NTTドコモは12月3日、最短で1時間前の人口分布を10分単位で調べられるサービス「国内人口分布統計」(リアルタイム版)の提供を、2020年1月22日に始めると発表した。500メートル四方のエリアに絞って表示する。企業向けに提供し、飲食店の需要予測や観光地の混雑緩和などに役立ててもらう考えだ。
D Technologies のゆずしおこと福田涼介です。 2019年12月4日、誰でも”0円”で本格的なアプリを作れる『Appify (アッピファイ)』のα版をリリースします。 Appifyは「単純なコンテンツしか配信できない」「デザインが固定されている」「サクサク動かない」など、既存のクラウド型アプリ開発サービスと違い、アプリごとに最適な機能・UI/UXを実現します。 【Appifyを利用するメリット】 ・ アプリ毎に機能のカスタマイズが可能なので最適なアプリを作れる ・ 初期リリースまでの費用が0円なので開発費を抑えれる ・ 開発から運用まで全てを解決できる ・ エンジニア・デザイナーを雇う必要がなくなるα版にはなりますが興味を持っていただければ、以下のフォームよりご連絡ください。 開発の流れ 作りたいアプリの概要やデザインを弊社に伝えていただくと、それがサクサク動くアプリに変わりま
今年のAdvent Calendarで注目を集めているのが、 本番環境でやらかしちゃった人 Advent Calendar 2019だ。自分は宗教行事には参加しない主義なのでAdvent Calendarに記事は書かないが、このシリーズはちょっと見逃せない。で、本稿では12月3日に公開されたこちらの記事を取り上げたいと思う。 さよなら本番サーバー トラブルの原因は何かsshログインできなくなったそもそもの原因は、~/.ssh/authorized_keys へのパーミッションが不適切になってしまったために、sshdがログインを拒否する状態になったということだ。そのきっかけになったのが、クライアント(依頼主)からのCSVファイルの取得依頼だったという流れだった。実験サーバを立てて、これを模してみよう。 [north@sayonara ~]$ chmod og+w /home/north [n
カメの骨格をムリヤリ人間の骨格に当てはめたイラストが強烈なインパクトをもたらす『カメの甲羅はあばら骨~人体で表す動物図鑑~』が、SBクリエイティブから12月6日に発売されます(税別1000円)。見た目のインパクトすごいけど、内容はちゃんとした動物図鑑です。 古生物イラストレーターの川崎悟司(@satoshikawasaki)さんがTwitterに「カメの骨格にもとづいて、人間でやってみたらどうなるか。ちょっと描いてみました」と投稿して話題になったイラスト(関連記事)の書籍化で、圧倒的個性派動物図鑑の誕生です。 タイトルにもなっているカメを始め、ワニやコウモリなど人間とかけ離れた構造を持つ動物の体に、ヒトの体をムリヤリ変形させてしまったイラストが満載です。「動物のこの部分は人間で言うとココ」というのが、強烈に記憶の中に刻まれそうな予感がします。 タイトルにもなっているカメの構造が分かるイラス
Amazon Web Services(AWS)は、米ラスベガスで開催中の年次イベント「AWS re:Invent 2019」の基調講演で、機械学習を用いて自動的にコンピュータがコードレビューをしてくれる「Amazon CodeGuru」を発表しました。 Amazon CodeGuruのコードレビュー機能は、Amazon自身のこれまでの大量のコードと、GitHubで公開されているポピュラーな1万のオープンソースソフトウェアのコードを基に機械学習のトレーニングを行ったモデルを用いて、対象となるコードを解析。 GitHubやCodeCommitのプルリクエストと連係し、問題があるとされた個所には人間に読める形式でコメントをしてくれるというもの。 並列処理や脆弱性の問題あるコードを指摘 例えばAWSにおけるベストプラクティスのコードから外れているものや、並列処理における問題などの指摘。
山添 拓 @pioneertaku84 中曽根元首相の死去が報じられる。1954年、原子力予算を最初に国会で提出したのも問うべき経歴だが、国鉄分割民営化強行の首相としても記憶される。 ローカル線はなくならない ブルートレインなど長距離列車もなくならない 会社間をまたがっても乗り換えもなく不便にもならない ーー全部ウソだった。 pic.twitter.com/03QqXcoePM 2019-11-29 23:49:05 Hideki Kakeya, Dr.Eng. @hkakeya 3D, VR, AR, AI for Medicine, Bioinformatics (COVID Origin), NLP, Research Integrity, Engineering Ethics, Views are my own. Hideki Kakeya, Dr.Eng. @hkakeya 若い
Slack の Home タブを使って君だけのオリジナル New Relic ダッシュボードを作ろう! はじめに ・・というわけで、DeAGOSTINI(デアゴスティーニ)風のタイトルを付けてみましたが、これは New Relic Advent Calendar 2019 の 4 日目の記事です。 この記事では「New Relic のエージェント、REST API / Insights Query API あたりと Slack の新しい UI 機能を組み合わせて、ちょっと楽しいことができるよ!」ということをお伝えします。 Slack 使っていますか? New Relic を利用されている開発者の方の中でコミュニケーションや情報の共有は Slack を利用しているという方も多いのではないでしょうか?事実、先日 Slack の東京オフィスを会場提供して開催した New Relic さんのミート
とあるSESの現場では本番リリースの時期が近づいてきており、僕を含めた数人のエンジニアは間に合いそうもない残作業の開発を進めたり、本番で使うためのデータの整備を本番サーバー内で行ったりしていた。ほとんどがその案件のために集められたメンバーだったため特に和気あいあいとするでもなく、エアコンの風の音が響く小さなオフィスの片隅で静かに作業をしていた。 業務上のやりとりもRedmineで行われており、声を発するのもたまにメンバー同士で話をしたり、クライアントから電話がかかってきた時だけ。その日もメールで通知が届いてきており、確認してみるとRedmineで僕が関係しているチケットにコメントが届いているという通知だった。 通知のURLをクリックしてRedmineのチケットを確認してみる。 それによると一旦本番サーバー上に存在するデータの中の一部の主要データをCSV形式で送ってほしいという依頼だった。無
スタートアップのBREATHER(東京都港区)は12月3日、電子たばこに近い技術を用いてカフェインやGABAを摂取する新しい吸引デバイス「ston」(ストン)を発表した。Amazon.co.jp限定販売で、価格は6000円(税別)。 同社の菅沼辰矢社長は、JT(日本たばこ産業)出身だが、stonはニコチンを含まない。「製品コンセプトはビジネスパーソンの“ひと休み”の質を高めること。もう一踏ん張りしたいとき、気分を落ち着かせたいときに使えます」と話す。 専用カートリッジは、ミントフレーバーでカフェイン含有の「POWER」と、ココナッツフレーバーでGABAを含む「CALM」の2種類。カートリッジ1本で250回の吸引が可能で、3本入りパッケージを各1800円(税別)で販売する。 外観は、名前の通り河原にある石のよう。ふたを外し、パイプをくわえて吸うと電源がオンに。カートリッジ内のリキッドが低温加
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