[JS]面白いスクリプトが登場!スマホのDeviceMotionイベントをサポートし、傾きを感知できる -Shiny
[JS]面白いスクリプトが登場!スマホのDeviceMotionイベントをサポートし、傾きを感知できる -Shiny
Standard Gestures ZingTouch provides six standard gestures that are completely customizable. Note: These demos are best viewed on a touch capable device. A tap event is a quick start and end of an input. Tap gestures can be configured with the amount of time inbetween a start and end, and the number of inputs it requires. Emits interval - a time measured in milliseconds between the start and end o
2016年2月18日 スマートフォン, 便利ツール 以前「Webサイトのプロトタイプ制作に使える無料オンラインツール」というのを記事にしましたが、今回はモバイルアプリ制作に特化したツールを調査してみました。ただ、知らない間に便利ツールが増えまくり、あまりにも数が多いので無料で使えるものに絞り、さらに使ってみていいなと思ったものを集めました。それでも数が多いので…あとは実際にみなさんで試してみて、自分にあったものを探してみてください! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! おすすめ無料プロトタイピングツール Marvel Marvel 無料プランでもプロジェクトを無制限に作成できちゃうプロトタイピングツール。ブラウザー上で編集していきます。リンク先となるページ画像がサムネイルで表示されていて、ページ推移時のアニメーションも分かりやすいです。コメント機能もあり。 完成したプロトタイプはUR
こんにちは! 毎朝寒さで布団からなかなか抜け出せません、エンジニアのゆたろです。 みなさん、スマホのタッチジェスチャーの実装につまずいたことはありませんか? 今回は、そんなときに便利なライブラリ「Hammer.js」をご紹介します。 hammer.jsを使ってみよう http://hammerjs.github.io/ まずは、上のリンクよりプラグインをダウンロードしちゃいましょう! https://github.com/hammerjs/jquery.hammer.js ここではjQqueryプラグインとして使いたいので、jquery.hammer.jsも合わせてダウンロードしてください。 ダウンロードしたファイルとjQueryをHTMLに読みこませます。 <script src="jquery.js"></script> <script src="hammer.js"></script
スマホ・タブレット・デスクトップのブラウザがさまざまな機能(WebGL, Canvas, rem unit, async属性、タッチイベントなど)に対応しているか判別し、その判定を利用することができる超軽量(1kb)スクリプトを紹介します。 ModernizrはHTMLとCSSの機能で判別を行っていましたが、それを更に拡張した感じです。 Feature.js Feature.js -GitHub Feature.jsの特徴 Feature.jsの使い方 Feature.jsの特徴 Feature.jsは、ユーザーが利用するスマホ・タブレット・デスクトップのブラウザの機能を判別し、利用することができます。 WebGL, Canvasをはじめ、単位にremが使えるか、async属性は利用できるか、といった実用的なものが多数揃っています。また、いくつか補足事項があります。 touch タッチイベ
クライアントワークなどで、PCとスマホをわけて表示したいときに利用します。 PCとスマホのテーマを別々に用意し、スイッチするようにするプラグインです。 スマホ対応プラグインのように、ビューを自動生成(というか、標準テーマが入っている)ものではありません。 ・「スマホ・タブレット・携帯・ゲーム系」の各端末に対して任意のテーマを適用できる ・各端末のUA設定を管理画面から変更可能 ・「PC Switcher」=「 PC版 | スマホ版 」みたいに フッターに入っている切り替えボタンを自動で挿入可能で、もちろんカスタマイズも可能 ・スマホ表示を用意していないページなど、一部のページに切り替え無効設定ができる
WixやSquarespace、Strikingly等のWEBサイトが簡単に作れるサービスは多かったかなと思いますが、先日友人に教えてもらったGoodBarBerというスマートフォンアプリを作るためのプラットフォームが、取り敢えず次世代だなみたいな感じに思えたので、ここでも共有させていただこうと思います! GoodBarBerは、スマートフォンやタブレットアプリを作る為のプラットフォームを提供しているWEBサービスで、簡単なデザインからコンテンツの追加、プレビューにパブリッシュまでの流れを非常にわかりやすく説明してくれているので、それこそブロガーが自分のブログ専用のアプリを作るも良し、グラフィックが得意なデザイナーがポートフォリオとして作るもよし、用途としては色々考えられるかなと思いますね。 簡単な流れだけ説明すると以下のような感じです。 アカウント作成 アプリ名、カテゴリ、アカウントID
コンテンツスライダー、画像ギャラリー、カルーセル、ウォールなど、スクロールするさまざまなUIエレメントを無限スクロール対応にするjQueryのプラグインを紹介します。 スクロール操作はデスクトップのドラッグやスマホのスワイプやフリックにも対応しており、非常に快適に動作します。 eco Scroll eco Scroll -GitHub eco Scrollのデモ eco Scrollの使い方 eco Scrollのデモ デモではWebページやアプリで見かけるさまざまなスクロールするUIエレメントを無限スクロール対応にしています。 操作はデスクトップのドラッグ、スマホのスワイプやフリックでもOKです。
更新日: 2022年5月16日公開日: 2015年3月18日プログラミング不要!スマホアプリが開発できるツール10選 アプリ開発と聞くとかなりハードルが高いですよね。しかし、アプリ開発をサポートしてくれるサイトを使うと、場合によっては自分でプログラミングコードを書くことなく、オリジナルアプリを開発することができます。 超簡単にスマホアプリが作れてしまうツール10選国産アプリ開発の「Monaca」 MONACA Monacaは、自分である程度プログラミングを入力してアプリを開発するサービスサイトになります。HTMLとPHP、CSSの基礎を押さえていれば、初心者でもスムーズにアプリを作っていけるサイトです。 Monacaの特徴としては、アプリ開発はクラウド(サーバー)上とローカル環境から選ぶことができます。またアプリ開発コースも全6コース設けられており、ハイブリッドアプリ開発コースやBUSIN
iOS/Androidなど、モバイル向けのWebサイト、Webアプリ、ネイティブアプリでの利用に最適化されたタッチデバイス対応のスライダーを実装できるスクリプトを紹介します。 キーボード操作やマウスのホイール・ドラッグ操作にも対応しているので、デスクトップでもOK! Swiper Swiper -GitHub Swiperの特徴 Swiperのデモ Swiperの使い方 Swiperの特徴 ライブラリに依存しない Swiperは他のスクリプトのライブラリに依存せず、軽量で速く動作するスクリプトです。 jQuery, Zetro, jQuery Mibileなどの他のライブラリと一緒に使う時も安全です。 タッチの動きをそのまま デフォルトの設定でタッチの動きを「1:1」でインタラクションとして提供できます。 豊富なオプション ページネーション・ナビゲーションボタン・パララックスエフェクトなど
通常サイトのスマホやタブレットの振り分け方法 まずはWordPress以外のWebサイト制作でも使える、スマホやタブレットの判別方法についてです。今年はWebサービスを作りたいとも思っているので、その時のスマホ振り分けにも使えそうです。 PHPの関数で振り分ける方法 Googleで検索すると、山のように見つかる、PHPによるスマホとPC・タブレットの判別方法です。もっともシンプルな書き方を紹介しますので、スマホやタブレットの機種などは好みで追加変更してください。 [php] function userAgent() { $ua = $_SERVER[‘HTTP_USER_AGENT’]; if(preg_match(‘#\b(iP(hone|od);|Android.*Mobile )|Windows.*Phone|blackberry.*|PSP|3DS|Vita#’,$ua)){ $u
Webサイトを作る際、最近では様々な画面サイズ(解像度)のデバイスが増えていることから レスポンシブで構築する際のviewport設定に迷うことがあります。 すべてのデバイスで画面幅に合わせて綺麗に表示させるには viewportの値を切り替えてしまった方が楽な場合もあったので スマートフォン[iPhone/Android]とタブレット[iPad/Android]それぞれで jQueryを使って、viewportを切り替えるサンプルを作ってみたので紹介してみます。 まずは別枠で動作サンプルから。 ※サンプル画面はスマートフォンまたはタブレットでご確認ください。 「jQueryでスマートフォンとタブレットでviewportを切り替える実験」サンプルを別枠で表示 見た目上は分かりませんが スマートフォン[iPhone/Android mobile]とタブレット[iPad/Android]で そ
サポートするタッチジェスチャーの一覧 PhotoSwipeの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトとスタイルシートを外部ファイルとして記述します。 <!-- Core CSS file --> <link rel="stylesheet" href="path/to/photoswipe.css"> <!-- Skin CSS file (optional) --> <link rel="stylesheet" href="path/to/default-skin/default-skin.css"> <!-- Core JS file --> <script src="path/to/photoswipe.min.js"></script> <!-- UI JS file --> <script src="path/to/photoswipe-ui-default.min.j
以前、Windows上でAndroidアプリを動かすエミュレータ「Windroy」をご紹介しました(記事はこちら)が、今回はWindows以外のOSでも使用できるエミュレータ『Genymotion』をMacで試してみましたのでご紹介します。 「Genymotion」をダウンロードするには会員登録が必要です。以下の公式サイトから会員登録すると、上記のような登録確認メールが届きます。 ・Genymotion 本文の中ほどにある「Click Here」をクリックして登録を完了させると、ダウンロードができるようになります。 ダウンロードページよりMac OS X用のファイルをダウンロードし、インストールします。 Genymotionとは別のソフト「VirtualBox」も必要ですので、以下のサイトよりダウンロード・インストールします。 ・Downloads – Oracle VM VirtualB
こんにちは! LIGフィリピン支社代表のせいと(@seito_horiguchi)です。 先月LIGブログがリニューアルされました。僕はメインでコーディングを担当していたのですが、いつものようにスマホでの不具合には悩まされました。 とくに今回焦ったのは、直前でiOS8がリリースされたことでした。まだ情報がない中で、こいつで起きた不具合を解明するのには手こずりました(’ー’) そこで今回は、スマホのコーディングで僕が詰まったポイントとその解決方法について、実例を踏まえながら紹介していきたいと思います! 1. iOS8でz-indexを使っている要素をJSで操作すると、重なり順がおかしくなる こちらのページ(SP)では、社員の写真要素をスワイプすると画像が反転する、という動きを実装しています。 position:absoluteで表の写真、裏の写真を重ね、z-indexで重なり順を設定していた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く