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2010年9月24日のブックマーク (2件)

  • 尖閣沖衝突事件の中国人船長を釈放: 極東ブログ

    領海内である尖閣諸島周辺で7日海上保安庁・巡視船に中国漁船が衝突し、公務執行妨害の疑いで逮捕・送検・拘留されていた詹其雄(41)船長について、那覇地検は今日、処分保留の釈放を決定した。理由は、「船長がとった行動に計画性は認められず、我が国の国民への影響や今後の日中関係を考慮した」(参照)とのことで地検が外交関係に配慮したことを明確に示した。釈放時期は未定だが早急に実施されることだろう。 司法が外交に言及するなど、通常なら余計なことを口にして愚かなことだと見られがちだが、今回の地検対応はそれなりの意味がある。 日人の大方の印象は理不尽な中国の圧力に屈した菅政権の弱腰外交の影響を見ることだろう。この数日、中国側は詹船長釈放に向けてかなりの圧力をかけていたことがどうしても背景に見られてしまう。 国連総会出席で訪米した温首相はニューヨークの在米華人会合で「必要な対抗措置をとらざるをえない」(

    katow
    katow 2010/09/24
    えー、こういう見立てなんですか終風さんはー。私は普通に「返したらアカンやろー」と思ってますけど…こんなのもなんでしょか?ううむ悩む。
  • FNNニュース: 東アジアの海の波が高まる中、水面下ではアメリカによるけん制の動きも出ています。

    中国による周辺海域への勢力拡大の動きで波高高まる東アジアの海、水面下ではアメリカによるけん制の動きも出ています。 日に飛来した巨大爆撃機や大型無人偵察機のグアム配備の狙いを読み解きました。 中国外務省の姜瑜副報道局長は、「中国は領有権に関して、ためらうことはないと強調しておく」と語った。 依然として、尖閣諸島の領有を強硬に主張する中国による日への圧力がエスカレートしつつあった17日、雲間を縫い、青森県の三沢基地にアメリカ空軍最大の爆撃機が飛来した。 B-52Hは、翼から翼の幅は56メートル余りの大型爆撃機で、爆弾などの搭載量は31トンを超える。 B-52Hは空中発射型で、射程2,000km以上の巡航ミサイルを20発以上搭載する能力を持つ。 こうした大型爆撃機が、日にやって来た意味とは。 軍事評論家の岡部 いさく氏は、「中国へのけん制っていうことになるんじゃないですかね。この搭載するA

    katow
    katow 2010/09/24
    飲んでたコーヒーフイタ。ちょ、アメリカさんそれは早すぎでは;;;