デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール
こんにちは、櫛井です。 仕事で同僚と話していると「こんなに便利なのに何で使わないんだろう?」と思うことがよくあります。今回はそういった感想を抱くことが最も多いソフト「Synergy」を紹介します。先日のエントリーでも少し登場しましたね。 →よく知っているので設定の項目へ急ぐ Synergy ってなに? 2 台並べたパソコンのキーボードを行ったり来たり。うんざりしますね。繋がってないのがわかっていながらも「すぐそこにあんだからこっちのマウス使わせろよ!」って思います。それを可能にしてくれるのが Synergy です。 実際に見てもらうのが早そうなので動画を撮ってみました。音はありません。正面に置いてある銀色のノート PC(64bit Windows7) には右側にモニタを追加していて、外付けのキーボードとマウスで操作しています。マウスを移動し続けて隣に置いてある黒いノート PC(Window
複数台のパソコンを使っている人は多い。例えばノートパソコンとデスクトップパソコンで、外出時と中にいる時とで使っているという人もいるはずだ。複数台のパソコンは便利だが幾つか問題がある。データと同期と入力インタフェースだ。 設定画面 データの同期は今度にするとして、今回は入力機器だ。キーボードとマウスが二組あるのは邪魔臭い。そこでよく使われるのがSynergyなのだが、Mac OSXやLinuxではグラフィカルなインタフェースが用意されていなかった。そこでQuickSynergyの出番だ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはQuickSynergy、Mac OSX/Linux(Linuxは開発中)用Synergyフロントエンドだ。 QuickSynergyはサーバ、クライアントともに使えるソフトウェアだ。サーバは上下左右に対してどのコンピュータの画面の用いるか定義する。クライアントはサ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く