メンバーズの小野寺翼と申します。企業のソーシャルメディア運用担当者を対象に、「複数ソーシャルメディアの統合運用」をテーマに連載を担当しております。 今回より、「Facebookの企業活用」をテーマに3回に分けて執筆します。第1回は「Facebook投稿を考えるうえで、意識すべき7つのポイント(前編)」です。今回はソーシャルメディア担当の皆さんが日々頭を抱えているFacebookページの投稿コンテンツ。ネタ出しに使える7つのポイント(のうち5つ)を紹介します。 Facebook運用の重要なポイントは、自社が立ち上げたFacebookページに「いいね!」をしてくれた人、いわゆるファンと呼ばれる人たちとつながって、情報を届け、関係を深めることです。 Facebookでは、Twitterと同様にさまざまなタイプの投稿(リンク、写真、動画)ができる一方、Twitterのような140文字といった制限は
貧困バッシングで先陣を切っていたサイゾー系のビジネスジャーナルが吹っ飛んだので、少しは落ち着いた議論でもできるようになったんでしょうか。良く分かりませんが、撃墜したNHK関係者や実在するかどうかは分かりませんが「外部ライター」の方々はお疲れ様でございます。 んで、見ていたら雨宮処凛女史が例の「時給1,500円」の話の延長線上で、貧困バッシングの話を書いておられたので、興味深く読んだわけです。 すべての貧困バッシングは、通訳すると「黙れ」ということ〜「犠牲の累進性」という言葉で対抗しよう〜の巻 - 雨宮処凛 http://blogos.com/article/188788/ 「賛同まではしないけど、理解はできる」という話ですね。主張すること自体はもちろん社会的に許されていることですし、デモでもネット記事でもわいわいやって、話題を盛り上げるのは良いことなのではないでしょうか。 個人的に思ったの
転職・求人情報サイトのtype エンジニアtype スキル 元テスラのマネジャー上田北斗氏が、イーロン・マスクに学んだ「First principles thinking」とは 上田北斗氏 ワシントン大学(機械工学専攻)卒業、ハーバード大学MBA(経営学修士)修得。 2011年、自動車会社テスラモーターズに入社。電気自動車『Tesla Model S』のローンチマネジャーを勤め、その後世界最大のバッテリー工場となる『ギガファクトリー』建設計画に携わった。2014年にDrivemode, Incを共同設立 2010年の春。アメリカ・カリフォルニア州にあるテスラモーターズのオフィスに、ボストンからある青年が訪ねてきた。受付にいた社員に「アポなしなのですが」と告げた彼は、こう切り出す。 「僕はハーバードビジネススクールでMBAプログラムを受けている者です。ちょうど今、インターンとして働ける会社を
btrax CEO Brandon K. Hill サンフランシスコと東京を拠点とするグローバルクリエイティブエージェンシーbtraxのCEO。アメリカと日本を含む200社以上のクライアントに対して、ブランディング、グローバル展開コンサルティング、UXデザインサービスを提供。自社メディアFreshtraxやFashionsnap.com 、In the Looopにもデザイン、テクノロジー、海外トレンドに関するコンテンツを提供中。サンフランシスコ在住 日本の方々も4月1日のエイプリルフールには多くの冗談ポストを見かけたに違いない。アメリカでも、一見すると冗談か現実か判断に悩むような内容の記事がバズっていた。その中でも特に面白かったものを紹介する。 Facebookが任天堂を250億ドルで買収 元記事:Facebook acquires Nintendo in US$25 billion m
営業職で、うまく成果が上がる人と上がらない人がいますが、営業がうまくいかない人には共通する習慣があります。 『これから10年活躍するための新規開拓営業の教科書』(総合法令出版/刊)の著者である冨田賢さんは、次のような「7つの習慣」をあげています。あなたは、思い当たることはないですか? 【Bad習慣1】 自分のことをなかなかオープンに話さない。 ヘジテイト(躊躇)してしまって、自分のことをどんどん話さないと、相手との共通項が見つからず、営業の交渉相手との距離が縮まらない。そうすると、営業が進まない。 【Bad習慣2】 会社案内や契約書文案をすぐに出さない。 遠慮しすぎてしまって、自社の会社案内を面談の最後に出したり、契約書文案をなかなか出さなかったりする。そうすると、営業の話が前へ進まない。 【Bad習慣3】 あいまいな言葉が多く、言いにくいことを後回しにする。 具体的なことを言わず、あいま
ネットで話題になるネタには、重要な要素が三つあります。「書きやすい」「身近」「選択肢がある」です。皆さんが何らかの企画をするにあたり、「ネットでこれについて書いてもらいたい」と考える場合は、これらの要素を踏まえておくと良いでしょう。 具体的に何? という話になるので、本日紹介したいのがアメーバブログの「クチコミつながり」というサービスです。運営側がブロガーに「このネタでブログ書いてみませんか?」と提案をし、参加をすることで「番付」が上がり、プレゼントがもらえる、というサービスです。 たとえば「人前で話すの得意? 苦手?」「絵文字はふんだんに使う?なるべくシンプル?」「9月からの目標」など、軽いテーマから「『原発解散』はアリ?ナシ?」といった硬派なテーマまで様々です。このサイトのトップページを見ると一覧でどのネタが多数書かれているか、どのネタがあまり書かれないかが一目瞭然。アメブロの会員が好
マクドナルドに全裸に近い服装で入店し食事をする女性が登場したというから驚き。その女性は中国江蘇省にあるマクドナルドに登場。体の7割以上が見えている過激な服装で登場するも重要な個所は隠れている。すました顔で食事している模様も撮影されており、他人からの視線は気にならないようだ。何が目的でこのような服装でマクドナルドに入店したのだろうか。 中国のサイトには「吐き気」と書かれている。それ以前に下着すら着衣している気配がないのだが……。 無駄にスタイルも良く、見えそうで見えないそのギリギリライン。何かの罰ゲームか、または暑いから好きでこの格好をしているか。親子連れの多いマクドナルドでは子どもに対して「見ちゃ駄目アルよ!」と言っていそうだ。 ※画像はifeng.comより引用(中国サイト) ※この記事は、ガジェ通ゴールドラッシュの「ソル」が執筆しました。[リンク]
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く