2023年のソニーは本気です。Xperia 1 Vの完成度が素晴らしいです。性能が向上しただけでなくソフトウェアも安定して発熱もしにくくなってカメラの画質もめちゃいい感じに。 ついにXperia 1シリーズが完成したのでは?….とついつい思ってしまうほど仕上がりが向上して使いやすいく進化しています。 ということで、この記事ではXperia 1 Vのデザイン、サイズ、性能、カメラの画質をレビューしました。実際に使ってどうなのかメリット、デメリットも書いたので検討してる方は参考にしてみてください。 筐体にテクスチャー加工がカッコいい6.5インチなのに横幅71mmで操作しやすいSnapdragon 8 Gen 2でゲーム性能が高い発熱しにくく快適に使えるようになった電池持ちが良くて1回の充電で長く使えるPhoto Proの起動が高速化しレスポンスが向上広角カメラの新型センサーがとても良い望遠カメ
この記事ではApple Vision Proでできることをまとめています。 AppleがWWDC 2023でゴーグル型デバイスとなるApple Vision Proを発表し2024年以降に発売することを明らかにしました。 Vision Proは従来のディスプレイの枠を超えて広がるアプリのための無限のキャンバスを作り出して直感的な操作方法によって完全に3次元化されたユーザーインターフェイスを実現した世界初の空間オペレーティングシステム・visionOSを搭載したデバイスです。 Appleは数年に一度、革新的な端末の発表をしていますがVision Proもそのうちの一つと言ってもいいかもしれません。WWDC 23の後半に久しぶりにOne more thing… そして、Vision Proのお披露目です。 正面から見ると「なんだ、コレは…」と言わずにはいられませんが、Appleが新しく定義する
Galaxy S23は6.1インチのディスプレイにSnapdragon 8 Gen 2 for Galaxyにトリプルカメラを搭載したハイエンドモデルでGalaxy S22の後継機種です。 完成度が元々高かったGalaxy SシリーズですがS23ではバッテリーの持ちの改善など従来モデルのS22の弱点が改善されて完成度が向上し使いやすいスマホに仕上がってますが、本当に使いやすい。 デザインもシンプルを極めたスタイルで、性能も高くてバッテリーが改善されて完成度が爆上がりして本当におすすめできる小型ハイエンドスマホになったなーといった印象です。 ということで、Galaxy S23のデザイン、サイズ、使い勝手、性能、カメラの画質をレビュー・評価し、実際に使ってどうかメリット、デメリットを書いたので検討してる方は参考にしてください。 片手で使えるハイエンドスマホ120Hzリフレッシュレート対応で滑ら
iPhone 15シリーズは2023年9月に発売しましたが、そこに5.4インチ「iPhone 15 mini」の復活はありませんでした。 本当にiPhoneのminiシリーズは復活してほしい。と思ってる方は僕だけじゃないはずです。5.4インでコンパクトで軽量なiPhoneはとても魅力ですし唯一無二な感じがします。 ということで、この記事では iPhone 16 mini が復活してほしい理由5つ、代替え機種の紹介を書き綴っていきたいと思います。 iPhone 14で「mini」は廃止に 5.4インチディスプレイを搭載した「mini」は2020年にiPhone 12 miniが、2021年もiPhone 13 miniが発売となりました。 iPhone 13 mini しかし、2022年のiPhone 14では「mini」が廃止となり5.4インチユーザーは路頭に迷うことになります。 僕も今現
FCNTから久しぶりにarrows N(F-51C)というミドルレンジスマホが2023年2月10日に発売しました。 arrows Nはリサイクル素材を多用した環境を配慮しつつ日本国内で組み立てをした国産スマホでエコ情報を視覚化することでエシカルな行動を後押ししてくれる…そんなスマホ。 環境が気になる、国産スマホが欲しい!って方にとっては最高のスマホなのかもしれません。ただ、スマホとしての仕上がりはどうなのか、高かろう悪かろうでは困りますよね。 arrows Nの特徴6.24インチ(60 / 120Hz)有機ELディスプレイSoC:Snapdragon 695 5Gメモリ:8GB、ストレージ:128GBデュアルカメラ:50MP + 8MP(×0.6)生体認証:顔 + 画面内指紋認証スピーカー:モノラル(ステレオ非対応)充電:USB-C & ワイヤレス(Qi)非対応通信:Bluetooth 5
Appleシリコン・M2チップを搭載したMac mini(2023)が2023年2月3日に発売し、見た目が従来モデルと同じままで新しくなった感じないですが、今回のモデルは、なんと、なんとです!! 上位チップの「M2 Pro」を搭載したモデルを選べるように!これで、やっとMac miniをメインマシーンとして使えるようになります。これはマジで嬉しいですね。 ということで、この記事ではM2 Proを搭載した上位モデルのMac miniを買ったので性能などをレビューし実際に使ってどうなのかメリット、デメリットを評価しました。 さらにM2 ProはM1、M2と比べてどれくらい性能が向上してるのか比較してみたので検討してる方は参考にしてみてください。 小型でシンプルなデスクトップMacM2チップが高性能で最小構成でも使えるさらに高性能な「M2 Pro」を選べるようにM2 ProのUSB-Cポートが4
2023年2月3日発売のMac mini(2023)はSoCにM2を搭載した小型デスクトップMacですが、なんとPro向けのM2 Proモデルもある熱いMac miniに生まれ変わります! M2 ProはM2チップをベースにCPU、GPU、メモリの性能を向上したSoCで従来型のMac miniは通常版のM1チップしかなかったのが2023年のMac miniはPro向けのM2 Proを選択できるようになります。 M2 ProがあればMac miniをメインマシンとしてこのコンパクトサイズの中で運用可能となります。 この記事では、Mac miniのM2モデルとM2 Proモデルのどっちがいいのかスペックと使用用途から検討していきたいと思います。どっちにするか迷ってる方は参考にしてください。
MacBook Pro 14・16インチ(2023)の特徴筐体デザインは2021年モデルと同じ画面サイズ:14インチ / 16インチSoC:M2 Pro / M2 Maxを搭載CPU:10コア / 12コアGPU:16コア / 19コア / 30コア / 38コアメモリ:16GB / 32GB / 64GB / 96GBミニLEDディスプレイを搭載ProMotionテクノロジー(120Hz)対応USB-C(Thunderbolt 4)× 3、HDMIポートUHS-II対応SDカードスロットMagSafe 3ポートを搭載2022年2月3日(金)発売 MacBook Pro 14・16インチ(2023)の本体デザインは2021年モデルと同じでミニLEDバックライトを採用したLiquid Retina XDRディスプレイを搭載しています。 SoC(システム・オン・チップ)はM2 Pro、M2 M
サムスンの折り畳みスマホ・Galaxy Z Flip4は以前より価格が下がってきて手に入れやすくなりましたよね。(と言っても高いけど…) Galaxy Z Flip 4は6.7インチのメインディスプレイに1.9インチのカバーディスプレイを搭載した折り畳みスマホで、ハイエンドのSnapdragon 8+ Gen 1で動作も快適で電池持ちも向上し使いやすく進化しました。 この記事では、Galaxy Z Flip4のデザイン・サイズ・性能・カメラの画質をレビューし、実際に使ってどうかメリット、デメリットも書いています。 折りたたみスマホが欲しいけどどうしよう…って悩んでる方は参考にしてみてください。 折り畳みスマホで持ち運びしやすいフレックスモードで幅広い使用用途に縦長ディスプレイで2画面表示が見やすいSnapdragon 8+ Gen 1で性能が高い顔 + 指紋 デュアル生体認証に対応内蔵スピ
2022年も数多くのスマートフォンが発売しましたが今年のスマホは成熟期らしいどのモデルも快適に使えるモデルが多く、基本的に好きなメーカーのスマホを選んでも問題ないレベルです。 ということで、今回は2022年に発売されたスマートフォンのベストバイをハイエンド(10万円前後)、ハイエンド(15万円以上)、ミドルレンズ(5〜8万円)、エントリー(1〜3万円)に分けてランキングにしていきます。 ハイエンドモデルは2023年も引き続きおすすめできるモデルなので、今後新しいスマホを買おうか検討してる方も参考にしてみてください。 いずれのモデルもおサイフケータイ(Felica)に対応しているのでSuica、PASMOなどの交通系カード、iD、QUICPayなどの電子決済も可能でメイン機としてしっかり使えます。 1位:Pixel 7 Pro 2022年で最も性能、カメラの画質、価格のバランスが取れていたの
2022年、皆さまはどのような年だったでしょうか? ガジェットをポチポチしまくった方もいれば、検討に検討に重ねて「あれ?買ってないや。」ってなってる方もいらっしゃるかもしれません。 個人的には2022年はかなり買い物をしてしまった印象があります。気のせいだと思ってたんですけど、並べていくと「あ、これも今年買ったやつだったか!」とどんどん出てきました。 ということで、この記事では「ベストバイ2022」として2022年に買って良かったと感じるガジェット、モノを紹介したいと思います。来年も引き続き販売されてると思うので参考にしてみてください。 なお、全部大事なので順位付けはしていません。なお、ベストバイスマホはこちらの記事で紹介しています。(→ ベストバイスマホ2022) モニター:Studio Display まず、100%買ってよかったモノがAppleのStudio Displayです。基本
Xiaomi 12T Proは6.7インチの大画面ディスプレイにSnapdragon 8+ Gen 1、2億画素のカメラを搭載したハイエンドスマホです。 さらに、5,000mAhの大容量バッテリーを搭載しつつ120W Xiaomiハイパーチャージにより19分でフル充電できるパワフルな電源周りでハードに使いこなす方にもってこいのパワースマホです。 この記事では、Xiaomi 12T Proのデザイン、サイズ、性能、カメラの画質をレビューしています。実際に使ってどうなのかメリット、デメリットも書いています。 画面サイズが大きいのに軽め色鮮やかな120Hz滑らかディスプレイSnapdragon 8+ Gen1の高性能スマホ冷却システムで発熱しにくい広角(1/1.22型)で雰囲気ある撮影可能AI顔認証+画面内指紋認証に対応ハーマンカードン監修の内蔵スピーカー120Wの超高速充電で19分でフル充電お
ASUS Zenfone 9(読み方:エイスース ゼンフォンナイン)は5.9インチのディスプレイを搭載した片手で使えるハイエンドスマホとなっています。 見た目は癖ありますがオシャレでSnapdragon 8+ Gen1を搭載し性能も申し分ないですしなかなか使いやすい端末です。 なのに、Zenfone 9の価格は99,800円とそんなに高くない。正直、Androidのメインスマホにしてもいいのでは?と何度も頭の中を巡ってしまうほどです。 この記事では、ASUS Zenfone 9のデザイン・サイズ・スペック・動作速度・カメラの画質をレビューしました。 ASUS Zenfone 9 実際に使ってどうなのかメリット、デメリットも書いているので小型ハイエンドが欲しい方は参考にどうぞ! 片手操作できるコンパクトな軽量ボディ120Hzリフレッシュレートで滑らか操作顔 + サイドボタン式指紋認証で快適に
シャープのAQUOS sense7(アクオスセンスセブン)はミドル向けのスマホですが、見た目が上位モデルのAQUOS R7っぽいデザインに進化しカッコいいスマホになりました! しかも、AQUOS sense6の弱点だった画面内指紋認証が廃止してサイドセンサー指紋認証になって認証精度が向上、顔認証もマスク対応し普段使いしやすいスマホに進化しました。 広角カメラもミドルスマホとしては大型の1/1.55型センサーを搭載し「あなた、本当のアクオスセンスなの?」って思うほど雰囲気ある撮影が可能となっています。 この記事ではAQUOS sense7のデザイン、サイズ、カメラの画質をレビュー・評価しています。実際に使ってどうかメリット・デメリットを書いてるので検討してる方は参考にどうぞ! 軽くて片手で使える筐体サイズ顔 + 指紋のデュアル生体認証に対応広角センサー大型化で夜間に強くなった超広角カメラの画
画面が大きいのに軽いiPhone 14 Plus、なかなか良いのでは…? 発売前は微妙な感じのiPhone 14 Plusでしたが、実際に買って手にしてみるとめちゃくちゃ良い感じ..。120Hzに対応していない物足りなさはありますが大きい画面をササっと使える魅力は大きいです。 この記事では、iPhone 14 Plusのデザイン・サイズ・性能・動作速度・カメラをレビューしています。実際に使ってどうなのかメリットやデメリットも書いているので大画面のiPhone 14 Plusを検討してる方は参考にどうぞ! 6.7インチの大画面で見やすく使いやすい本体が大きいのに軽量で使いやすい普段使いなら2日は持つバッテリーライフA15 Bionic(GPU 5コア)で性能が高い4Kシネマティックモード(30fps)対応アクションモードで強力な手ぶれ補正内蔵スピーカーの音質が良いBluetooth 5.3に
2022年のiPhone 14 Proは6.1インチのディスプレイに高性能で電力効率の良いA16 Bionicに新しくDynamic Islandを搭載したハイエンドなiPhoneとなりました。 iPhoneといえば画面上のノッチでしたがiPhone 14 Proはついにノッチを捨てました。代わりにDynamic Islandに姿を変えて次なるステップを歩み出すことににアンリます。 さらに、iPhone 14 Proは常時表示ディスプレイに対応しスリープ時も時間や通知の確認ができるようになって利便性が向上しています。 ということで、この記事ではiPhone 14 Proのデザイン・サイズ・動作速度・カメラ・バッテリー持ちをレビューしたので、実際に使ってどうなのかメリット、デメリットを書いています。 iPhone 14 Proを検討してる方は参考にしてみてください。 6.1インチはちょうど使
ソニーの小型ハイエンドスマホのXperia 5 IV、コンパクトで良いですね。6.1インチ縦長ディスプレイで横幅が67mmと片手で使える高性能なスマホとなっています。 Xperia 5 IVはXperia 5 IIIの後継機種で従来の弱点を克服したブラッシュアップモデルで操作性の良いコンパクトモデルです。 この記事では、Xperia 5 IVのデザイン・サイズ・性能・動作速度・カメラをレビューし、実際に使ってどうかメリット・デメリットも書いたので参考にしてください! 本体デザインがフラット化し小型化コンパクトで軽くて片手で操作できる画面輝度が50%明るく視認性向上した5 IIIより発熱しにくくなった全カメラの画質が向上し操作性も向上した望遠カメラ(×2.5)は人物撮影に最適サイドボタン式指紋認証を搭載内蔵スピーカーの音質が向上したワイヤレス充電(Qi)に対応した
この記事ではNothing Phone (1)を実機レビューしています。 光るスケルトンスマホ。Nothing Phone (1)、初号機にしてスゴイかもしレません。 イギリスのスタートアップ企業・Nothing technology(ナッシング・テクノロジー)が開発したNothing Phone (1)は背面がスケルトンでライトが光る今までのスマートフォンにはなかった目新しい端末です。 Nothing Phone (1)のスゴイところがNothingとしては初めてのスマホ、初号機とは思えないくらい完成度が高く、動作も安定していて操作感とてもいい感じです。 ということで、Nothing Phone (1)のデザイン・サイズ・性能・動作速度・カメラをレビューしました。実際に使ってどうなのかメリット、デメリットも書いているのでNothing Phone (1)を検討してる方は参考にどうぞ。 背
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