自民党議員から回答がありましたが、嘘連発で内容が酷すぎる。馳議員のセクハラには言及なし。「過去に貴会代表と面識がある馳議員を除いて名刺交換させていただきました。」とあるけど、私、面識ありません。当日は他の取材が撮影していたから自分たちも撮影していたと書いてあるけど、それも嘘。
こんにちは、えびてんです。自粛期間であまりにも暇なので、受験記を綴る事にしました。何から何まで参考にならないとは思いますが、最後まで読んで頂ければ幸いです。 経緯 去年の4月、僕は高校を中退しました。原因は、母親が精神疾患を患い、家庭がまともに立ち行かなくなった事でしょうか。納得のいかないまま退学を余儀なくされ、僕は暴走しました。勉強をサボってゲーセンに入り浸り、在学中目標にしていた東大や一橋大はあっという間に遠のいて行きました。 いっそのこと大学進学も諦めようか、と手に取った高卒認定試験の冊子の中で、千葉大学の飛び入学試験と出会いました。 勿論、元々素質のない上に半年ふらついていた自分の手に負える物ではないことは分かっていましたが、どうせなら一発勝負してみようという気持ちで出願を決意しました。 千葉大学の飛び級入試には多くの選択肢がありますが、社会学や言語学、哲学に興味を持ってきた自分に
新型コロナウイルスの影響で収入が減った人からは「住宅ローンを払えない」という相談が関係機関に相次いでいます。住宅金融支援機構では返済期間を延長して月々の返済額を減らすなどの対応を始めました。 住宅ローンを扱う住宅金融支援機構によりますと、支払いに関する相談件数はことし2月はおよそ20件でしたが、先月はおよそ200件、今月はすでにおよそ1200件と急増しています。 具体的には「今月分の支払いを1か月ほど待ってほしい」「今後収入が減ることが心配なので、ボーナスでの返済を取りやめたい」などとして、計画どおりローンを払えないことを切実に訴える内容が多いということです。 住宅ローンの相談にあたっている東京都内の会社にも問い合わせが相次ぎ、中には支払いの見通しが立たず自宅を売却することを検討する人も出ています。 住宅金融支援機構は、勤務先の業績悪化で収入が減った人などについて最長で15年返済期間を延長
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く