昨年12月、犬を散歩させる渡部/Copyright (C) 2021 Kobunsha Co., Ltd. All Rights Reserved. 「当初はアルバイトと報じられましたが、実際は無報酬で手伝っていたことが明らかになりました。 【写真あり】息子の頭をなでる渡部 豊洲市場での仕事はハードです。深夜から朝まで大忙しですし、冬場の水を使った作業で手がガチガチになりますからね。しかし現場では真面目に働く彼の姿が目撃されており、見直したという人も出てきています」(スポーツ紙記者) 豊洲市場の大手仲卸店で働き始めていたと明らかになったアンジャッシュの渡部建(48)。芸能界復帰が難航するなかで始めていた挑戦に、驚きの声が上がっている。 一部では飲食ビジネスのための布石ともささやかれているが、実際に彼は意欲を見せていた。 「芸能界復帰には、今も厳しい声が聞こえてきます。そんななかで、渡部さん
LGBTが嫌いだと口にしたら、差別はよくないと周囲から総攻撃を食らった。 おかしい。それこそが差別ではないか。 LGBTを差別するつもりはない。存在もしているだろうし存在しないでほしいとも思わない。 しかし嫌いなものは嫌いだ。 特にゲイはどうしても好きになれない。 できれば身近にはいないでほしいし、いたとしても近づきたくはない。 別に外見でゲイとわからないならいい。 だけど、男性なのにクネクネしていたり、男性なのに女性みたいな服装をしたりしているのはどうしても受け入れられない。 もちろん存在はしていてもよい。しかし、あなたの存在が認められるのと同じで、わたしがあなたを嫌いだということも認められるべきだ。 わたしが入る学校や会社に、LGBTを禁止する規則がないなら、その中にLGBTがいても仕方ないと思う。 だけど、LGBTを禁止する規則があるなら、わたしはそういう学校や会社を選びたい。 わた
俺は北海道の農業高校を卒業し、そのまま実家の酪農業を継いだ根っからの牛飼いだ。 俺にはお前らのように学もないし、金もない、一息つく暇もない。趣味といえばはてなブックマークで大喜利をするぐらいの社会の底辺だ。 お前が ・ブクマの上位に良識派みたいな、(知的でない)よくわからんコメントが並んでいるのには正直苦笑した。 と見下しているような、知的ではない人間だ。 お前らが動物福祉だとかほざいているのも知っている。 なぜかといえば、最近ウチの農場にやってきて、勝手に不法侵入し、ウチの牛を勝手に品評し、「牛が皮膚病にかかっている。なぜ治療しないのか」とクレームをつけてきたような自称ヴィーガンの迷惑行為に悩まされているからな。 まあそれは置いといてもいい。 だが本当にお前らに腹が立つのは、社会の片隅で生きる1人の底辺として、「それすら奪うのか」という気持ちがあるからだ。 俺の経歴を見ればわかるように、
数年前に四年制大学を卒業した。名を佛教大学という。 いわゆる中堅大といわれるところだ。平均偏差値は45くらい。滑り止めで入った学生が大半を占める。私もその一人だ。 大学4年間のことはあまり覚えていない。アルバイトとサークル活動であっという間に過ぎていった。 記憶がない。本当に記憶がない…自分は何をしていたっけ? そこまで無為には過ごしてはいないはずなんだけど、私の記憶の水槽の中には、講義中にボーっと過ごしていたこと、学食でいつも一人ご飯を食べていたこと、飲み会のノリについていけずにちびちびと酎ハイを啜っていたこと――大した思い出は詰まっていない。 こんな自分だけど、景気がよかったおかげか、いわゆる大手企業に入社できた。この業界では一流とされている。 会社名を出したとすると、「いい大学を出ていない人でも社風がマッチすれば内定が取れそう」といったイメージを持たれることだろう。 私自身を殺したい
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