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ブックマーク / www.1101.com (7)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 -担当編集者は知っている。

    katshi
    katshi 2008/10/04
    菊地信義『新・装幀談義』。蜂飼耳、石田千についてのコメント
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - とんでもない鉄道模型とすごいテレビ電話の話。

    実業家の原丈人さんと再会して糸井重里が言いました。 「原丈人さんのことを、どう伝えればいいのか。 知れば知るほど、苦笑いしたくなります。 どこをつついても、愉快な魔物が飛びだしてくる。 ぜんぶつくり話だとしても、それはそれですごい才能だ。 と、ぼくは、人に小声で言いましたよ。 でも、どうやら、ぜんぶ事実なんですよねぇ。 桁外れです、そういう人みたいです。とんでもないです」 バングラデシュで取り組む、医療と教育の改善事業。 アフリカで解決しようとしている、糧・飢餓問題。 ひさしぶりにお会いした原さんは 変わらぬ静かな情熱で、ひとつひとつのプロジェクトを 着実に、実現させようとしていました。 しかし、この人のスケールや発想を、 まるごと理解している人は、どれくらいいるのでしょう? いつも、いちいち「とんでもない」のです。 これからしばらくのあいだ、じっくり、たっぷり、 ふたりの対話を、お届

    ほぼ日刊イトイ新聞 - とんでもない鉄道模型とすごいテレビ電話の話。
    katshi
    katshi 2008/08/22
    父親の原信太郎とXVDの話。原丈人と糸井重里
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - イノセンスを語る。

    映画の基とは、観客の中枢神経を狂わせること? 日人の特質は、時間と空間を歪めることにある? 押井守監督の新作『イノセンス』を、深夜に語っていたら、 会話は、黒澤明さんや宮崎駿さんの手法にまで及んだんだ。 3月6日公開の『イノセンス』のプロデューサーでもあり、 宮崎駿作品『ハウルの動く城』も製作中の、鈴木敏夫さん。 いつもながらの、脱線気味な雑談を、おたのしみください。 「六木ヒルズ・朝まで文化祭」の対談を、まとめました。

    katshi
    katshi 2008/08/06
    「六本木ヒルズ・朝まで文化祭」企画、2004-03-06-SAT
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -鈴木敏夫さんと深夜の映画館で。

    そうでしょうねぇ。 そのことで言うと、 ぼくは常々一緒に仕事をしながらなんですけども、 宮さんにつくづく感心することがあるんです。 ぼくは宮崎に出会って26年目に入っているんですけど、 うメシが他人と違いますよね。 宮崎駿が何をべているか。 25年間、変わっていないです。 アルミの弁当箱を持ってくるんですよ。 それで、ごはん、ぎゅうぎゅう詰めなんです。 そこには、卵焼きや沢庵や、ソーセージが コロッと入っていたり、ハムや揚げ物が入る程度。 それを彼はお昼になると、 毎日ハシでそれをガッとふたつに分けます。 こちら側がお昼で、こっちが夜、と。 ジブリの若いスタッフでさえ、みんなが、 「どこの何がうまい、ここのレストランがうまい」 と言っている時に、そういうものには目もくれずに、 とにかく彼は何十年もそれをやりつづけている。 それって、すごいことですよね。 ぼくは、実はそれが彼の発想の原点

    katshi
    katshi 2008/08/06
    スヴィエラーク「ダーク・ブルー」のオールナイト企画。2002-12-10-TUE
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 問わず語りの青春論。

    通路のほうが怖いんですよね。 おばけそのものはじつは怖くない。 でも、いつ出てくるのか、 どんなのが出てくるのかって思いながら 薄暗い通路を歩くときがいちばん怖いわけで、 最近の世相も、そのおばけ屋敷の通路に はまり込んじゃったなって気がしますね。 たとえば北朝鮮が核実験をやったと。 それはいったいどの程度の威力があって、 どの程度、ぼくたちにとってリスクがあるのか。 たしかにハザードは大きいですよ。核ですから。 でもそれを言えば、インドやイスラエル、 アメリカロシア中国のハザードだって 同列に論じられなければならない。 そのへんを冷静に論じるんじゃなくて、 実験をやったという段階で、 もう、通路の怖さがどんどん増してしまう。 危機管理意識ですね。 そこで正義や大義が乗っかってくると、 実体のない盛り上がりになってしまう。

    katshi
    katshi 2007/03/17
    「森達也さんのラジオ番組に出演した糸井重里がもっとこの人と話したいと感じたので、その場でつぎの約束を交わして…」
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - マイクロソフトの 古川会長がやってきた。

    「ほぼ日」の愛読者であり、コンピュータ業界の編集者の Mさん(マゾじゃない)から、ある日メールが届いた。 『今日、マイクロソフトの古川会長にあったのですが、 そのとき「ほぼ日」を読んでますかと聞いたら、 読んでないということ。 知らなかったようなので、薦めておきました。 古川さんは、昔から大好きな人で、 機会があったらぜひdarlingさまとの出会いが見たい』。 へーえ、と思いました。 Mさん(ミディアムじゃない)が大好きな人と公言する人が ぼくに縁のなかったMS社ってところにいるのか。 そういえば、Macの発表会かなんかで、 スーツの下にアップルマークの入ったTシャツを着こんで、 ガバッとスーツを脱いで見せたという マイクロソフトの偉いさんの噂を 聞いたことがあるような・・・。 その人なわけ?! 会ってみようかなぁ。おもしろそうだなぁ。 そういう発端で、とにかく一度事して。 おもしろ

  • ほぼ日刊イトイ新聞 -坂本美雨のシベリア日記。

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