(13時55分、コード7974)任天堂が大幅に続落している。午後に前日比2390円(6.8%)安の3万2660円まで売られ、年初来安値を更新した。画像処理半導体(GPU)大手の米エヌビディアが15日発表した2018年8~10月期の決算資料で、ゲーム用プロセッサー「テグラ」の売上高が前年同期比で3%減ったと明らかにした。テグラの売上高には任天堂のゲーム機「ニンテンドース
ソニー、E3 2019を見送る方針明らかに。コミュニティとの交流方法を新たに模索、過去24年間で初の事態 ソニー・インタラクティブエンターテインメント(以下、SIE)は、2019年に開催予定のゲームイベント「E3」(Electronic Entertainment Expo)を見送る方針を明らかにした。E3自体に参加しないほか、E3に合わせたプレスカンファレンスも実施しない予定だという。1995年から開催されてきたE3で初の事態となる。 これは海外メディアGame InformerやVarietyに送られた公式声明から明らかになった情報。SIEはその理由について、同社は常にコミュニティに参加する新たな方法を模索しており、ゲーマーたちを楽しませる方法を試してみたいと伝えた。時期やその内容などはまったく明らかにされていないが、独自のイベントやプレスカンファレンスの開催を示唆していると考えられる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く