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2015年3月9日のブックマーク (7件)

  • InnoDB Deep Talks #2 (仮) でちっともディープじゃない話をしてきました

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    kazeburo
    kazeburo 2015/03/09
  • MySQL 5.7で絶対に必要になると思うlog_timestampsの設定

    気づかなかったけど、これ5.7.2から入ってたのか。 フツーに扱うDATETIME型(やその親戚)は time_zone 変数に支配されるけど、ログに出力される時刻は log_timestamps 変数に支配される。 この変数の取りうる値は UTC または SYSTEM で、暗黙のデフォルトはUTC 。。 mysql57> SELECT @@version; +---------------+ | @@version | +---------------+ | 5.7.5-m15-log | +---------------+ 1 row in set (0.00 sec) mysql57> SHOW GLOBAL VARIABLES LIKE '%time_zone'; -- タイムゾーンはフツーにJST +------------------+--------+ | Variable_

    kazeburo
    kazeburo 2015/03/09
    罠ぃ / “日々の覚書: MySQL 5.7で絶対に必要になると思うlog_timestampsの設定”
  • InnoDB Deep Talk #2 (仮) に引っ張りだされました。

    先日、「InnoDB Deep Talk #2 (仮)」というイベントでお話ししてきました。 「事前情報は講演者の名前のみ(内容未定)」という、振り返ってみると異常な状況にも関わらずお集まりいただきありがとうございました。 今回は、前回とは違って少しだけ公開を意識して作ったあったので公開してみます。 これで手持ちのネタは出し尽くしたので、また暫くブログの更新は無いかもしれませんがご容赦を。。。

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    kazeburo 2015/03/09
  • RDSをSSD(General Purpose)で運用するときに注意すべきこと | iret.media

    こんにちは、cloudpack の 今岡 です。 EBSにSSDタイプが追加されてしばらく経ちましたが、 「でも、お高いんでしょ?」 「値段調べたけど、そんなに高く無いし、SSDだったら絶対に早いよね!HDDよりは」 という先入観があると思いますが、ちゃんと調べてみました。 素晴らしいドキュメント それはAWSのドキュメントです。 Amazon RDS のストレージ – Amazon Relational Database Service これを読めば、このエントリはもう用済みです。#説明書読まない病は直さんとイカンです。 EBSのクレジット General PurposeにはEBS I/O クレジットというものが有ります。他方でも紹介されていますが、ディスクI/Oが少ない時にクレジットがたまり、大規模なディスクI/Oが発生した時にそのクレジット分だけバーストするというものです。同じような

    RDSをSSD(General Purpose)で運用するときに注意すべきこと | iret.media
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    kazeburo 2015/03/09
  • consul-templateのイベント発火トリガーについて調査した - Qiita

    ざっくり説明するとconsul-templateとは consulの様々なイベントを検知して 「テンプレート更新」 > 「任意のコマンド実行」 してくれるツールです。 今回実現したかったのは consul-kvsの変更をトリガーにしてほげほげする ことです。 最初はconsul-templateがどういう条件でイベント発火するのかよくわからなかったのですが、 ドキュメントをよく見たらその辺りの仕様が記載されていたのでメモしておきます。 どういう条件でwatchしているのか? 何の事はない話で、基的には 読み込むテンプレート内で利用している値が変更されたかどうか を見ているようです。 素晴らしいですね。(※一部例外あり) 例: kvsのキーの値を監視する場合 以下のようなテンプレートで key を参照するだけでよいです。

    consul-templateのイベント発火トリガーについて調査した - Qiita
  • Ubuntu、月曜日から公式にsystemdへ切り替え | スラド Linux

    Ubuntuはsystemdとともに生きていくことになる。ubuntu-devel-announceメーリングリストでMartin Pitt氏が報告した。月曜日からUbuntu Vivid(15.04)はUpstartではなく、systemdでブートするようになる。この変更はデスクトップやサーバーおよび、その他の現行版すべてに適用される。技術的にはパッケージ管理での依存関係が「init」優先ではなく、「systemd-sysv|upstart」優先に切り替わる。ただし、この変更は新規インストールに対するもので、アップグレードには影響しない。アップグレードの場合は「ubuntu-standard」の依存関係に「systemd-sysv」を加えることで切り替えが可能だ。既に手動での切り替えは可能となっているが、初めにワンタイムブートを実行しておくことが強く推奨される。変更により問題が発生した場

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    kazeburo 2015/03/09
  • WiredTigerストレージエンジン楽しい

    17. storage: dbPath: "/var/lib/mongodb/mmapv1" engine: "mmapv1" journal: enabled: true systemLog: destination: file path: "/var/log/mongodb/mongodb_mmapv1.log" logAppend: true processManagement: fork: true ! ! 18. storage: dbPath: "/var/lib/mongodb/wt" engine: "wiredTiger" wiredTiger: collectionConfig: blockCompressor: "none" systemLog: destination: file path: "/var/log/mongodb/mongodb_wt.log" logApp

    WiredTigerストレージエンジン楽しい
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    kazeburo 2015/03/09
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