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2013年5月24日のブックマーク (2件)

  • 武井咲主演『今日、恋をはじめます』は、日本版『25年目のキス』!? メガホンを握った古澤健監督が、ヒロインに託したピュアな想いを語る!:夕刊ガジェット通信

    現在位置:トップ > ネットニュース > 武井咲主演『今日、恋をはじめます』は、日版『25年目のキス』!? メガホンを握った古澤健監督が、ヒロインに託したピュアな想いを語る! 水波風南の大ヒット少女漫画を実写化した『今日、恋をはじめます』。健気なヒロイン比野つばきの恋を応援したくなる胸キュン作だが、実は古澤健監督のピュアな想いがあった! 実は古澤監督はハリウッドのロマコメ映画が好みで、特に「ここ10年間くらい、ドリュー・バリモアの映画にハマっています」とか。とりわけ『25年目のキス』(99)に心酔しているそうで、「人生のベストテンに入ります(笑)。実は複雑な映画でして、ジャンルとしてはロマコメだけれど、同時にドリューの私小説的側面が強い内容です」と理由を明かす。 これが、『今日、恋をはじめます』に大いに関係がある。主人公の一生懸命な姿を観れば、「自ずと分かります(笑)」と古澤監督は解説す

    katokitiz
    katokitiz 2013/05/24
    ふ、ふるにゃん!
  • 「藁の楯」 - 虚馬ダイアリー

    監督 三池崇史 脚 林民夫 原作 木内一裕 うむ。もったいない映画だったなあ。 出だしはなかなか快調である。1人の幼女の暴行によるショック死による遺体が発見され、捜査線上に過去に同じような犯罪を犯した男・清丸(藤原竜也)の名前が浮上する。被害者は蜷川(山崎努)という経済界の大物の孫娘で、蜷川は男に「その男を殺したら10億円差し上げる」と新聞広告やネットメディアを駆使して宣伝。清丸は福岡の潜伏先で仲間に殺されそうになったところを出頭してくる。 送検するには48時間以内に東京まで送致しなければならない。警視庁は4人の警察官を、その凶悪犯の「護衛」しながら「護送」する任務を与え、福岡に派遣する。その中に、警護課のスペシャリスト銘苅(大沢たかお)、シングルマザーでありながら警視庁トップクラスの実力を有する白岩(松嶋菜々子)もいた。そして、賞金10億円目当ての群衆が清丸を「殺そう」とする中を、福岡

    「藁の楯」 - 虚馬ダイアリー
    katokitiz
    katokitiz 2013/05/24
    桜田門前での蜷川と銘刈が対峙し語り合う場面は、個人的には完全に蛇足>超同意。この部分については後ほどぼくも言及したいと思ってます。