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opinionに関するkatshiのブックマーク (71)

  • Doblog - 幻想の市民参加型ジャーナリズム -

    ■ 索引・最終章(43) →まーくん [04/17 05:32] →セフレ [04/16 07:00] →和彦 [04/14 09:57] ■ 08_04〔挨拶なんてくそくらえ〕(67) →彰浩 [12/08 01:29] →スポンタ [08/06 20:04] →トリル [08/06 15:24] ■ 08_03〔日語は意味の含有率は低い〕(12) →スポンタ [07/08 05:58] →スポンタ [07/08 05:50] →トリル [07/07 16:27] ■ 07_01〔情報格差がマーチャントを成立させる〕(2) →スポンタ [06/30 10:35] →トリル [06/29 18:56] ■ 【索引】(5) →スポンタ [06/21 11:12] →スポンタ [06/21 11:12] →小田 [06/20 07:04] 名前:spon

    katshi
    katshi 2006/04/24
    スポンタ中村/中村厚一郎著「この原稿は、2006年1月23日に時事通信社の湯川鶴章氏の依頼をうけて書き上げたものです。諸般の事情により、湯川氏の著作への掲載はなりませんでしたが…」
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 「自分は要らない存在じゃないか」と悩んだ人と考えるトピック

    から復帰した友達と飯を喰ったとき、やたら深淵な話題になった。私はになったり自殺を考えたりすることのない人間で、いまひとつ自分から死のうという友達の心情について理解ができない。だが、友達曰く「毎日のようにどうやったら楽に死ねるかを考えた」。そういうもんなんだろうか。 死に直面したことはある。というか、頭に変な石が入ってる以上、少なくともほかの人よりは死に至るリスクは多く存在している。いかに身奇麗に生きるかを考えることはあっても、自分が主体的に死を選ぶ必要を私は感じない、だから自殺衝動はない。 だが、多少なりとも分かる話があった。彼は「自分が世間から要らない存在にしか思えなくなった」と言う。その人が要るか要らないか。世の中に必要のない存在はありえるのか、という話だ。人は生きる時間に限りがあり、付き合うべき人、雇うべき人を意識的に選ぶ。選ばれなかった自分が酷くちいさく醜い存在だとへこんだ

    katshi
    katshi 2006/04/10
    ごく普通に素晴らしい。中庸の美。ある意味まだ若いんで、こーゆー書き方になるっちゃなるんでしょうが
  • ディプロ2004-12 - 歴史学宣言

    さる7月30日、エマニュエル・マクロン大統領はモロッコ国王ムハンマド6世に宛てたたった一通の書簡によって、モロッコの西サハラ統治を認める決定をした。それは国際法を無視しただけではなく、フランスとアルジェリアが保っていた関係のあやういバランスを壊すものでもあった。 →

    katshi
    katshi 2006/03/26
    「どんな事実に対してであろうと、真実は人それぞれであるという反普遍主義、相対主義」を排し、「全体の歴史」を目指そうというホブズボーム先生のご宣託
  • 量子的自己の脱・世間と脱・社会 - アンカテ

    松永英明さんのことは一生信じないけど共存していきたい 「信者」である権利と教祖の取締りの両立は可能か? アルファブロガーは烏山宛の年賀状を出すか? -- 松永さんの社会復帰と「世間」への復帰 これまで、松永さんのことについていろいろ書いてきたが、書けば書くほど混乱していく感じがしてきた。しかし、弾さんの404 Blog Not Found:量子自我(quantum ego)とは何かを補助線にしたら、ある程度スッキリと話がまとまりそうな気がする。 古典的自我と量子的自我 自分を把握しているかどうかはさておき、現代人は「自分」を「他人」とはっきり区別できるのだという前提に社会を組立てて来た。所有権という概念が成り立つためには、そもそも「誰」がはっきりしないことには文字通り「話にならない」。「自分のもの」は「他人のものではない」し、その逆もまた真なり。ここには確固たる排中律が存在する。 社会は、

    量子的自己の脱・世間と脱・社会 - アンカテ
    katshi
    katshi 2006/03/21
    「「世間」や「空気」が、包摂の為のツールから排除の為のツールに変貌しつつある(…)松永さんの高度な「量子的社会スキル」は、脱世間と脱社会のどちらを志向しているのか確定することを許さない」
  • スーダン・ダルフール危機情報wiki - FrontPage

    このWikiはスーダン・ダルフール危機の情報を共有していくために作成しました。 このページと一部例外的なページを除いて、誰でも書き込み・編集が可能です。新規ページ作成も可能です。 スーダン・ダルフール危機は、「史上最大の人道危機」とも言われています。 現在、この問題に、世界中のネットワーカー、ブロガーが立ち上がろうとしています。 ダルフール紛争はスーダン西部ダルフール地方で現在進行中の民族浄化です。民族浄化とは、特定の民族を虐殺など暴力によって駆逐していく行為です。 発端は民族紛争でしたが、現状、スーダン政府が支持するジャンジャウィードと呼ばれるアラブ系民族民兵が、地域の黒人住民(黒人のイスラム教徒を含む)を迫害しています。 2004年8月時点での概算で50.000人以上が既に殺害され、120万人以上が家を追われています。被害は止まりません。

    katshi
    katshi 2006/03/19
    「立ち上げ人:極東ブログを運営しているfinalventです。この試みが成功するか失敗するかわかりません。でも、やってみる意味はわずかでもあるかと思います」2004.9.3開始
  • オウム憎んで人憎まぬために : 404 Blog Not Found

    2006年03月14日13:13 カテゴリPsychoengineering オウム憎んで人憎まぬために だからこそ、松永氏を「元河上イチロー」として扱ってはいけない。 BigBang: 「ことのは」の背負ったもの----許さなければならないこと。許してはならないこと。 私たちが許してはならないものは何か。それは二度とこうした惨事を私たちの社会に引き起こすあらゆる可能性を排除することである。残念ながら当時の思想をほとんどそのまま残しながらこの団体の趣旨を引き継ぎ活動している者の数は十人や二十人ではない。ここで松永氏、と書いたが、これは「元オウム真理教信者の誰でも」と言い換えてもよい。 オウムのような「大社会に害を成す小社会」に対する方法というのは、基的に二種類しかない。 弾圧と統合、だ。 弾圧メソッドの日本代表は織田信長だろう。彼は文字通りまつろわぬ者を鏖し(みなごろし)にした。彼の後継

    オウム憎んで人憎まぬために : 404 Blog Not Found
    katshi
    katshi 2006/03/14
    ナイスパンチ。「オウムに対して我々の社会が取った行動というのは、実に中途半端なものだった。彼らを鏖殺もせず、かといって受け入れもせずであれば、いつまで経ってもオウムの傷が癒えることはないではないか」
  • 日本とは…なんとなく書いのでついでにここに貼っとく - finalventの日記

    以下、まったくの余談だが、私の日史観をメモしておきたい。定説ではないので、トンデモ説にはなるだろう。 日というのは千二百年ほど前、隣国百済の滅亡を意識して唐(非漢族王朝)に対立した国家意識をもって成立した国家である。それ以前に日列島域に諸王朝は存在したが対外的に自覚された国家とは言い難かった。 この国家が志向した律令制というのは農的な国家独裁社会主義であり、実態にそぐわなかった。もともと日は多様性をもとにしていた(海洋民・狩猟民・山岳民など)。こうした多様性がなんとか統合されたのが実は源平合戦であろう。 そうした日国家の端緒の契機もあり、また、国家として成立した近江政権が、おそらく唐の仕掛けた内乱である壬申の乱によって攪乱され、あたかも第二次世界大戦後のGHQ支配化とその残滓の昭和史のように奈良政権は混迷を深めた。困ったことに、この時代のバックラッシュが、その後の日のイメージ

    日本とは…なんとなく書いのでついでにここに貼っとく - finalventの日記
    katshi
    katshi 2006/03/08
    さほどトンデモ説でもないような。。
  • (財)放送文化基金<放送文化を考える>

    昨年のクリスマス前から今年の正月を越えて1月中旬迄、NHKのドキュメンタリー番組の撮影でハイチ共和国に行った。ハイチは今年独立200年、南北アメリカ大陸でアメリカ合衆国に次いで2番目に早く独立を勝ち取った国である。 私がハイチを訪れるのは今度で4回目だ。最初は10年前、NHKの番組「僕たちはあきらめない~混迷のハイチと子供たち~」の撮影だった。軍事独裁政権が倒れ国連の庇護のもと、アリスティード大統領が復活した時期であった。貧困と混乱の中で、逞しく生きるストリートチルドレン達を追った。当時の主人公エリックとエリクソンの双子の兄弟も今は22歳の青年となり、エリクソンには昨年の12月に息子が誕生した。ディレクターの五十嵐久美子はこの10年の間、彼らとのコンタクトを絶やすことは無かった。その間に、私たちはCSの番組でも彼らを取材している。今回、彼らの現在と過去をもう一度見つめ直し、世界の最貧国の一

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    katshi 2006/03/08
    山崎さんの、ウェブ上でほとんど唯一の文章
  • ユーザビリティコラム:Jakob Nielsen博士のAlertbox

    UXデザインAIツールはまだ実用段階ではない: 最新状況 9月4日 読了までに約9分 我々の調査と評価によると、UXデザインのワークフローを実質的に向上させる、デザインに特化したAIツールは今のところほとんどない。 このコラムについてUIデザイン・ユーザビリティ・UXデザインについて、その道の第一人者・ヤコブ・ニールセン博士(略歴)ら米Nielsen Norman Groupのメンバーが実例を交えて洞察するコラム『Alertbox』。その日語訳を許可を得て公開しています。

    ユーザビリティコラム:Jakob Nielsen博士のAlertbox
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    katshi 2006/03/06
    ウェブデザイン/ユーザビリティについての95年以降の記事一覧
  • livedoor ニュース - 一線ジャーナリストに聞く、ライブドア事件(3)経済ジャーナリストの岩槻礼次郎さん

    一線ジャーナリストに聞く、ライブドア事件(3) 2006年02月21日11時30分 / 提供:PJ 【PJ 2006年02月21日】− 第1回 、第2回 からのつづき。第3回は、経済ジャーナリストの岩槻礼次郎さん。ライブドアの持つ特異体質と、東京地検特捜部による捜査の問題点を、今回と第4回の2回に分けて、お伝えすることにする。  −ライブドア事件をどう捉えているか。  「堀江(貴文・前社長)さんを含め、えん罪・無罪だとは思わない。自社株を(不正に)っている問題は法令違反に問われてもやむを得ない。ライブドアは、コーポレート・ガバナンス(企業統治)とコンプライアンス(遵法意識)が、異常に甘かったとは思う」  「ライブドアという会社は、ある段階から法律や制度の抜け穴を付くことが、一種のレゾンデートル(存在意義)になっていったのではないか。問題となっている金融取引を見ると、一つ一つのパーツはお

    katshi
    katshi 2006/03/06
    辛辣かつ鋭い。聞き手は小田光康氏。後編もあり
  • 「小さな政府」は人々を幸福にしない普通の人が普通に生きられる改革が必要だ金子勝さんに聞く

    katshi
    katshi 2006/03/01
    「規制緩和によって自由が増えれば(…)政府が監視しなければならない領域がどんどん増えていく。「大きな政府」になる以外ないわけです」と一般に考えられているのとは逆のお話
  • 『ホテルルワンダ』エントリーの真意について(補足) – 音極道茶室(旧アーカイブ)

    前エントリー『ホテル・ルワンダ』が役に立たない?? の追記です。 とりあえず前エントリーに言及くださった記事、コメント等出来る限り目を通しました。 来は個々に返信すべきかもしれませんがご容赦ください。どの意見も興味深く読ませていただきました。 まず、「ケンカを売って来たのはむこうなんだから当然の反応ではないか」というニュアンスの指摘は、エントリーにコメント下さったmaroyakasaさんを始め、ぶくまコメントでも多数ありました。 その通りだと思います。 それは確かに「当然の反応」だと思います。 これが「単なるネット上の揉め事」であれば、私もわざわざ言及しないし、間違いなくスルーしていたでしょう。 しかし、町山氏は「ホテルルワンダ」の上映に尽力し、パンフに寄稿した御人です。その町山氏と、映画を見た一観客に求められるモラルのハードルが対称とは(少なくとも私は)考えませんでした。つまり、町山

    katshi
    katshi 2006/02/27
    ↓下のブクマ関連。「他人は勢いよく批判する割に、自分自身の内にある「差別の種」にはあまりに無頓着な物言い」そうした構図もありがちだけど、このケースはそうではない。喧嘩両成敗的な発想は目を曇らす可能性あ
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 「ウェブ進化論」asahi.comインタビュー裏話

    asahi.comで「「ウェブ進化論」著者、梅田望夫さん(45)に聞く」というインタビュー記事が掲載された。 http://www.asahi.com/digital/column/column03_1.html http://www.asahi.com/digital/column/column03_2.html この記事は「(asahi.com編集部  平 和博)」と記された記名記事だ。平さん自らがインタビューして記事にしてくれたわけだが、彼はシリコンバレーに住んでいた時期もあり、シリコンバレー人脈も厚く、 ブログ 世界を変える個人メディア 作者: ダン・ギルモア,平和博出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 2005/08/05メディア: 単行購入: 1人 クリック: 21回この商品を含むブログ (34件) を見るこのの訳者でもある。当なら対談みたいな形で「ブログと総表現社会」

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 「ウェブ進化論」asahi.comインタビュー裏話
    katshi
    katshi 2006/02/20
    「日本のエスタブリッシュメント社会の人材の豊穣さ、層の厚み、個人として魅力を発する人の多さ、というのは凄いものがある。でも若い人たちは、このことをわかっていない。(だから)僕はこの本を書いたのである」
  • livedoor Blog - ライブドア事件特集ブログ - 藤代 裕之さんより

    ・会社「ライブドア」について ◆ライブドア=ホリエモン ライブドアはよくも悪くも「ホリエモンの会社」であったと思います。この原稿を書くに当たってインタビューしたネットメディア事業部企画グループマネージャー田端信太郎さんが「ライブドアと堀江色は重なっていたかもしれない。だから、どんな色を打ち出していくのかが問題です。これまでは、ライブドア自身がニュースメーカーでした。話題になって、アクセスが増えて当たり前でした」と話したように、あらゆるものを話題にして、売っていく堀江的な手法は、ライブドアのサービスにも色濃く投影されている気がします。田端さんは「ユニークさやチャレンジ精神を残しつつ、堀江色をどう分離できるかが課題です」と話していましたが、困難が伴うでしょう。 ◆「志」を感じない運営方針 事件後、ネットメディア、 ネットサービス、 モバイルの3事業部が「強制捜査を受け、今後のポータルサイト

    katshi
    katshi 2006/02/20
    末尾の「ライブドアが何をもたらしたのか、これからも機会があれば考えてみたいと思っています」も相まって、いかにもこの人らしい「ブログっぽい」文章。ネットがらみで実がないというか、なんというか。。
  • A級戦犯合祀は自らやめるべきである(7月20日改) | Blog | nozomu.net - 吉田望事務所 -

    2006年7月20日の日経済新聞のスクープにより、昭和天皇がA級戦犯合祀に不快感を示していたことを示す第一級の歴史資料が見つかりました。論の主旨はその約1年前に書かれたものですが、この歴史資料の発見により、ほぼ実証されたと考えています。1988年当時の宮内庁長官富田朝彦氏のメモが見つかったもので、そこには昭和天皇が靖国に参拝されない理由が以下のとおりに明確に書かれていました。 「私は、或る時に、A級戦犯が合祀され、その上、松岡、白取までもが。筑波は慎重に対処してくれたと聞いたが」 「松平の子の今の宮司がどう考えたのか。易々と。松平は平和に強い考があったと思うのに、親の心子知らずと思っている。だから、私はあれ以来参拝をしていない。それが私の心だ」 この報道のバックグラウンドの解説資料として論文は最適かと思います。長文ですが、検索でこられた方は是非お読みください。 -----------

  • 板倉雄一郎事務所: アーカイブ

    企業価値評価・経済・金融の仕組み・株式投資を分かりやすく解説。理解を促進するためのDVDや書籍も取り扱う板倉雄一郎事務所Webサイト 2013.09.18: お知らせ「日々の投稿はfacebookにて」 2013.05.04: お知らせ【プレミアクラブ会員募集】 2013.03.10: 【社長復活】紙の、各種電子書籍 2013.02.07: Go Ahead【給与振込は御社のメインバンクである当行へ!】 2013.01.22: 号外【原価と販売価格】ビジネスモデルのお話です 2013.01.10: 号外【金融システムの根的変更】 2013.01.09: 【お知らせ】電子書籍版「社長失格」「失敗から学べ」販売中止 2012.12.21: 号外【インフレ・ターゲット】マクロ経済 2012.12.11: 号外【これだけは言っておきたい!】マクロ経済/総選挙前に 2012.10.09: お知ら

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    katshi 2006/01/30
    「本当に心が傷つき、涙が溢れた時に、自らわざわざ、「涙が出てきました」と表現する人なんて居るだろうか?」鋭いなー
  • 「ネット社会、時計の針戻すな」(産経新聞1/25一面) - My Life Between Silicon Valley and Japan

    産経新聞より特別寄稿の依頼あり。「ネット社会、時計の針戻すな」という文章を書きました。もうヤフー・ジャパン・ニュースに配信されていたので、欄にも転載しておきます。(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060125-00000002-san-soci) 一月二十三日、東京地検特捜部は、ライブドアグループの堀江貴文社長らを証券取引法違反容疑で逮捕した。 堀江前社長とライブドアは、特にここ一年、ネット企業や起業家主導型経済という「新しい潮流」を日において体現する存在として脚光を浴びてきた。そんな「時代の寵児(ちょうじ)」の転落を見て、「新しい潮流」全体を、日が否定する方向に向かっていきはしないかと、私は強く危惧(きぐ)する。 今後の捜査によって詳細が明らかにされる「ライブドアグループ固有の問題」と、インターネットの可能性を追求するネット企業群や、それを支

    「ネット社会、時計の針戻すな」(産経新聞1/25一面) - My Life Between Silicon Valley and Japan
    katshi
    katshi 2006/01/25
    「ライブドアグループが「錬金術」の仕掛けを埋め込んだと報じられている「大企業の成長戦略の中核にベンチャー企業買収を据える思想と経営手法」は、1990年代のシリコンバレーで生まれた大きな経営イノベーション」
  • highbiscus - 不可解なITmediaの有馬あきこさんの記事

    katshi
    katshi 2006/01/25
    ↓関連「これは有馬様のお怒りを静めるためのソフトバンク側の謝罪の場ということなんではないかなと」
  • 神保哲生のブログ - リバイアサンは暴走していないか

    リバイアサンは暴走していないか 実は私自身は特に今回の件が国策捜査だと思っているわけではないんです。正直のところ、そう思うだけの根拠となる情報があるわけでもありませんし、それがポイントだとも思っていないんです。 ただ、私自身の報道の基的なスタンスとして(というか、バランス感覚と言った方がより正確なのかもしれませんが)、検察や警察は強制捜査権を持ち、身柄の拘束、証拠の押収、盗聴などもフルに使えるし、捜査のために予算や人員を割くことができる。しかも日では記者クラブメディアを通じて高度な情報操作(=世論誘導)もできる立場にいる。 だから、メディアが警察や検察に協力しないから、十分な捜査ができず、そのため悪人をしょっ引けなかったとか、悪事がはびこる結果となったという心配はそれほどしなくてもいいのかなと思っているんですね。 しかし、その一方で、逆の心配は十二分にしておく必要があるのではないかと。

    katshi
    katshi 2006/01/24
    「検察の捜査にデュープロセス上の不備がなかったかどうか、検察が被告人を黒だと証明する上で、その手続きに問題がなかったかどうかを厳しくチェックするのが裁判であり、市民社会のより大きな責務だ」
  • 夢の力 - jkondoの日記

    ニュースを見ながら、体の力が抜けていくのを感じる。 この感じは何かに似ているなあ、と思って考えたら、リシャール・ヴィランクやマルコ・パンターニがドーピングで失格になった時の気持ちにそっくりだと気付いた。 なんだかんだ言いながら、僕はファンなんだなあと初めて自覚した。 一番の損失は、それに憧れていた若者の夢の力なんじゃないかと思う。 復活してもう一度勝利する姿を見られることが、何よりの救いになるのだと思う。 パンターニは残念な結果になってしまったけど、ヴィランクはパリ-ツールやツール・ド・フランスでの復活を果たした。 2004年、ツールのマドレーヌ峠で、シモーニと共に無邪気な子どものように峠に向かってスプリントをするヴィランクの姿に、どれだけたくさんの人が心を慰められただろう。

    夢の力 - jkondoの日記
    katshi
    katshi 2006/01/24
    「なんだかんだ言いながら、僕はファンなんだなあと初めて自覚した。一番の損失は、それに憧れていた若者の夢の力なんじゃないかと思う」cf.http://www.yamdas.org/column/topic/beaten.html