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CIOに関するkazu_levis501のブックマーク (69)

  • スターCFOに学ぶ「CIOが成功するための10の秘密」

    高いパフォーマンスを達成しているCIO(最高情報責任者)の成功の秘密は何か? 2012年11月に開催された「MIT Sloan CFO Summit」において、米国を代表するトップのCFO(最高財務責任者)たちが口々に指摘する決定的な成功要因が、CIOの成功要因と非常に似通っていることに私は感銘を受けた。 CIOとCFOは決して生来の敵同士ではなく、企業という“さや”の中に並んだ2つのエンドウ豆なのだ。彼らは急激な変化に打ちのめされ、誰も解決できそうにない複雑な状況に包囲されながら、旧来のステレオタイプの文句(口うるさい経理屋! わけ知り顔!)と戦っている。CIOやCFOは、今回のカンファレンスでも明らかだったが、業務遂行のための高度な専門知識を持っている。このスーパースターたちは、事業戦略家であり、収益源であり、そして企業リスクの第一人者だ。そして彼らは「良識の代弁者」として、会社の同僚

    スターCFOに学ぶ「CIOが成功するための10の秘密」
  • 国内CIOの平均年齢は52歳、平均在位期間は5年4カ月。CIO Magazineの調査から

    この調査は「月刊CIO Magazine」などの読者を対象に、328件の有効回答を得ていて、主な回答者は経営者・役員、CIO、IT部門長、およびIT部門のマネジャーなどとのこと。日のCIOやITマネージャの姿がなんとなく浮かび上がってくる結果でした。結果の中から3つほど興味を引いたところを引用させてもらいました。 CIO/IT部門長の平均年令は52歳 回答者の中からCIO/IT部門長だけを抜き出して平均年齢を求めたところ、52歳だったそうです。 ちなみにCIO Magazine米国版によれば、米国CIOの平均年齢は46歳 とのこと。また、同じように回答者の中からCIO/IT部門長だけを抜き出してCIO/IT部門長の平均在位期間を求めたところ、5年4カ月だったそうです。なんとなく短い感じですね。 クラウドの影響がもっとも大きい 回答者が「IT部門/CIOのあり方/役割に大きな影響を与えると

    国内CIOの平均年齢は52歳、平均在位期間は5年4カ月。CIO Magazineの調査から
  • IBMのCIOが推し進める役割(ロール)ベースのIT管理

    従業員の役割(ロール)に基づいてアクセス制御を行うロールベース管理は、セキュリティ対策においては特に目新しい手法ではない。だが米IBMのジャネット・ホランCIOはこの手法を全く新しいレベルに引き上げようとしている。同氏は目下、世界170カ国の18万人の従業員を対象に数千人のITスタッフによって実施されているIT戦略の一環として、この手法を試しているところだ。 関連記事 IBMのCIOが語るITリスク管理、モバイル端末セキュリティ(前編) IBMのCIOが語るITリスク管理、モバイル端末セキュリティ(後編) 米国CIOお薦めの「クラウドで災害復旧&事業継続計画」 IT管理者必見! モバイルアプリケーション管理における5つの監視ポイント(ホワイトペーパー) IT資産管理の主要4製品をコストと機能で徹底比較!(ホワイトペーパー) ホラン氏によると、ロールベース管理のアイデアが具体化し始めたのは1

    IBMのCIOが推し進める役割(ロール)ベースのIT管理
  • IT分野で成功したい人々に贈る、CIOからの5つのティップス

    ほとんどの技術者にとって、ITという分野のトップに上り詰める方法を会得することは難しいものの、そのための最善とも言える方法に関して、第一線で活躍する最高情報責任者(CIO)のPaul Coby氏がシンプルなアドバイスを以下に紹介する。 あなたは一流のCIOを目指しているのだろうか?CIOの座はキャリアの最終目標としては非常に筋が通っている。しかし、さまざまな困難や苦労を乗り越え、IT分野におけるリーダーシップの最高峰に到達するにはどうすればよいのだろうか? キャリアを積み重ねていくうえでのベストプラクティスに通じるアドバイスが必要なのであれば、テクノロジ分野における王座を手に入れ、その座に君臨し続けている人の言葉に耳を傾けるのが道理だろう。英国の大手小売業であるJohn LewisのIT責任者であり、British Airwaysの元テクノロジチーフであるPaul Coby氏はそういったC

    IT分野で成功したい人々に贈る、CIOからの5つのティップス
  • 世界のCIOは「顧客/市場とのつながり」を重視、日本のCIOには「モノ志向」が【ガートナー世界のCIO調査】

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    世界のCIOは「顧客/市場とのつながり」を重視、日本のCIOには「モノ志向」が【ガートナー世界のCIO調査】
  • CIOにとっての2012年とは--困難な決断を迫られる1年に

    2012年は最高情報責任者(CIO)にとって、困難な決断を迫られる年となるだろう。そこでTechRepublicは、CIOを支援するためのCIO Insightsブログを新たにスタートさせた。 新たにスタートしたCIO Insightsブログへようこそ。ブログでは、業務の効率を最大限に高める新テクノロジを選定する際の、あるいはITの価値を取締役会で説明する方法を検討する際の意思決定といった、IT部門のリーダーが直面するさまざまな話題を採り上げていくつもりだ。 CIO Insightsブログでは、他では見られないレポートとともに、CIOやITリーダーの実体験に基づいた情報も公開していく予定だ。またブログでは、IT部門のリーダーが重視する問題についてアンケートをとるCIO Juryという企画も予定している。さらに、ビジネス畑の読者のために、難解なIT用語を用いずに複雑な技術コンセプトを説明

    CIOにとっての2012年とは--困難な決断を迫られる1年に
  • 米国CIOの転職理由は? 給与満足度との関係は?

    前編「2011年はCIOの年収がダウン──CIOの適正年収は?」では、CIOをはじめとする米国のIT幹部の年収が明らかとなった。後編となる今回は、彼らがこの待遇をどう思っているのか、転職理由や給与満足度から分析する。 関連記事 昇給ゼロ時代にITスタッフのモチベーションを維持向上させるには 予算削減はITイノベーション実現のチャンス 景気低迷下でのアウトソーシング活用の6つのコツ 日IT投資格回復は2013年から――ガートナー予測 調査リポート:景気低迷時でもIT予算の使い道は変化せず CIOは待遇に不満 東カロライナ大学でITディレクターを務めるジョエル・スウェット氏が予言する人材の大量流出は既に始まっているのかもしれない。調査の回答者によると、上級IT幹部が退職する最大の理由は、より給料の高い企業に転職するためだ。2011年に転職した上級IT幹部および中堅IT幹部のほぼ半数(4

    米国CIOの転職理由は? 給与満足度との関係は?
  • 2011年はCIOの年収がダウン──CIOの適正年収は?

    2011年、上級および中堅クラスのIT幹部の年収は減少傾向となったことが、米CIO/IT Strategy Media Groupが最近実施したIT給与満足度調査で明らかになった。2010年の調査結果と比較すると平均給与はほぼ同じ水準を維持したものの、給与総額(基給+賞与などの報奨金)はかなりの減少となった。これは、上級IT幹部の諸手当、ストックオプション、賞与が減少したことによるものだ。調査に協力した上級IT幹部全体の約94%は、2011年の年収は9万ドル以上と答えた。彼らの2011年の平均基給は14万4000ドルだったが、回答者の地位がCEO(最高経営責任者)なのかCIO(最高情報責任者)なのか、あるいはその他の上級IT幹部なのかによって金額が大きく異なった。 この調査は、米TechTargetのSearchCIO.comおよびSearchCIO-Midmarket読者を対象として

    2011年はCIOの年収がダウン──CIOの適正年収は?
  • クラウド戦略を推進してきた米連邦政府のCIO、退任へ

    米国連邦政府の初代CIO(Chief Information Officer)として、オバマ大統領からの指名を受け、連邦政府による情報システムのクラウド化を強く進めてきたビベック・クンドラ(Vivek Kundra)氏が、8月で退任することがホワイトハウスから発表されました。 クラウドファーストポリシーを策定 ビベック氏が連邦政府CIOに指名されたのは2009年3月5日。前職はワシントンD.C.のCTO(Chief Technology Officer)でした。 就任後、イノベーションを政府に取り込むことでコスト削減を行うという方針によって、政府機関がクラウドをベースにしたITサービスをセルフサービスで購入できるポータルサイト「Apps.gov」などの立ち上げなどを実行。 オバマ政権がクラウド調達によるコスト削減策を開始、日は「霞が関クラウド」のままでいいのか? これまでスケジュール超過

    クラウド戦略を推進してきた米連邦政府のCIO、退任へ