若者が忍者にならなくなったでござる。 きっと原因は貧困にあるでござる。
当方29歳男性、東京在住の中肉中背サラリーマン。年末休暇を利用して岡山に一泊一人旅に来ていた。 で、岡山に着いて早々に財布を落とした。現金も、カードも、すべて財布に入っていた。 気づいたその時から、この状況をサバイブし如何に東京に帰るのか、その手段を見つけることがこの旅の目標になった。 予め断っておくが、えっちなご都合展開とかは全くないので、そういう展開を期待する読者諸賢は、この段階でブラウザバックすることを強く推奨する。 まずもって幸いだったのは、事前にホテルの宿泊料金はwebを通じて支払い済みだったことだ。 師走の末に野宿は命に関わる。一泊5,000円のシティホテル故、問題解決に向けての協力は全くしてくれなかったが、それでも夜露をしのぐ屋根を提供してくれただけで御の字だった。 そして、一文無しとは言ったが、普段使っているSuicaには3,000円近い残高があり、コンビニでおにぎりやお茶
やす @yasnot TBSつけてたら初耳学で「若い人はフルーツほとんど食べてない、日本はフルーツ摂取量先進国の中で最下位。原因の一つは糖分に悪い印象が…」ってやってるけど、それよりも原因は「貧しさ」なんじゃないかな…?主食でもなく日持ちもしないフルーツをわざわざ買うのって余裕無いとできなくない? 2016-12-25 17:15:28 みお @lkiritorisenl @yasnot 平成26年の国民健康・栄養調査の結果の概要報告でも、「所得の低い世帯では、所得の高い世帯と比較して、穀類の摂取量が多く野菜類や肉類の摂取量が少ない」となっているので、ほんと貧困厄介…です…。 mhlw.go.jp/stf/houdou/000… 2016-12-25 20:20:58
小学校の時、同姓同名の子がいた。 うちの田舎はよくあることだけど、特定の名字が多い。 私は増田隆だったが、同級生も増田隆だった。 その他に、増田孝雄がいて、増田貴子もいる。 そんな小学校だった。 そんな田舎なので、クラスが30名1クラスしかない。 そのクラスの生徒のうち、増田姓が半分ぐらいいた。 増田隆が同じ学校に2名存在した場合、 普通ならクラスをわければ混乱は少なくなるだろう。 でも1クラスしかないここではそうはいかなかった。 先生は困り果て、生年月日のはやい順に増田隆A、増田隆Bと呼ぶことにした。 ところが、これが親からの猛反対にあった。 子どもをものみたいに記号をつけるなと。 じゃあ、どうして欲しいのかという意見は親からでなかった。 先生はさらに困り果て(代わりの教師はいないのも理由だ)、 教室には「増田隆くん」は1人しかいませんとみんなの前で発表した。 突然はじまったその説明によ
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