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2019年11月30日のブックマーク (5件)

  • 塩レモンとオイルサーディンのパスタ - #つくりおき

    最近の独身男性は【元】とか【精神的】とか【質的には】とか【概念としての】とか。素敵な枕詞が付随されており、独身男性のダイバーシティを感じます。羨ましいので私も枕詞を付けました。 【この調子でいくと恐らく一生】独身男性のid:haretarasakeです。後生だから誰か結婚して下さい。 ちょっと前のことなんですが、景気が良くならないのも消費増税も桜を見る会も俺が結婚できないのも何もかも政府が悪い。って感じのことを酒を煽りながら愚痴っていると、憐れに思ったのかスナックのママが庭で採れたレモンを大量にくれたのでどうにかしたいと思います。半分はそのまま酒にブチ込む用で置いといて、残りの半分でやっていきましょう。 無農薬とのことでしたが念のため亀の子でよく洗って串切りにします。 レモンの20%位の塩を用意します。 よく煮沸消毒したガラス瓶に入れて仕込みは完了。後は時々掻き回して常温で放置したら 塩

    塩レモンとオイルサーディンのパスタ - #つくりおき
  • ヒトラーが台頭した時代と酷似する現代、その本当の恐ろしさとは

    せいだんしゃ/紙媒体、WEBメディアの企画、編集、原稿執筆などを手がける編集プロダクション。特徴はオフィスにが4匹いること。http://seidansha.com ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 SNSを駆使して過激発言を連発するトランプ大統領がなぜ大衆を引きつけるのか。ヒトラーについて現代人は学ぶ必要がある Photo:AFP/JIJI 前東京都知事の舛添要一氏が『ヒトラーの正体』 (小学館新書)を出版した。自身の経験も織り交ぜながら、明快な文章で独裁者ヒトラーの実像に迫る入門書だ。長年にわたりヒトラーを研究し続けてきた舛添要一氏に、なぜヒトラーについて知ら

    ヒトラーが台頭した時代と酷似する現代、その本当の恐ろしさとは
  • 「桜を見る会」問題で「検察が動かない」理由~「詰んでいる」のは安倍首相の「説明」(郷原信郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今週水曜日(11月27日)に投稿した【「桜を見る会」前夜祭、安倍首相説明の「詰み」を盤面解説】で「桜を見る会」問題に関する安倍首相の「説明」の問題点を全体的に解説したのに対して、大きな反響があった。将棋の「盤面」を用いて、解説したことで、公職選挙法、政治資金規正法上の問題点はかなり理解されたように思える。 その翌日の28日、テレビ朝日の「羽鳥慎一モーニングショー」の「玉川徹のそもそも総研」でも、「『桜を見る会』前夜祭、安倍総理 法的問題はないのか」が取り上げられ、インタビュー録画で出演した私が「詰んでいる」という表現で、この問題について安倍首相が「説明不能」の状況に陥っていることを指摘した。 そして、11月29日朝、野党の「『桜を見る会』追及部法務班」のヒアリングに出席し「盤面解説」を用いて、公選法、政治資金規正法との関係で、安倍首相の説明が「詰んでいること」を説明した(ビデオニュース【

    「桜を見る会」問題で「検察が動かない」理由~「詰んでいる」のは安倍首相の「説明」(郷原信郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 京都水族館のオオサンショウウオ 解説パネルが完全に “昭和の怪獣図鑑” でテンション爆上げ「これだけで行く価値ある」

    御霞月@べて生きてる @mkzk_CRESCENT 「オオサンショウウオくち」「オオサンショウウオ目」という書き方が昭和の怪獣図鑑そのものなので、これ製作したスタッフは明らかにわかっててやってるwww かどいようへい @KadoiYohei 二色刷りの説得力! そーなんだよなあハードカバー書籍の巻頭口絵とか、 少年雑誌の挟み込み口絵って、 必ずアカとスミの二色刷りだったんだよ…。 よく研究していらっしゃる。 twitter.com/yodosakisan/st…

    京都水族館のオオサンショウウオ 解説パネルが完全に “昭和の怪獣図鑑” でテンション爆上げ「これだけで行く価値ある」
  • ジャパンライフ被害者「国とぐるになって田舎の正直者をだました」 「桜を見る会」チラシで信用 | 毎日新聞

    安倍晋三首相主催の「桜を見る会」を巡る問題の野党追及部のヒアリングで内閣府などの担当者(手前)に質問する議員ら(奥)=国会内で2019年11月29日午後4時49分、川田雅浩撮影 「ジャパンライフはすごいところだと感じた。人は信用してしまう」――。野党が29日に開いた「桜を見る会」の追及部で、マルチ商法で知られるジャパンライフが「桜を見る会」を営業に活用していたことが浮かび上がった。同社の預託商法の被害に遭ったと訴える男女2人が、2015年の「桜を見る会」に同社元会長が招待されたことを掲載するチラシを見せられ、信じてしまったと証言した。 4200万円の被害を受けたという東北地方在住の高齢の女性は、野党のヒアリングに電話で応じた。チラシには安倍晋三首相名による招待状や首相の顔写真まで掲載してあり、勧誘に応じる判断材料となったと強調。そのうえで「ジャパンライフは国とぐるになって田舎の正直者を

    ジャパンライフ被害者「国とぐるになって田舎の正直者をだました」 「桜を見る会」チラシで信用 | 毎日新聞