2018年11月1日のブックマーク (2件)

  • スクランブル交差点のさびしい盆踊り - 沖縄で島猫と遊ぶ日々・(ΦωΦ)隠居編

    ハロウィーンの時期になると、 若者は渋谷に集まるそうだ。 理由はよくわからないが、日人特有の同調意識に加え、 若者特有の目立ちたがりバカ精神が加算されるからだろう。 基的に僕は、公共の場でバカ騒ぎする人間は嫌いだ。 --------------------------------------------------- 東京 渋谷の繁華街では、ハロウィーンで仮装した 大勢の人が集まり、すでにトラブルが相次いでいるらしい。 軽トラックが取り囲まれて横転させられたようだ。 その行為の意味がわからない。 バカを理解するのは難しい。 軽トラック横転の件は、警視庁は器物損壊の疑いで捜査 しているそうだ。警察もバカ相手に大変だな。 --------------------------------------------------- さらに、ごみのポイ捨てなどの迷惑行為がひどいらしい。 ルールやマナ

    スクランブル交差点のさびしい盆踊り - 沖縄で島猫と遊ぶ日々・(ΦωΦ)隠居編
    kawappa
    kawappa 2018/11/01
    よく知らんけど僕は子供にお菓子をあげる程度で満足している
  • 森博嗣著「ジャイロモノレール」は超高齢化社会を生き抜くためのサバイバル・マニュアルなので読んだほうがいい。 - Everything you've ever Dreamed

    「ジャイロモノレール」という言葉を聞いたことがあるだろうか。おそらくほとんどの方が初めて聞く言葉なのではないだろうか(僕は古い写真を見た記憶とその言葉だけは知っていた)。ジャイロモノレールを簡単に説明すると、ジャイロ機構で姿勢を機械的に自動制御することにより1のレール上を走れるようにした乗り物、となるだろうか(間違っていたらサーセン)。諸事情により実用化はされなかった幻の技術でもある。 ジャイロモノレール (幻冬舎新書) 作者: 森博嗣 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2018/09/26 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 著は100年前に滅びた技術「ジャイロモノレール」とその再現について書かれたものである。そして技術系の新書という皮をかぶった人生の指南書でもある。感想を一言でまとめると、めちゃくちゃ面白かった。 著者はミステリィ小説家の森博嗣氏。ジャイロモ

    森博嗣著「ジャイロモノレール」は超高齢化社会を生き抜くためのサバイバル・マニュアルなので読んだほうがいい。 - Everything you've ever Dreamed
    kawappa
    kawappa 2018/11/01
    森博嗣先生の本は割と好き