昨日までのニュースを簡単に振り返ろうかなと思ってます。 よかったら御一緒に眺めましょう! 岸田首相「所得税・住民税を減額したいと思うんだ。選挙前だし支持率上げなきゃ・・・」
どうも僕です。 本日久々に実家に行きます。 当分会ってなかったから、父親からのラブコールが凄いのよなぁ。w。
・利上げは効果を上げており、景気減速している証拠も増えてきているらしい。「クレジットカード延滞率」「ジャンク債のデフォルト」「銀行貸し出しの減速」「労働市場の軟化」が現れてきているとのこと。 ・FRBは「リスクフリー金利」をもっと引き上げるとのこと。インフレ率を下げるために必死で色々やってくるらしい。 ・世界的に株が売られた理由は、強い個人消費が高金利の長期化につながると考えられたからとのこと。
昨日までのニュースを簡単に振り返ろうかなと思ってます。 よかったら御一緒に眺めましょう! イエレン財務長官「イスラエルとウクライナに支援は続けるよ?我々にはそれが出来る!!!」
こうなってくると、やりたいことを仕事終わってからに回してしまい、時間がどれだけあっても足りません。 これはもう一度、優先順位とやりたいことを精査し直さないと
昨日までのニュースを簡単に振り返ろうかなと思ってます。 よかったら御一緒に眺めましょう! IMF「日本が為替介入してこないのは、まだ介入基準になってないからじゃないの?」
昨日までのニュースを簡単に振り返ろうかなと思ってます。 よかったら御一緒に眺めましょう! 米ディズニーランド「年間パスとチケット値上げするね?許してね?」
・米10年国債が週間ペースで大きく値下がりしたらしく、利回りが高水準になったらしい。 ・株式60%・債券40%運用は、7月のピークから約6%下落。リスクパリティ型のETFは12%値下がりした模様。 ・昔から、このポートフォリオバランスはボラが少なく安定的と言われていたが、現代では暴れている模様。 なんだそうな。 安定的だと言われた「60:40」ですが、リスク増えてきてるんですね・・・ BIのアナリスト、クリストファー・ケイン、ジーナ・マーティン・アダムズ両氏はリポートで、「数十年間おおむねマイナスだった米国の株式と債券の関係が急速にプラスに転じた。これが定着すれば、株式60%・債券40%という標準的なポートフォリオのリスクが増大し、大きな意味あいを持つ新たな時代に入る可能性が示唆される」とコメントした。 ブルームバーグ たまたま切り取った期間が悪かっただけで、もっと長いスパンで見たら関係な
・米国の雇用統計では、雇用者数が予想を大きく上回ったので、年内の再利上げに傾く可能性が高くなったらしい。 ・過去19ヶ月間に5ポイント余り引き上げた政策金利だけど、政策金利を決定者の19人のうち12人が年内利上げを支持しているらしい。 ・インフレ率の低下には、「トレンドを下回る成長」と「労働市場が軟化する期間」が必要とのこと。 なんだそうな。 雇用者数が伸びた要因としては、経済状況がよろしくなってきて雇用できる余裕が出来てきたらかなんですかね?(教えて玄人) 雇用統計は経済の勢いが依然として強いことを示唆しているが、FOMCは10月12日に発表が予定されている消費者物価指数(CPI)を含むインフレ指標も注視することになる。 ブルームバーグ なんにしてももう一回利上げするらしいので、円安はまだまだ続きそうですね。 米国がこの状況なら、日本は何も出来ないよなぁ・・・
・3日にドル円「150円」を超えてしまったそうね。1990年以来の安値に近づいてきているらしい。(当時151円95銭) ・円安の理由は「日米の金利差」なんだけど、米国は当分高金利を維持するっぽいね・・・ ・鈴木財務相は「150円の水準は関係ないよ?あくまでボラだからね?」と、発言。 なんだそうな。 日米金利が広がっていくと、こうなってしまうのはしょうがないよねぇ・・・ 鈴木俊一財務相は3日、円安進行について「引き続き、高い緊張感を持って万全の対応をしていく段階」と発言。1ドル=150円の水準が為替介入の節目になるのかとの質問には、「水準そのものは判断基準にならない。あくまでボラティリティーの問題」との見解を改めて示した。 ブルームバーグ 日銀もそれなりに対応していくんだろうけど、金利差がこれだけあると持続的には難しいよねぇ。w。 どうなるんだJAPAN。。。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く