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軍事と尖閣諸島に関するkatowのブックマーク (2)

  • 尖閣諸島、日中トラック2外交他について小川和久さんのつぶやき

    軍事アナリスト 小川和久 @kazuhisa_ogawa 毎日朝刊・倉重論説委員のコラムは対中外交にとって参考に。クリントン政権の中国担当国務次官補シャーク氏の著書「中国 危うい超大国」を引用。在任中「米中戦争が勃発することを心配しない日がなかった」と述懐、中国の指導者が国内世論の弱腰批判に押されて戦争を選択する悪夢に襲われたと(続く) 軍事アナリスト 小川和久 @kazuhisa_ogawa (続き)シャーク氏は①中国は共産主義の代りにナショナリズムをイデオロギーとして採用、②政府公認の中国メディアは売れるナショナリズム煽動報道を選ぶ、③中国国民の関心事には、中国指導者は自らの力量誇示のために強腰に出る、のサイクルありと分析。ここに権力闘争が絡む。日政府は銘記すべし 軍事アナリスト 小川和久 @kazuhisa_ogawa 日の施政権下の領域に適用される日米安保5条は、既に実効支配さ

    尖閣諸島、日中トラック2外交他について小川和久さんのつぶやき
    katow
    katow 2010/09/30
    >建前(交流中止)と本音(軍)の存在は歴然。軍の中心は陸軍。跳ね上がりの海軍に目を奪われず、陸軍を握る人物に注目>ほお。興味深いですね。
  • FNNニュース: 東アジアの海の波が高まる中、水面下ではアメリカによるけん制の動きも出ています。

    中国による周辺海域への勢力拡大の動きで波高高まる東アジアの海、水面下ではアメリカによるけん制の動きも出ています。 日に飛来した巨大爆撃機や大型無人偵察機のグアム配備の狙いを読み解きました。 中国外務省の姜瑜副報道局長は、「中国は領有権に関して、ためらうことはないと強調しておく」と語った。 依然として、尖閣諸島の領有を強硬に主張する中国による日への圧力がエスカレートしつつあった17日、雲間を縫い、青森県の三沢基地にアメリカ空軍最大の爆撃機が飛来した。 B-52Hは、翼から翼の幅は56メートル余りの大型爆撃機で、爆弾などの搭載量は31トンを超える。 B-52Hは空中発射型で、射程2,000km以上の巡航ミサイルを20発以上搭載する能力を持つ。 こうした大型爆撃機が、日にやって来た意味とは。 軍事評論家の岡部 いさく氏は、「中国へのけん制っていうことになるんじゃないですかね。この搭載するA

    katow
    katow 2010/09/24
    飲んでたコーヒーフイタ。ちょ、アメリカさんそれは早すぎでは;;;
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