2022年2月27日のブックマーク (4件)

  • 安倍元首相「核共有」の議論を

    自民党の安倍晋三元首相は27日午前のフジテレビ番組で、ロシアウクライナ侵攻を受けて、米国の核兵器を自国領土内に配備して共同運用する「核共有(ニュークリア・シェアリング)」について、国内でも議論すべきだとの認識を示した。「日は核拡散防止条約(NPT)の加盟国で非核三原則があるが、世界はどのように安全が守られているかという現実について議論していくことをタブー視してならない」と述べた。 同時に「被爆国として核を廃絶するという目標は掲げなければいけないし、それに向かって進んでいくことが大切だ」とも語った。米国との核共有は、ベルギーやドイツ、イタリアなど北大西洋条約機構(NATO)の一部の国で採用されている。 ロシアウクライナ侵攻に関して安倍氏は「私たちが作った国際秩序に対する重大な挑戦だ」と重ねて批判。一方で、かつてロシアのプーチン大統領が安倍氏に対してNATOの拡大に不満を語っていたことを

    安倍元首相「核共有」の議論を
    kawai_masanori
    kawai_masanori 2022/02/27
    こういう時に議論を迫る人って遠くの国の犠牲をなんだと思ってるんだろうね。人が不幸に陥った時に、あるいは失敗した時に「な、言ったろ?」って言う人に託せるものなんて無い。こんな人に負けるわけにはいかない。
  • 中国の学者有志が戦争反対の声明発表→まもなく削除され閲覧不能に:朝日新聞デジタル

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    中国の学者有志が戦争反対の声明発表→まもなく削除され閲覧不能に:朝日新聞デジタル
    kawai_masanori
    kawai_masanori 2022/02/27
    国籍や民族、政治思想は関係ない。人を殺すな、という当然のメッセージ。日本国内でも、不条理なニュースを前にするとストレスからか、意見が割れて罵りあったりしてしまうことがある。人を殺すな。まずは、これ。
  • 3500人を看取った在宅医 支えになった患者からのある言葉:朝日新聞デジタル

    佐藤陽(さとう・よう)朝日新聞文化くらし報道部・be編集記者横浜総局時代に、超高齢化の実態や取り組みを描いた「迫る2025ショック」を2年半連載、『日で老いて死ぬということ』(朝日新聞出版)として出版した。台湾でも翻訳された。自身の心の病をきっかけにメンタルヘルスの取材も続ける。早稲田大学非常勤講師として「産業社会のメンタルヘルス」の講義を担当する。 ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADC

    3500人を看取った在宅医 支えになった患者からのある言葉:朝日新聞デジタル
    kawai_masanori
    kawai_masanori 2022/02/27
    プロフェッショナルにも登場した小澤先生。毎日のように看取りを繰り返しても、定型化されたおもてなしではなく、患者とその家族に寄り添った医療を行う。人の手による、本物の仕事だ。
  • 「欧州に近づきたいと思ったのが罪だった」ウクライナ元大使が恨み節 | 毎日新聞

    ウクライナが犯したたった一つの罪は、欧州に近づきたいと思ったことだ――。ロシア軍による侵攻が始まったウクライナの首都キエフで、元駐欧州連合(EU)ウクライナ大使のコスタンティン・イエリシェフさんは25日、欧州メディアにそう語った。 オンラインメディア「EUオブザーバー」によると、イエリシェフさんは東部ドネツク出身。駐EU大使や大統領補佐官を経て、キエフでシンクタンクを設立した。今は家族を避難させたうえで自らはキエフにとどまっているという。 イエリシェフさんは、「(EU指導者が)侵略の瞬間まで私たちを放っておいたことを恥じるべきだ」と述べ、24日のEU首脳会議で合意した制裁内容を批判した。

    「欧州に近づきたいと思ったのが罪だった」ウクライナ元大使が恨み節 | 毎日新聞
    kawai_masanori
    kawai_masanori 2022/02/27
    緩衝地帯という言葉を最近知った。紛争が落ち着けばゆっくり向き合いたい。SDGsに独裁国家も腐敗政治も否定する項が無い時代、どう受け止めるべきか。