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2005年12月10日のブックマーク (6件)

  • 個人的まとめ:Long Tailを捕まえろ

    先日のcybozu.nite 2.0に参加して、このブログが意外な方にも見ていただいているのを知りました。改めて「記事の質を上げなきゃという」プレッシャーを感じている窓際ブロガーの僕ですが、この記事も個人的なまとめです。社外で読んでいただいているみなさま、どうもすみません。 (1) 「ロングテール現象」とは何か ロングテールという言葉の意味については、ここでは皆さんご存知のものとして話を進めます(ご存知ない方は、こちらの記事をご参照下さい:wisdom Business Leaders Square)。ロングテールをビジネスにどう活用するか?という点を考える前に、この現象をシンプルに把握したいと思います。 かつて多くの市場では、消費者の嗜好がごく一部に集中していました。仮に何らかの方法で個人の嗜好を数値化し、標準偏差のグラフを作成したとすると、下図の①のような形になります。(東京学芸大学の

    個人的まとめ:Long Tailを捕まえろ
    kazeburo
    kazeburo 2005/12/10
  • Catalyst::Enzyme - Catalyst用CRUDフレームワーク

    名前 Catalyst::Enzyme - Catalyst用CRUDフレームワーク SYNOPSIS # アプリケーションを作成 catalyst BookShelf cd BookShelf # ビューを作成 script\bookshelf_create.pl view TT Enzyme::TT # データベースを作成 ……ここはみなさんの宿題とします(うそうそ、チュートリアルを読んでね)…… # すべてのテーブルに対してモデルを作成 script\bookshelf_create.pl model BookShelfDB Enzyme::CDBI dbi:SQLite:dbname=db/bookshelf.db # コントローラを作成 script\bookshelf_create.pl controller Book Enzyme::CRUD Boo

  • http://www.nurs.or.jp/~b3/log/archives/2004/05_19_flash_xhtml.html

  • Six Apartが面白い理由

    好きなものは空と緑とS2000とガンダムとラジコン・ミニ四駆、Perfume(かしゆか)。ときどき子育てとキャンプ。 転職してもうすぐ1年が経つわけですが、時間が過ぎるのは早いですね。まだ1年、もう1年です。 この会社のいいところは若いベンチャー企業で、「ブログ」の成長とともに成長をしているところで、悪いところは会社としての組織がまだ出来上がってない、仕事が手順化されてない、経験不足といった点でしょうか。まあどこの会社でも一長一短があります。最近はベンチャー企業にありがちな歪みが出てきて、さすがは創業3年目ともなるとベンチャー企業の3年目のジンクス、試練に立ち向かうことになる気配です。 そういった中でも悲壮感も無く、飄々とやっていけるのはやはり周りにいる人たちが良いからに尽きるでしょう。 仕事先、取引先を含め、一緒に仕事をしてすがすがしさを感じます。実際にはかなりの苦境、逆境に立たされてい

    Six Apartが面白い理由
    kazeburo
    kazeburo 2005/12/10
    ちょっと親近感わいた
  • ハテナオヤのネタにかぶせろ!Catalyst::Plugin::XFramework

    ん?たまには流行りにのってもいいじゃない!ってことで、Catalyst::Plugin::XFrameworkを作ってみた。 % HEAD http://localhost:3000/ 200 OK Connection: close Date: Fri, 09 Dec 2005 15:42:14 GMT Content-Length: 1695 Content-Type: text/html; charset=utf-8 Client-Date: Fri, 09 Dec 2005 15:42:14 GMT Client-Peer: 127.0.0.1:3000 Client-Response-Num: 1 Status: 200 X-Catalyst: 5.61 X-Framework: Catalyst/5.61 そもそもX-Catalyst:って付いてるんだけどね。いいじゃない…!

  • cyano: prototype.js version 1.4.0系でのEnumerableの使い方

    Ruby on Railsなどのフレームワークに標準付属されていて、オブジェクト指向なJavaScriptを書く人たちの間で注目されているprototype.jsですが、Version 1.3.1時点での機能についての解説書は見つけたものの(prototype.js v1.3.1 の使い方)、1.4系で盛り込まれるであろうEnumerableについては見つけることができませんでした。なので、Version 1.4.0_rc4時点でのEnumerableについて解説してみます。 Enumerableとは、配列やハッシュなどのデータ構造に対して繰り返し処理をさせるための機能を集めたものです。たとえば配列に入っている値それぞれについて処理を行いたかった場合、従来ならば以下のように書いていたでしょう。 var data = [1,2,3,4]; for(var i=0; i<data.length