While funding for Italian startups has been growing, the country still ranks eighth in Europe by VC investment, according to Dealroom. Newly created Italian Founders Fund (IFF) hopes to help…
写真が自動的に消滅することで人気を集めたメッセージングアプリの「Snapchat」で、今度は思い出が記録できるようになる。 ソーシャルネットワークSnapchatは米国時間7月6日、「Memories」という新機能を発表した。個々の画像を端末のカメラロールに保存しなくても、コンテンツをSnapchatに保存できるようにする機能だ。コンテンツは他のユーザーと共有することもできる。 同社のブログ投稿によると、個々のMemoriesは「My Eyes Only」とSnapchatが呼ぶ機能を使い、パスコードによるロックをかけることもできるという。 新しいコンテンツとMemoriesコンテンツを区別するために、撮影から24時間以上が経過した写真が再投稿される場合には、そのことを示すフレームの中に表示され、元の日付が添えられる。 Memoriesはキーワードによって検索可能で、同社によると、写真は画
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く