ダイソー、セリアのバスケット、蓋付きのプラスチック容器、お菓子型などを使う。 木の色とステンレスな色で統一し 中身が見えないように収納しています。
「なべやき」と聞けばついつい「うどん」と続けてくなりますが、6/18日に放送された「秘密のケンミンSHOW」でお手軽激うまグルメ第2位として紹介された「なべやき」とは、なんと「おやつ」なんです! 「なべやき」とは小麦粉に黒砂糖を混ぜて、フライパンで焼くだけという手軽に作ることのできるおやつ。早い旨い安いと3拍子そろった作るのも食べるのも嬉しいモノ。素朴なおいしさでハマる人続出!?とにかく簡単につくることができるので、梅雨時期や暑くてでかけたくないときなどに、おやつとして作ると子供も喜ぶこと請け合いです!
クックパッドでは今日、7月2日だけ「タコ」の検索数がぐぐぐっと急上昇するんです。その理由は「半夏生」。半夏生とは夏至から11日目にあたる日のことで、2015年の今年は7月2日になります。梅雨の終わりを知らせる半夏生の日には、地域によって食べるといい食材が決まっていることもあるそうです。この食材、サバやうどんという地域もありますが、有名なのは関西地方では「タコ」を食べる習わしではないでしょうか。 タコを食べるようになった起源には諸説ありますが、タコの足のように、大地にしっかり根をはるようにという豊作祈願からという説が有力です。この時期は、梅雨の終わりも近づき、晴れ間がみえる日は暑さも厳しくなってくるころです。タコに豊富にふくまれるアミノ産の一種・タウリンなど疲労回復のためは、栄養的も理にかなっているそうですよ。日本の風土に根ざした習わしですが、今年の「タコ」は流行りスペインバル風に食べてみま
先日放送された「なんでもワールドランキング ネプ&イモトの世界番付」(日本テレビ系)で、世界のジャガイモ料理と共に紹介されたのが「ポテトスキン」。中身をくり抜いた皮付きのじゃがいもをオーブンで焼いてパリパリにした後、カリカリベーコンとチーズをたっぷり詰めてさらにオーブンで焼いて作るそう。アメリカではパーティーフードに欠かせない定番アペタイザーとして人気で、とにかくビールとの相性が抜群。番組ではゲストの生田斗真さんや上地雄輔さんも大絶賛だったとか。それでは、さっそくレシピをチェックしてみましょう!! party料理*前菜*ポテトスキン*再現 by ♡シャルトリュー♡ じゃがいも(なるべく形の良いもの)、スライスベーコン、チェダーチーズ(とろけるスライス)、ピザ用チーズ、塩、粗挽きブラックペッパー、サラダ油、やっこネギ (緑の部分)、サワークリーム
ジメジメ蒸し暑いこの季節、どうしても煮炊きをするのがおっくうになりませんか?とくに熱がこもりやすいキッチンの中で、汁ものをつくるのが手間になりますよね。「あるとうれしいけど、ちょっと面倒…」ということで、この時期から夏までのあいだ、みそ汁ナシという献立の家庭も多いのではないでしょうか? 今回、編集部が見つけた超時短テクレシピは、みそ汁が秒速でつくれてしまうという「みそまる」です!いろとりどりのトッピングをまとったボール上のみそ。みその中には、かつお節や昆布茶、お麩やねぎも入っているので、お湯を注ぐだけでみそ汁が完成するという代物!これはこれからの季節とにかく便利そうです。 あり物で♡みそまる♪(手作り即席みそ汁) by totomamato 味噌(だし入り)、鰹粉、昆布茶、葱(小口切り)、麩、、トッピング用具材、干しエビ・青のり・おぼろ昆布・もみ海苔・桜の塩漬け・アーモンドスライス
今回は6月17日に情報エンターテインメント番組「ノンストップ!」(フジテレビ系)で取り上げられた、ビールにもご飯にも合うじゃがいもを使ったレシピをご紹介します!じゃがいもとキャベツの食感が楽しい一品です。 ジャガイモとキャベツのチーズ焼き by mineee じゃがいも、キャベツ(千切り)、ベーコン、チーズ、バター、片栗粉、小麦粉、卵、塩コショウ 作り方は簡単!じゃがいもやキャベツ、チーズ、ベーコンなどすべての具材をまぜ、それを成形しながらフライパンで焼いたら出来上がり。じゃがいもはホクホク、キャベツはシャキシャキで食べ応え満点!さらに、チーズのコクが食欲をそそります。子どものおやつに、大人はお酒のつまみにぜひ♪ つくれぽ(みんなのつくりましたフォトレポートのこと)では、「カリカリボリューム満点でおいしかったです」「ホクホクさくさくで、とっても美味しかった!」とその食感とボリューム感に大満
6月1日より改正道交法が施行され、自転車の取り締まりが厳しくなりました。今までと何が変わるの?どこに気をつけたらいいの?今回の法改正について、わかりやすく解説します!
気温の高い日が増えてきましたね。こんな日に恋しくなるのはひんやりしたスイーツ。中でも今の時期、サッパリとしたゼリーはイチオシです。ぷるぷる食感とつるんとしたのどごしがおいしいゼリーは、食後のデザートや熱い日のおもてなしにぴったり。そんな手づくりゼリーの中でも、今回おすすめするのは「ティーゼリー」です。どんなゼリーなのでしょうか? ティーゼリーの作り方はとっても簡単。なんとお茶をゼラチンで固めるだけ。緑茶、ウーロン茶、麦茶など、普段飲んでいるいろいろなお茶で作ることができます。ゼラチンさえあれば、特別な材料は一切なし!リーズナブルに出来るのにインパクトがあってオシャレだからおもてなしでも大活躍の予感です。 クックパッドにもいろいろなティーゼリーのレシピが紹介されていましたよ!さっそく見ていきましょう。
暑くなるこの季節の悩みと言えば、調理中の暑さ。なるべく短時間でぱぱっとすませたいものですよね。 そんな時に便利なのが冷凍うどん。沸騰したお湯でぐらぐら茹でる手間がなく、調理時間も大幅短縮。お肉がたっぷりのった『肉めん』なら、夕飯にしても家族もきっと大満足するはず。主役の豚肉は必ず熱いうちにタレに漬け込むことが最大のポイント!!お酢の効いたさっぱり味のタレが染み込んだ豚肉はついつい箸が進んじゃう美味しさですよ! 簡単、早い、美味しい三拍子そろったレシピ、是非チャレンジしてくださいね♪
テレビなどで取り上げられ、注目を集めている「燻製醤油」。まさに今日5月19日放送の「あさチャン!」(TBS系)でも薫製醤油が紹介されていました。醤油を直接燻製することで従来の醤油とは違う新しい味わいを楽しめる、と話題になっています。 今回クックパッド編集部では、人気の燻製醤油のおいしさに迫るべく、kazusa-smoke燻製醤油を開発・販売している「kazusa-smoke(かずさ燻製工房)」の代表・市川正秀さんに詳しくお話を伺いました! 「今私たちが販売している燻製醤油は、自分たちが経営するレストランで、ベーコンやハムなどの燻製料理を作っていた経験から生まれました。実はある時、鰹節をつけ込んだ醤油を食べて『燻製した醤油だ!』と思い込んでしまったんです。なので、最初はちょっとした勘違いからだったんです。それからは試行錯誤の日々…様々な方法で醤油の燻製をしました。物理化学的なロジックで、液体
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く