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未来に関するkaz5555のブックマーク (3)

  • ドコモの“村社会論理”露呈--モバイル研で消極姿勢に非難集中 - CNET Japan

    「市場縮小は確実」(NTTドコモ)「ドコモのシステムは出来損ないか」(研究会)――。 総務省が2月2日開催した「モバイルビジネス研究会」では、激しい論戦が繰り広げられた。 携帯キャリア主導による垂直統合型のビジネスモデル、端末の販売奨励金制度、SIMロック(契約者情報搭載カードの利用制限)――など、今ある携帯電話業界の根底を流れるさまざまな問題。 モバイルビジネス研究会では、これらについてその是非を徹底研究し、国際的な観点から同業界の競争力強化に向けた必要事項を洗い出すことを目的に開催している。その第2回では、オブザーバーとして参加したドコモの消極的な意見に研究会構成員たちの非難が集中し、中にはドコモの主張を消費者無視の“村社会の論理”と痛烈に批判する声も飛び出した。 販売奨励金以外の対案はない 最初にプレゼンテーションを行ったのはNTTドコモ取締役執行役員の伊東則昭氏。まず、MVNO(仮

    ドコモの“村社会論理”露呈--モバイル研で消極姿勢に非難集中 - CNET Japan
  • 【WIRELESS JAPAN 2006】 ドコモ中村社長、「MNP導入で総合的な魅力度が問われる」

    NTTドコモ社長 中村維夫氏 WIRELESS JAPAN 2006の初日、携帯電話・PHS事業者の経営トップが相次いで講演を行なった。先陣を切ったのは、NTTドコモ代表取締役社長の中村維夫氏。「ケータイの今とこれから」と題して、同社の携帯電話事業戦略と、今後の携帯電話の方向性などについて語った。 中村氏は冒頭、「社長に就任してから2年が経ったが、携帯電話を巡る業界の進化の早さを痛感している」と前置きして、「携帯電話事業を取り巻く環境の変化」と「ドコモの取り組みについて」という2つの観点から話を進めた。 ■ 携帯電話を取り巻く環境の変化 燃料電池の応用と発展 携帯電話を取り巻く環境の変化としては、規制関連の動向、技術の動向、サービスの動向の3点から説明。規制関連では、今年10月下旬にもサービスが開始されるナンバーポータビリティ制度について触れた。 同氏は、「最もインパクトがある出来事と言え

  • 【WIRELESS JAPAN 2006】 KDDI小野寺社長、「ワンセグはケータイに標準装備される」

    KDDI社長 小野寺正氏 WIRELESS JAPAN 2006の講演に登場したKDDIの代表取締役社長兼会長である小野寺正氏は、「移動と固定の融合で拓く次世代モバイルブロードバンド時代」と題して、auの「CDMA 1X WIN」によるケータイ・ブロードバンドへの取り組み、さらに、KDDIが描く「次世代モバイルブロードバンド時代」におけるサービスや、Wi-MAXをはじめとする新しい無線技術の開発、ウルトラ3Gによるサービス制御プラットフォームの統合などの取り組みについて言及した。 ■ 「これから10年も我々の予想する以上のことが起こる」 au端末のブロードバンド化 小野寺氏は、これまでのモバイルネットワーク、固定ネットワークにおけるブロードバンドの発展に触れながら、「10年前には予想ができなかったことがいま起こっている。これから10年も我々の予想する以上のことが起こるだろう」として、ネット

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