2016年5月12日のブックマーク (2件)

  • 最後に残った怠けアリ、働くより死を選ぶ 千葉電波大

    アリのコロニー(集団)に2割程度いる働かない働きアリ(怠けアリ)の選別を繰り返して残った最後の個体は、働くよりも死を選ぶという研究結果を11日、千葉電波大学の研究チームが発表した。論文は英科学誌「フェノメノン」5月特大号に掲載される。 先行研究では、勤勉な働きアリだけでグループを作っても、必ず一定の割合で働かない怠けアリが現れることが明らかになっている。この怠けアリは、働きアリが疲れると、交代要因として働きはじめることも分かっており、グループ全体として労働を停滞させないため、このような怠け者を許容する仕組みを作り上げたと考えられている。 千葉電波大学の研究グループでは、アリ約8千匹から8割の働きアリを取り除いて怠けアリだけを抽出し、残った怠けアリの集団から仕方なく働き出したアリを1週間ごとに取り除く実験を行った。実験では6回目の抽出で怠けアリの最後の1匹が残ったが、この個体はその後も働こう

    最後に残った怠けアリ、働くより死を選ぶ 千葉電波大
    kawango
    kawango 2016/05/12
    虚構新聞か。つい信じてしまったw。
  • インターンとして失敗例になってしまった話

    12 May 2016 123,435Views MTRLインターン生でした。 僕は自分で期限を決めて、採用して頂きました。地方に住んでいるため大学が春休みの間だけの2ヶ月間の採用でした。 採用されて東京に入る前から言われていたアウトプットと、最後まで言われ続けたことはずっと一緒でした。最初の一ヶ月は現場を知るため、仕事を知るためと自分にも会社にも嘘つきただ雑務をこなして過ごしました。 残りの一ヶ月には自分の名刺も作っていただき、仕事用のメールアドレスも与えられ、対外的なやり取りには何1つ不便がない環境が整っていました。それでも僕は行動しませんでした。カメラロールは積極的に容量が増えていくのに。 会議は毎週出席していました。参加は3週に一回程度でした。言い訳をするならば、なにも考えていなかったわけではありません。考えてはいました。でも全然出ませんでした。自分は企画をしたいと面接で答えました

    インターンとして失敗例になってしまった話
    kawango
    kawango 2016/05/12
    ブコメ感想。ヤンキー同士の人間関係に口を出そうとするネット民たちの呼ばれてない感。