不要不急の外出を控え、皆さんも自宅に籠る日々を過ごしてると思います。 長い時間 家に居るとストレスが溜まる人も多いでしょう… なので、今回は私のオススメの自宅での過ごし方を紹介します。 なんて事ない日常でも「私は今、ザ・ノンフィクションに密着されてる」という設定で生活するだけで、少しだけやる気が出る。 私は昨日の密着中、2週間見て見ぬふりをしていた換気扇を架空のスタッフに良い主婦だと思われたくて掃除した。 皆さんも是非！

ふと思うのです。 このブログに描いてる事は、私にとっての日常だけど 皆さんにとっての日常とはまた違うからなかなか共感できる内容ではないんだろうな…と。 なので、今日は 皆さんにとっても絶対に馴染みのある内容をお届けしたいと思います。 便座カバーの話

たんの会社のモンゴル人達は、この数ヶ月でかなり日本語が上達したらしい。 そして、何故かたんの事が大好き。 最近暗い話ばかりだから、その日にあったモンゴル人達の話を聞くとほっこりする。

若い時働いていた会社でちょっとした問題が起きた。 以前 営業の女の子が仕事中に絡まれ、助けに入った部長が相手に怪我をさせてしまったらしく 相手側から会社に連絡が来た。 しかしその部長は既に辞めてしまい連絡が取れない状態。 ご立腹な相手にそんな話通用するわけもなく、社長が直接相手側と話し合う事になった。 そして、何故か私も一緒に行く羽目に… まぁ、すぐ終わるだろうと軽い気持ちで指定された住所に社長と向かう。 「お前の空気の読めなさが逆に助かった」と、この後お礼に社長から焼き鳥をご馳走して貰った。 もちろんその後、ボス達に関わった事は一度もない。

気分が良かったので、散歩前にちょっとふざけた時の話 飼い主のピンチを助けたり心配したりするワンちゃんの動画たまに見るんですけど… あれって…CGなんですか？ 後、途中現れた走馬灯みたいなヤツ 銀との13年間の思い出で何故あれをチョイスしたんだろう…私の脳。 絶対もっと素敵なヤツあったと思うんだけどなぁ。

Kingの後、人それぞれ。 何度聴いても、私の耳には発音のいい英語にしか聞こえなかったサビの部分が まさかの「真っ新(まっさら)に生まれ変わって」だった。 しかし、歌詞をちゃんと調べたおかげで 今ではしっかりと「メッセンらに生まれ変わって」と聴こえるようになった。

散歩中に起きた不運のコンボ 私は一体、前世でどれほどの悪行を働いたのだろうか。

昨晩、地元の友達マイちゃんと喋っている時 前回登場した高校時代のクラスメイト(陽太)の話になった。 当時の事をよく知るマイちゃんから、私が覚えていなかった様々な出来事を聞き驚く。 最初は「何の話？」「そんな事あったっけ？」ぐらいにしか思わなかったけど、話を聞くにつれどんどん記憶が蘇る… そして、あの匂いまでも思い出した。 人の記憶とは、都合のいいもんですね。 こんな臭い目にあったのに 私には青春時代の淡くちょっぴりイラッとした綺麗な記憶しか残ってなかった。 しかし、この日を思い出したおかげで 死ぬまで絶対に触れて欲しくないだろう数々の陽太黒歴史も思い出した。 これは、機会があればいつか描こうと思う。

オンラインゲームで仲のいい友達とお喋りをしていた時、話の流れで性癖暴露大会が始まった。 しばらくの間 毎日そのゲームをやっていたが、結局聞かれることは無かった。

ふと昔の事を思い出す。 私がまだ高校生の時、夏になると地元の友達マイちゃんとよく近所の川で遊んでいた。 今更だけど、その後彼らはどうなったのか気になった。 結構流されてたし大丈夫だったのかなぁ …いや  待てよ もしかしたら彼らは旅の途中で、あのまま海に出て行く先々で仲間を増やし いずれ海賊王とかに… まぁ、考えたとこでその後の彼らを知る事なんて一生無いだろうし別にどうでもいいや… と、うんこと一緒に彼らへの興味も流した。

また買い忘れをしないよう、今回はしっかりと必要な物を紙に書いて買い物に行った。 そして、帰宅後… 自分が悪いとはいえ、今までの私なら ここまでバカにされたら絶対に言い返してただろう。 しかし 今の私は、グッと堪えるしかない。 何故なら、以前買い物に行った時 自分でもビックリするほどくだらないミスを犯し、たんに強く出れなくなってしまったのだ… 続く

世の中の男性は、自分の彼女や奥さんにはいつまでも可愛かったり綺麗でいて欲しいと思うはず。 けど、たんは違う。 奴は私に対して美よりも面白さを求めてくる。 昨日、仕事終わりのたんと買い物に行った時の話 両方買うか、どちらかを買うか 苦渋の選択を迫られた結果、私はポケモンを選んだ。 とうとう私も、マサラタウンにサヨナラバイバイする時が来たみたいですね。 ありがとうございました。 未だ着る機会の無い 過去にたんが買ってくれた服

昔 働いていた会社の上司はイケメンだった。 そんな上司と打ち合わせをしていた時の話 もう この歳になれば鼻クソぐらいどーって事無いけど、まだ若かった私には衝撃的だった。 どんなにイケメンだろうと、鼻クソを飛ばした時点で 人はその瞬間 ただの鼻クソになるんだな…と思ったしょうもないけど忘れられない思い出。