民主党鳩山由紀夫首相(62)も漫画&アニメオタクだった? 鳩山首相が、同党幹事長だった05年、オタク専門誌「オタクエリート」に登場、「日本の漫画・アニメ文化」について「世界一」「世界をリードしている」と称賛し、発展させるべきと主張していたことが23日、分かった。漫画で歴史を勉強していることや、「漫画ベスト10」も明かすなど、自身のオタクぶりも披露。自民党麻生太郎前首相(69)だけでなく、新首相も「オタク文化」推進に理解を示していた。 鳩山氏が出ていたのは、ビブロス社(破産)から05年12月に出版されたオタク誌「オタクエリート」NO・1号。表紙モデルも務めた鳩山氏は、「鳩山由紀夫が語るニッポンの漫画・アニメ」と題された巻頭ロングインタビューに登場。 まずは漫画について「漫画の効用はある」などと評価した。さらに、自身も「三国志」などの漫画で歴史の勉強をしていることを明かし「最近は歴史の勉強をす
1 プリムラ・マルギナータ(アラバマ州)2009/09/03(木) 21:21:16.78 ID:o97oVEPB ?PLT(12556) ポイント特典 本日9月3日発売のりぼん10月号(集英社)で、込由野しほによる新連載 「姫ちゃんのリボン カラフル」がスタートした。 これは90年代のりぼんを代表する大ヒット作、水沢めぐみ「姫ちゃんのリボン」を大胆にリメイクしたもので、 登場人物や設定はそのままに、現代風のストーリーで蘇る。 なお10月3日発売の次号りぼん11月号では、10月4日からアニメがスタートする 松本夏実「夢色パティシエール」が巻頭カラーで登場。アニメ化情報もたっぷり掲載される予定だ。 りぼん10月号。表紙には種村有菜「桜姫華伝」。 コミックナタリー http://natalie.mu/comic/news/show/id/20727
「このままでは、漫画やアニメ、ゲームの資料を後世に残せない」――「国立メディア芸術総合センター(仮称)」設立に批判が集まっている件で、漫画家の里中満智子さんらが6月4日、都内で記者懇親会を開き、施設の必要性を訴えた。 国立メディア芸術総合センターは、漫画やアニメ、ゲームなどを展示・収蔵する国の施設として2009年度補正予算に117億円の建設費が盛り込まれている、いわゆる“アニメの殿堂”だ。 文化庁傘下の「メディア芸術の国際的な拠点の整備に関する検討会」が昨年7月から設立を検討してきたもので、検討会の報告書によると、都内に地上4~5階の施設を建設。運営は民間に委託し、年間60万人の来場者を目標としている。 同施設については、民主党の鳩山由紀夫代表などが国会で、「“国営マンガ喫茶”は不要。税金の無駄遣いだ」などと痛烈に批判。先行きが不透明になっていた。 そんな中、施設が必要と考える有識者が「計
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