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2018年10月9日のブックマーク (2件)

  • テーマ を Gutenberg に対応させる時、最低限やっておく事 – ねんでぶろぐ

    WordPress5.0では新しいエディタ「ブロックエディタ」が搭載されます。 公開画面では「ブロックエディタ」で入力したコンテンツはテーマ側が対応していなくても だいたい表示するようになっています。 【ブロックエディタ 公開画面】 管理画面(編集画面)では、テーマ のデザイン(公開画面) と同じデザインで編集できるようにする事で ユーザーは簡単にイメージ通りのコンテンツを作成する事ができます。 しかし デフォルト(ブロックエディタ非対応テーマ) では 管理画面(編集画面)では テーマのデザイン(公開画面)と だいぶん違う状態になっていますので それぞれテーマ側で対応しなくてはなりません。 【ブロックエディタ 編集画面(非対応)】 ※基表示幅は 580px になっています。「Gutenberg を試してみよう」画像が大きいのは「幅広」設定になっているためです。 【ブロックエディタ 編集画

    テーマ を Gutenberg に対応させる時、最低限やっておく事 – ねんでぶろぐ
  • コーディング作業は無しで、デスクトップ・スマホ向けのテンプレートをすぐに構築できる次世代ツール -GrapesJS | コリス

    HTMLCSSのコーディング作業は無しで、デスクトップ・スマホ向けのさまざまな種類のテンプレートをすぐ簡単に構築できるフレームワークを紹介します。 ランディングページはもちろんのこと、CMSにも使用できるように設計されており、オープンソースとして利用できます。 普通のページビルダーのように見えますが、実際にはより多くの機能を備えています。 CMSもサポート テンプレートを簡単に作成できる Webサイト、スマホアプリ、HTMLメールなど、HTMLベースのテンプレートを素早く簡単に作成できます。 レスポンシブ対応 レイアウトのベースはFlexboxで、デスクトップ、タブレット、スマホに完全対応。 CMSをサポート 動的テンプレートの作成をスピードアップするためにCMS内部で使用できるように設計されています。 HTML, CSSのコーディング作業は無し コーディング作業は一切無しで、テンプレー

    コーディング作業は無しで、デスクトップ・スマホ向けのテンプレートをすぐに構築できる次世代ツール -GrapesJS | コリス