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2010年1月21日のブックマーク (5件)

  • チケットキーパーという存在 - rabbit2goのブログ

    TracやRedmineを使って障害管理を行っていると、チケットが乱発されて収拾が付かなくなることがある。テスト担当者からの報告は結構だけど、あまりにたくさんのチケットが誰のチェックも受けずに存在しているのは問題だ。そこで、チケット全体に目を光らせて交通整理をする人が必要になる。主な作業は下記の通り。 チケットの分割 障害の内容が大きいとか、実は複数の問題が絡んでいた場合、複数のチケットを分割して管理しやすくする必要がある。もちろん、トレーサビリティ確保のため、相互のチケットにリンクを記載することは必須だ。 チケットの統合 上記とは逆に同じ内容のチケットが複数登録されたり、原因を調べたら実は同じだったといういう場合、一つのチケットのみを残して他はクローズする必要がある。これも、上記同様にチケットの相互リンクが必須だ。 チケット対応の進捗確認 障害の対処方法が理に適ったものであればよいけれど

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    katzchang
    katzchang 2010/01/21
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  • 採用情報 | 株式会社ビープラウド

    採用情報 BeProudについて 我々ビープラウドは『プログラマ中心の集団』です。 在籍するスタッフのほぼ全員がプログラムを書きます。代表取締役も、営業の役割を担っている人間もコードを読み書きします。 ビープラウドにおける『プログラマ』の定義 我々にとってプログラマとは、設計書をコードにする単純作業者のことではなく、設計からコードにするまでを全て一人でできる人の事を指しています。当に素晴らしいサービスやアプリケーションを造り出すには、 優秀なプログラマが必要です。 我々は、そのようなプログラマを集め、仕事の中で技術力をお互い高め合いながら、世の中をもっと便利にシンプルにするサービスやアプリケーションを開発して行きたいと考えています。 ビープラウドの業務:受託開発 ビープラウドの現在の仕事は、大量のトラフィックを捌く必要があるコンシューマ向けのWebシステムや、Android/iPhone

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  • 技術と技術

    TechnologyとTechnique。この二つの単語は日語では同じく『技術』と約されてしまうが、実はかなり違った内容を示している。今回はこの二つの違いと、その違いが導くさらなる違いをあげてみたいと思う。 「わたしの彼のテクニック、すごいんだから♪」 「あそこの寿司職人のテクニックは築地一だね」 「そこのゲームをクリアするには、このテクがいるんだ」 上記の台詞はすべてテクニック(ちなみに来の英語ではテクニークと発音する)を示している。ここで、このテクニックをテクノロジーに変えてみよう。 「わたしの彼のテクノロジー、すごいんだから♪」 「あそこの寿司職人のテクノロジーは築地一だね」 「そこのゲームをクリアするには、このテクノロジーがいるんだ」 おまえの彼はサイボーグか?! その寿司職人はどんなマシン使って寿司握ってんねん?! ゲームをクリアするのに、どんな改造すんねん?! かのようなツ

    katzchang
    katzchang 2010/01/21
    「テクノロジーは人には宿るものではなく、人に宿るのはテクニックだということ」「テクニックは機械には宿らず、テクノロジーが機械に宿るのだということ」
  • 後援と助成と協賛の違い - ときどき、ドキドキ。ときどき、ふとどき。

    mixiの「アートマネジメント」のコミュニティの掲示板に、「後援」、「助成」、「協賛」、この3者の違いって何ですか? という質問が載っていた。 以下、私の回答。 こんにちは。sotaと言います。 私が大学の授業で説明しているのは以下のとおりです。 左から順に、用語、意味、(該当する団体のタイプ) 主催  興行全体について最終的に責任を持つ 共催  興行の一部について責任を持つ 後援  質や正統性の保証(いわゆる「お墨付き」) (政府機関、等)・・・基的に名義のみ。お金は出ない。 助成  金銭的な支援 (財団、基金、等) 協賛  金銭または物品等の支援 (企業、等) 協力  いろいろな形の支援 (さまざまな機関、団体、個人) なお、「助成」と「協賛」の違いは、公的な支援を助成、企業による支援を協賛、ということが多いです。 (前者は制度的支援、後者は任意の支援、という違いがある) また、同じ

    後援と助成と協賛の違い - ときどき、ドキドキ。ときどき、ふとどき。
    katzchang
    katzchang 2010/01/21
  • 未来を写した子どもたち

    インド・カルカッタの売春窟に生まれついた子供たち。彼らは外の世界を知らず、夢を持つことも許されない。だがある日、子供たちはカメラと出会ったことで、自分たちに無限の未来と希望があることを知る――。ニューヨークで活動する写真家、ザナ・ブリスキーが、売春婦の取材のためこの地を訪れたとき、そこで暮らす子供たちの悲惨な運命を目の当たりにし、衝撃を受ける。そして彼女は、子供たちをここから救い出したいという思いから、写真教室を開く。そこでは、インスタントカメラを使って、子供たちに写真のいろはを教えた。後に、子供たちの撮った写真は高く評価され、ニューヨークで写真展を開催するまでに。だが、子供たちを生まれ育った境遇から抜け出させることは容易ではなかった。映像作家、ロス・カウフマンがザナの活動を映像に収めたドキュメンタリー。第77回アカデミー賞の最優秀ドキュメンタリー賞受賞作品。 2008年11月、シネ

    未来を写した子どもたち
    katzchang
    katzchang 2010/01/21