結婚物語。ブログ https://kekkon-monogatari.com/about/#company 彼女(30歳) 学校の先生 家事が大好き・大得意 超インドア・ゲーム大好き モンハンの武器・双剣 彼(26歳) 東大卒 東証一部上場勤務の超エリート 英語・中国語・日本語のトリリンガル 真面目・ゲームが大好き モンハンの武器・狩猟笛 (特殊すぎるやろ) さあ、 一狩り行こうぜ!! 兵庫県高砂市と、 東京の恵比寿に事務所がある結婚相談所、 結婚物語。の仲人Tです。 当社のホームページはこちら さて、本日は、 なんと、会って三週間で結婚を決めたお二人のお話をしたいと思います! さて、彼女は、学校の先生だけあり、 黒髪で、見た目はどちらかと言えば地味で目立たない印象でした。 しかし、とにかく中身が凄かった!! 家事、特に料理が大好きで、 パスタは生地から、ハムも手作り、実家にいた時はお祖母
山口周 @shu_yamaguchi 人から奪った時間は高く売れる。民放テレビ局の平均年収が異常に高い、あるいは一部のYoutuberの年収がトンデモないことになっているのはそういうことです。奪われた側はどうなるかというと見ての通りです。ホッブズ的に言えば現在の様相は「万人による万人の時間の奪い合い」です。 山口周 @shu_yamaguchi 慶大文学部哲学科、同大学院文学研究科修了/電通、BCG等を経て現在は独立研究者/著作家/アクティヴィスト/J-WAVE番組ナヴィゲーター/世界経済フォーラムGreat Narrative Initiativeメンバー/人文科学と経営科学の交差点に棲息/コメントやリプライは基本的に確認しておりませんので悪しからず
映画の中で二人が出会う階段がある 2016年公開の「君の名は。」という映画にこういうシーンがある。主人公の男女それぞれが乗った電車がすれ違い、一人は新宿駅で降り、もう一人はその隣駅で降りる。お互いを探し歩き、とある神社の階段で出会う。 モデルとなった階段 いいシーンなのだが、地理好きとしてはそれらの位置関係がどうしても気になっていた。 赤は男が降りた新宿駅、青は女が降りた千駄ヶ谷駅、そして緑は二人が出会った階段のある須賀神社だ。 緑の場所、べつに中間地点じゃないのが分かると思う。 そしてそもそも、お互い連絡も取れない状況で歩き回ってどこかで出会えるということがあるんだろうか。文句を言ってるわけじゃなくて、ふつうに興味があるのだ。 検証してみる 広い新宿のどこかで本当に二人は出会えるか。それを検証するためにシミュレーションをしてみることにした。 こういう仕組みをつくった やり方はこうだ。 ・
ラズパイ(Raspberry Pi)再入門 様々な用途に産業用から趣味まで幅広く使われるシングルボードコンピュータ、Raspberry Piことラズパイ(やけに説明口調)。 最近、あんまり触れてなかったので、このブログでもとくに取り上げていなかったのでが、最近、再入門をしています。再入門した主なきっかけは以下ですね。 新しいOS 新しいカメラモジュール 献本いただいた書籍 それぞれ少し紹介したいと思います。 ラズパイの新しいOS Raspberry Pi OSがアップデートしてBullseyeと呼ばれるバージョンになっていました。 Bullseyeのデフォルトの起動画面。壁紙は前の方が好きかも(笑) 昔は結構コツが必要だったので、セットアップ記事とか書いていたのですが、最近は、セットアップも楽になり初心者でも比較的簡単にセットアップできるようになっています。 なので、特にセットアップ記事と
ValveはSteamのハードウェア&ソフトウェア調査2022年3月分を公開した。その中のデータが興味深いものとなっている。日本語ユーザー数が、大きく増えているのである。 こちらのレポートは、Valveが毎月公開している調査。Steamクライアントを導入すると、調査の案内が表示される。そちらの招待に承諾したユーザーが調査対象となり、ユーザーから収集したさまざまなデータが月次で公開されている。 OSのバージョンや使っているグラフィックボードなど、調査対象は多岐にわたる。その中には「言語」のカテゴリも存在している。2022年3月の調査結果を見てみよう。ユーザーが使う言語が割合として示されており、英語ユーザー36.11%。簡体字ユーザーが26.23%と並ぶ。そして注目したいのは、日本語ユーザーの割合だ。2022年3月の日本語ユーザー数は2.34%。順位としては全言語のなかで8位。一見地味に見える
Wボケ&ツッコミ漫才で異次元の笑いを生み出してきた実力派漫才コンビ・笑い飯の哲夫さん。お笑い芸人として活躍しながら、 2020年から大阪市の相愛大学で人文学部の客員教授を務めるなど教育者としての顔も持っています。 【画像】学習塾を経営している笑い飯の哲夫さん そんな哲夫さんは、8年ほど前から大阪市淀川区で、低料金で通うことができる小・中学生向けの学習塾を経営しています。 哲夫さんが塾経営を始めた背景には、昨今社会問題になっている「教育格差」に対する思いがありました。子どもたちが学力を身につけるためには公教育だけでは難しい面がある一方、学習塾に通うためには高額な授業料が必要であることに疑問を持ったといいます。 哲夫さんの学習塾「寺子屋こやや」の実態や、スタートしたきっかけなどについて聞きました。 芸人の先生が教える低価格塾――哲夫さんはなぜ学習塾「寺子屋こやや」を始めることになったのでしょう
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