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blogとsocietyに関するkatshiのブックマーク (15)

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Foursquare, the location-focused outfit that in 2020 merged with Factual, another location-focused outfit, is joining the parade of companies to make cuts to one of its biggest cost centers –…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    katshi
    katshi 2008/08/18
    「200近いトルコのブログが(一時的に)この方式で閉鎖されている。狙いは、トルコのウェブサーファーたちに対して、もし検閲が続くとインターネットがどうなってしまうのかを見せることにある」
  • オウム事件のころをまた思い出す: 極東ブログ

    オウム事件とその余波についてはこれまでも書いてきたし、あらためて書くこともないような気がしていたが、このところまた多少気になることがあり、その無意識のひっかかりにぼんやりと思いに沈んでいた。うまく書けることではないし、黙っているほうが賢いのだろうが、この問題のとてもタッチーな部分で書くことを促すものがある。いや、促されるものがあるというべきだろう。あるブロガーの力でもあるが。 ひっかかりは、こういう言い方も誤解を招くだろうが、とりあえず島田裕巳問題としよう。もう古い話になるのかと思うが、宗教学者島田裕巳が当時上九一色村のオウム施設を見てその陰謀を看破できず結果としてオウムは安全だとお墨付きを与えたかのようなできごとがあった。このため彼は社会的なバッシングを受けることになった。私はこのバッシングに与するものではない。また、率直に言って島田裕巳を宗教学者としてはそれほど評価はしていない。が、こ

    katshi
    katshi 2006/06/09
    「だが、それは、たぶん、あのもっとも重要な傷の感性から逃げることではないのか?(…)誰かが、きちんと公というものを「私」の部分で正直に痛む勇気の姿を見ることができるのでなければ」………
  • 私が価値観を相対化できない馬鹿であること - finalventの日記

    これ⇒「フラット化」を自分に都合よく解釈する人々 佐々木俊尚さんの発言を引用して id:finalvent さんが意味不明と感想を述べた、という状況。 (中略) 佐々木さんや、あるいは(もう少し素朴な感覚として)花岡信昭さんが疑問を感じているのは、どんな言説も価値体系の外側から批判されてしまうような世界ではあっても、しばしば大勢がひとつの方向でワッと糾合する話題があるということを、どう考えたらいいのか、という問題だと思う。炎上の現場を見て私が感じる違和感は、参加者の大半が自分の正義を確信していること。たまたまその「場」において自分たちが多数派となったのではなくて、自分たちがその「場」で多数派となっているのは当然だ、と考えている様子なのです。 (中略) 世の中にどれほどたくさんの価値観があるにせよ、特定の問題について対処の選択肢は多くない。もっと書けば、価値観の多様性はパチワークのような仕組

    私が価値観を相対化できない馬鹿であること - finalventの日記
    katshi
    katshi 2006/06/08
    「私は経験で知っているのだ。この痛みの構図のなかに、先の本質的な問題がある(…)フラット化とか言論がどうたらではない。普通に生きている愛や友愛のなかに迫る本質的な問題ではないだろうか」コメ欄に重要加筆
  • ネット世論の「拠って立つ場所」とは:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    前回のエントリーに関して、トラックバックをたくさんいただいた。しかしブログを書くのが非常に遅く、それらのトラックバックをもとに考えをまとめるのが、今ごろになってしまった。 >例えばR30氏の発言や態度を容認する人も、否定する人も >オープンジャーナリズムなる試みに期待する人も、懐疑的な人も >こぞって「泉あい的手法」にはNOを突きつけた >この現状を、表面だけとらえて「炎上」と斬って捨てるとは。 『真プライベート・ロード』というブログで、水島美也子さんは、上記のように「こぞって」という言葉を使っている。新明解国語辞典(三省堂)によれば、「こぞって」というのは、「関係する全員が、一人残らず同じ行動をとる様子」と定義されている。このブログで指摘している「全員」というのは、どの圏域を意味しているのだろうか。 またまったく別の立場から、『404 Blog Not Found』では『絶対的正義

    katshi
    katshi 2006/06/06
    ここまで個別のブログに言及するのは、前回のエントリーの論拠を自ら崩すもの。で一方、新たな論拠の在り処は「ジャーナリストを名乗らないブロガーには責任はないのだろうか?」といった体のもので、全くのぐだぐだ
  • 圏外からのひとこと(2004-03-22)-世間、社会、権力、そしてネット

    katshi
    katshi 2006/06/05
    「WEB日記にはそういう「自立した個人」性を薄めて、社会とも世間とも積極的に対立しないようにして、危険を回避するノウハウが仕組まれていた(…)ブログがそういう微妙な事情を斟酌することなく乗り込んできて…」
  • http://kawakamihideaki.web.fc2.com/index.html

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    katshi 2006/04/09
    過去ログあり
  • 人の善意を前提としたシステムの結末:GripBlogの移転によせて: tracker's burrow

    最初タイトルは「GripBlogの終焉」と書こうかと思いましたが、さすがに人様のものを勝手に終わらせてはいけないと自重しました。ともあれ、一次情報の収集にこだわるブログという点で画期的だったGripBlog(移転後)さんの今の状況、コメント欄を閉じ、サーバー移転をし、問題の元となった人々とのつながりをぷっつり切って、これからは依頼を貰った媒体で仕事(取材)をしていくという宣言。 そのような現状はまさに、一つの何かが終わったのだと私は思うのです。 今となって思い出すのは、ずっと以前、あちらのコメント欄で泉さんに向かって「それ(GripBlog)は人の善意を前提に成り立つシステムですよね」と言った事です(細部は曖昧です)。当時の泉さんの姿勢としては、未完成なもの未熟なもの迷いがあるものもとにかく出す。そしてみんなに意見を言ってもらいコメントをもらうことで補完して貰う、そういったシステムの志向で

    人の善意を前提としたシステムの結末:GripBlogの移転によせて: tracker's burrow
    katshi
    katshi 2006/04/08
    「インターネットはこれからも、無数のそして無償の善意によって支えられていくと考えています。ただ、善意にはやっぱり対価を支払わないと、それはお金じゃなくて「誠実さ」なんじゃないかと、そう思うのですよ」
  • 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: FONの日本展開

    あれれ、(湯川さん、こんにちは)、なんで下げちゃったんですか? たとえ(誰かにとって)内容に問題があることが後から分かったとしても、一旦出しちゃった物をなんの断わりもなく削除するようでは、痛くもない(湯川さんの)腹を探られても仕方ないという話になっちゃって、(どんな理由があろうと)結局は◯◯さんにとっても損なような気がしますけれど。。 実際にしたこと、書いたこと以上に、「胡散臭さの印象」の方がより強力にブログを炎上させるというのは、◯◯さんご自身がつい先日実証されたことだと思いますが。 #以上のコメントは、釈明を求めているのではなく、修正された物が再エントリーされることを希望しているとご理解ください。(投稿: katshi | 2006/04/07 16:22:55) :katshi さんのコメントに関連して 何らかのアナウンスが必要だが、此処では憚れるという風にも思うので、「ネット

  • 予感 - ぶろしき

    ◆http://d.hatena.ne.jp/matsunaga/20060318#1142639892 ということでこちらに過去のことを色々書いていくことになった模様。 前回エントリへのmatsunagaさんのコメント読んで色々考えてたんだけど、そこへの2ちゃんねるの人のレスが秀逸だったので引用。 ◆http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news2/1142416588/ 515 :朝まで名無しさん :2006/03/17(金) 12:59:49 id:w7ezMLJH >>498 >何やら非難めいてしまいましたが、私は少なくとも現在の「福*利*」さん >自身が負い目を感じる必要はないと思っています。 >しかし「松永英明」さんにはそうは思わない。 もし追求するにしても、これって、逆じゃね 552 :朝まで名無しさん :2006/03/17(金) 15:3

    予感 - ぶろしき
    katshi
    katshi 2006/04/08
    松永さんの/と話
  • 匿名実名話再び・「私」について - ぶろしき

    ◆備忘録ことのはインフォーマル - 一連の疑惑について ◆備忘録ことのはインフォーマル - 今の気持ち この件は最近考えていたことと微妙に繋がっているというのもあって色々思うところあり。すでに色々書かれているのでその辺も踏まえて。以下まとめっぽいもの。 http://column.chbox.jp/home/kiri/archives/blog/main/2006/03/14_102611.html http://jeanblog.seesaa.net/article/14764790.html まず俺とmatsunagaさんとの関わり。トラックバックは2,3度送った記憶があるけどやり取りはこのエントリのコメント欄が初めて。これだけ、なんだけどこのネタがmatsunagaさんによってモヒカン族にキーワード登録されて、それまでブクマでは2usersの壁と戦っていた当ブログのエントリが初めて1

    匿名実名話再び・「私」について - ぶろしき
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    katshi 2006/03/17
    comment by matsunaga「現在、「河上モード」「デーヴァモード」に入るスイッチを入れない、入れたくないという意識状態なわけです。戸籍名は宗教モードのときにつかってたので、使いたくないというのもある」大ブロ式の人
  • GripBlog 〜私がみた事実〜 : (無題)

    Captcha security check surusuru.com is for sale Please prove you're not a robot View Price Processing

    GripBlog 〜私がみた事実〜 : (無題)
    katshi
    katshi 2006/03/15
    「公の場で他人にオウム信者・関係者との疑いをかける事の重大さを認識してもらいたい(…)黒崎氏には何の罪状で私が民事と刑事で告訴するつもりで、黒崎氏のどの発言を問題にしているのかは、わからないでしょう」
  • 備忘録ことのはインフォーマル-一連の疑惑について20060313

    ■[▲]一連の疑惑について 07:13 (この記事へのリンクURLはhttp://d.hatena.ne.jp/matsunaga/20060313#1142201603です) 現時点では、この件について興味のある方にしかわからない書き方であることをお許しください。すべてをきちんと出さなければ納得していただけないであろうことはわかっておりますが、周辺状況もあって、今はこれでお許しください。すみません。 過去の経歴の部分については、野田さんの公表されたとおりです。 現在、私は団体に所属していません。そこから飛び出したという表現がしっくりくるかと思います。 旧団体代表への信仰心は現在ありません。その状態で団体にとどまる意味はないと考えたのが、飛び出した動機でもあります。 旧団体代表の判決については、世の中の大多数の方が思っているとおりの判決になると思っています。それを覆す気はなく、司法の決定

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    katshi 2006/03/13
    一次情報
  • ココログ頓死記念にブログ論という与太話: 極東ブログ

    それほど理由を知りたいと思うわけでもないのだが、ココログが昨日からずっと死んでいた。昨日はエントリのアップもできなかった。なので、病欠というわけでもないが、極東ブログはまたしても欠を作った。 私事だが先日過労で倒れて、ブログ千日回峰行もついに頓挫した。ブログ阿闍梨にはなれないものだった。千日回峰行を二度成した酒井阿闍梨が以前回峰行には必ず難所が来ると言っていたし、覚悟はしていたが、覚悟が足りなかった。阿闍梨の決意には遠く及ばない。彼らは難所を乗り切る決意のためにスイス・アーミー・ナイフを携帯しているらしいし、そういえば、相撲の行司もそうだったが、たしかこちらはゾルリンゲンだったと記憶している。 ‥‥そんなワケで、私なんぞ一度ブログ行はだめかなと躓いていたので、昨日のココログの頓死も、しかたないかぁ、神も大石先生もサイコロを振るか、くらいの呑気な気持ちでいた。特にエントリのネタものない。とい

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    katshi 2006/03/10
    「ネットの世界は万人の万人に対するフカシ状態という自然状態になるのだろう(…)真理に対する審級性にコストが払われるかどうかが…」お互いに言葉の通じない、分断された島宇宙状態が深まっていくだけのような…
  • ブログ一覧 - BLOG|HONEYEE.COM(ハニカム)

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    katshi 2006/03/01
    野口美佳。過去ログ削除後の再開の辞
  • CNET Japan Blog - 近藤淳也の新ネットコミュニティ論:匿名でいられる権利

    社内での議論や方針をなるべくオープンにしていこうという方針がありながら、それをうまくできなかったのが昨年末の住所登録問題でした。 住所登録問題とは、はてなに登録しているユーザー全員に住所を登録してもらうという方針を発表し、ユーザーや外部から様々な意見を頂いた後、結果として住所登録を撤回したという一連の出来事です。 はてなではユーザーが自由に発言や写真などを登録し公開することができますが、その中には違法性のあるものが含まれる可能性があります。しかし、違法性のある情報を登録したユーザーが誰なのか、ということをはてなが正確に把握しているわけではありません。メールアドレスやIPアドレスから捜査を行っても、正確に特定することが困難な場合もあるでしょう。 そうした事態に対応できるよう、ユーザーに住所を登録していただき、もう少し個人を特定したいと考えたのが事の発端でした。 特に事前にユーザーとの対話など

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