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2011年2月22日のブックマーク (4件)

  • 棚中のblu-rayが率も徐々に上がってきた

    katokitiz
    katokitiz 2011/02/22
    エドガーライト3本セットが良い感じ!
  • ハンディキャップ、カンフー、ロックンロール!?〜映画『残酷復讐拳』 - メモリの藻屑 、記憶領域のゴミ

    ■残酷復讐拳 (監督:チャン・チェ 1978年香港映画) 両腕の無い男、両足の無い男、めくら、唖、つんぼ、クルクルパー!これらハンディキャップを背負った男たちが因縁と怨念のカンフー対決を繰り広げる映画が存在した!?その名は『残酷復讐拳』!『片腕ドラゴン』、『片腕ドラゴン対空飛ぶギロチン』というボンクラ映画ファン必見のハンディキャップ・クンフー映画が存在するが、この『残酷復讐拳』はそれを上回る凄まじき体の御不自由な方々が登場し、そのハンディキャップを乗り越えさらに常人を上回るカンフー・ファイターとして戦いに臨むのだ! 町の大地主、トー・ティエンタオ家に暴漢が侵入、トーのは惨殺、息子チャンは両手切断という酸鼻極まりない事件が起こった!しかし辛うじて命を取り留めたトーの息子チャンは、両腕に鋼鉄の義手を取り付け、過酷な修練の末、義手を生かした殺人拳を会得する!しかもこの義手、拳が伸びたり、手裏剣

    ハンディキャップ、カンフー、ロックンロール!?〜映画『残酷復讐拳』 - メモリの藻屑 、記憶領域のゴミ
    katokitiz
    katokitiz 2011/02/22
    おらこの映画観てないだーよ。ぐすん。でもそういう意味でも観たい!と思わせてくれるね!
  • 『ローラーガールズ・ダイアリー』(ドリュー・バリモア) - Devil's Own

    "Whip It"2009/US 昨年公開された映画の中でも、傑作として推す人も多かった『ローラーガールズ・ダイアリー』をDVDで再見した。私も大好きな映画で、年間ベストとしても挙げていたのだけれど、公開以来見返してちょっと尋常じゃないくらいぼろ泣きしてしまいました。この映画、見れば見るほど当によく出来てるんだよね。公開当時にはこのブログでも感想を述べたが、書き足りない部分も多いので、振り返りつつ整理しておきたいとおもいます。ネタバレ前提です。 ヘアカラーを落とすことができず、青い髪のまま美人コンテストに出場する羽目になる主人公ブリス(エレン・ペイジ)。エレン・ペイジの気まずい表情が笑いを誘うこの導入部だけで、彼女が身をおいている状況が端的に示されている。母親が推奨する50年代的な女性観に少なからず違和感を抱いてはいるが、かといってほかにしたいこともないので母親の期待する従順な娘を演じて

    『ローラーガールズ・ダイアリー』(ドリュー・バリモア) - Devil's Own
    katokitiz
    katokitiz 2011/02/22
    オレも大好きだー!!!!!
  • たとえば“すき”とか“きらい”とか。 すきなものだけでいいです

    毎年沢山の国で沢山の映画が作られて行く中で、なんだかとってもみんなの心に引っかかってしまう映画が生まれる事があります。 『告白』のように。 先月、すわアマデミー賞外国語部門ノミネート?!とマスコミがぬか喜びしたり、日アカデミー賞で作品賞を獲ったことから、収まっていた“告白・論争”が再び盛り上がった・・・と言っていいのか自信はないのですが、というか、極めて局地的な現象だったのかもしれませんが、まぁともかく、最近アガサの周りでは『告白』に対する様々な思いが渦巻いておりました。 で、アガサは『告白』、すきです。 以前に書いた感想では、とにかくたか子を絶賛しまくっていたような覚えがありますが、それ以外にも、ミラー越しの歪んだ画や、無邪気に水溜りにダイブする女子高生や、唐突もなく挟み込まれるダンスシーンの狂った感じや、必要以上に薄っぺらい殺害シーンといった、悪意のある画が頭に焼き付いてうずまいて、

    katokitiz
    katokitiz 2011/02/22
    イマジナリーラインおよび、その他の演出についてはワイズ出版から発売されている『成瀬巳喜男を観る』という本に詳しく書いてありますよー。