔のお客様の会だと、インフラ会社なのでそこに専念しますとか言ってたのに、色々ぶれちゃいましたよね・・・。最初の頃は料金体系とかも、シンプルで行って他の携帯会社のようにならないと言うことでしたが、結果的に他のキャリアみたいな料金プランと制限事項ばかりになって・・・。 まぁ、永遠に守るってのはやっぱ難しいんでしょう。 箱の中は充電器(2A)やこの端末をモバイルバッテリーとして使うための
■他社でご利用中のインターネットサービス解約違約金補助について 概要:現在利用中のインターネット回線からGMOとくとくBB WiMAXへお乗換えされた方に、解約違約金補助としてキャッシュバックします。 適用期間:2024年5月22日(水)10時~ 対象:本ページから適用期間中に現在他社で利用中のインターネット接続サービス(以下「他社サービス」といいます。)からWiMAXへお乗り換えされた方 特典:他社解約違約金等相当額をキャッシュバック(最大20,000円) ・以下の条件を全て満たした場合、申請フォームにてご提出いただいた他社サービスの解約に伴い発生する解約違約金等について、上限を20,000円として、キャッシュバックいたします。 ※消費税が加算されている場合は、消費税を加算した金額となります。 ・キャッシュバック対象の解約違約金等相当額は以下の通りです。 ① インターネット回線、テレビ、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く