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conversationとreportに関するkatshiのブックマーク (2)

  • イメージ エフ | INTERVIEW | 想田和弘 Part1

    2009.4.18 UP 2007年、ドキュメンタリー映画『選挙』で話題を呼んだ想田和弘監督。その彼の「観察映画」の新作『精神』がこの6月に公開される。 岡山市にある外来の精神科診療所「こらーる岡山」。1997年に山昌知医師を中心に設立され、従来の閉鎖病棟のイメージとは違って、患者位の医療という理念の下、患者が地域社会で暮らしていくための治療活動をおこなっている。その「こらーる岡山」を舞台にした『精神』は、患者や先生をはじめ診療所のスタッフにカメラを向けて、今なお偏見が著しい心の病をテーマに、「正気」と「狂気」の境界を改めて問いかけるドキュメンタリー映画である。 (聞き手:村山匡一郎) 燃え尽きて精神科に駆け込む 20歳頃の学生時代に東大新聞の編集長をやっていましたが、モーレツ社員のようにガムシャラに働いて「燃え尽き症候群」にかかりました。 その時、いわゆる「精神病」やその患者さんに対

  • 惜別・土本監督 - ガムザッティの感動おすそわけブログ:楽天ブログ

    2008.08.16 惜別・土監督 カテゴリ:ドキュメンタリー 昨日の朝日新聞夕刊「惜別」のページに、 記録映画作家・土典昭氏が載っていました。 6月24日に肺がんで亡くなったとのこと。 去年、東京映画祭の特別企画「映画が見た東京」で 土監督の記録映画を見、ティーチ・インで人にも会っている身としては、 非常に残念。 そういえば、少し弱っている感じはあったけど、 当時78歳という年齢を考えれば、重病のご様子はなかったし、 お声もハキハキと、よく出ていたのに・・・・・・。 同じく鋭い視点での記録映画(「阿賀に生きる」など)を作っていた佐藤真監督の若すぎる死を、 お話の中で悼んでいたのを思い出します。 土さんといえば「水俣」と、ステレオタイプに「公害反対」と結びつけてしまう人もいるかもしれませんが、 彼の「人間を見てやろう」という、バイタリティあふれる好奇心、 誰より「枠」を嫌いながら

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    katshi
    katshi 2008/08/16
    「日本発見シリーズ・東京都」@「映画が見た東京」での土本・奥村・石坂・各務トークの過去記事リンクあり
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