タグ

O2Oに関するkazu_levis501のブックマーク (71)

  • Yahoo!アプリでファミマコーヒー検索すると1杯無料に O2Oキャンペーン

    ファミリーマートとヤフーは2月16日、スマートフォン向け「Yahoo!JAPANアプリ」(iOS/Android)で「ファミマ コーヒー」と検索すると先着50万人にコーヒー無料引換券を贈るキャンペーンを始めた。 検索結果にクーポンを表示するYahoo!JAPANの機能「けんさくーぽん」を活用したO2O(Online to Offline)キャンペーン。クーポンの提示で、ブレンドSかアイスコーヒーS(各税込100円)を1点と引き替えられる。利用にはYahoo!JAPAN IDによるログインが必要で、1IDにつき利用は1回。 同様に「ファミマ ドーナツ」と検索すると、抽選で毎日5000人にオールドファッションドーナツ(チョコ)の無料引換券が当たる。 関連記事 Yahoo!JAPANとローソンが提携 ネットと店舗連携、スマートフォン活用も ヤフーとローソンは、ネットと店舗の連携させた新サービスの

    Yahoo!アプリでファミマコーヒー検索すると1杯無料に O2Oキャンペーン
  • 中国ネット界のホットトピック「O2O」に終焉の噂--その真相は

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 2015年の中国ネットニュースでは、「大数据(ビッグデータ)」と「O2O(Online to Offline)」の単語をことさらよく見かける。2014年以前から登場しているが、さらに界隈が活発になっている。O2Oとは、例えばUberのような配車サービスや、近所の堂やチェーンレストランのデリバリーほか、家事サービスや洗車サービス、子供/学生/社会人向けの教育サービス、ネイリストや美容師派遣、出会いサービスなどを指す。百度で「O2O」をキーワードに検索すると、「成功例」が予想検索として表示される。中国語が読めれば、検索結果で出てきた中国でのO2Oに関する実例を見て、理解を深められるだろう。 しかしここへきて、将来が明るそうにも思えたO2O

    中国ネット界のホットトピック「O2O」に終焉の噂--その真相は
  • O2Oデータも含めて購買行動を可視化

    ソフトバンクは、顧客の購買行動を可視化し、O2O領域のデータを含めて一元管理して、デジタルマーケティング業務を自動化するツールを9月から提供開始すると発表。同グループのジェネレイトが開発した。 プロモーション施策を実行する際に、顧客が購買に至る過程などをモニタリングして、顧客行動を把握し、分析。セグメントされた顧客に合わせてメール配信やプッシュ通知などの最適なコミュニケーション施策を自動的に実行するというもの。ここにO2Oサービスを組み合わせ、来店情報というオフラインでの顧客購買データも一元管理する。 例えばO2Oサービスで取得した実店舗に来店するまでのデータと、自社サイトの閲覧履歴や企業が保有する購買履歴などの顧客情報とを名寄せすることで、顧客のウェブ上の行動とオフラインでの購買の情報を統合する。管理画面上で、顧客のステータスに応じた最適な施策を自動で実行するためのマーケティングシナリオ

    O2Oデータも含めて購買行動を可視化
  • 楽天&有隣堂の複合書店で到来する? 日本型O2Oの夜明け

    「→」の向きが、やっと変わるかも? 何かというと、O2Oの話です。Online to Offline(オンラインからオフライン)、ネット上の顧客をリアル店舗に連れてくる仕組みのことです。 日の出版界では、これまでもO2Oを掲げて、いろいろな取り組みがなされてきましたが、その最新のニュースが飛び込んできました。 このニュース、電子出版目線で見て、最も注目なのは以下のポイントかなと思います。 楽天グループのスポットライトが展開する来店促進アプリ「楽天チェック」で、来店時に楽天スーパーポイントが貯まる仕組みも整える。 O2Oの質は、ネットユーザーをリアル店舗ユーザーに転換(コンバージョン)すること。そのためには無数の手段がありますが、ポイント付与は、最もダイレクトな施策の1つです。 ポイントというと、イメージがやわらかくなりますが、質は、要するに「オカネ」。「お店に来ればオカネをあげますよ

    楽天&有隣堂の複合書店で到来する? 日本型O2Oの夜明け
  • 決め手は位置情報--アイリッジ・小田代表に聞く「O2O最前線」(後編)

    この連載では、企業でのアプリのプロモーション活用から、スマートフォン広告で重要な位置を占めるテクニカルな運用型広告、メディアやアプリ・マーケットなどの市場環境を含め、“デジタルマーケティングの今”をお伝えする。 今回のテーマは「O2O」。前編に続き、O2Oの質とその効果、現状や課題をアイリッジ代表取締役社長の小田健太郎氏に聞いていく。まずは同社が提供したソリューションの代表例を紹介してもらおう。 O2O施策で、アイリッジがアプリにこだわる理由 「弊社の顧客で多いのは、小売業や商業施設です。中でも典型的なのが ファーストリテイリンググループのジーユーさんの事例だと思います。アプリ自体も弊社で開発しました。まずこのアプリを使って、さまざまな情報をエリアや属性によって配信します。そうした中で、集客の施策を定期的に行っています」(小田氏)。 具体的には、季節に合わせたクーポンや、アイリッジのベー

    決め手は位置情報--アイリッジ・小田代表に聞く「O2O最前線」(後編)
  • 「LINEも活用」タイにO2O時代到来--スマホユーザー増加を背景に

    この連載では、アウンコンサルティングの現地駐在員による、日台湾・香港・タイ・シンガポールでのマーケティングに役立つ現地のホットトピックを週替わりでお届けします。今回はタイから、現地企業のO2Oの取り組みをお伝えします。 タイでタイムマシン経営は成り立たない? O2O(Online to Offline)という言葉が日でよく聞かれるようになったのは2012年頃からです。この頃、とりわけスマートフォンやタブレットが普及したことによる影響が大きいといわれています。 その頃のタイはというと、年々ネットユーザー数が増え、日と同様にスマートフォンも一気に普及しました。結果として、タイにおけるネットユーザーの多くは、スマートフォンからアクセスするのが一般的になりました。 しばしばタイをはじめとする東南アジアでビジネス展開を検討する際に、「タイムマシン経営ができる」と話題にのぼることがあります。タ

    「LINEも活用」タイにO2O時代到来--スマホユーザー増加を背景に
  • 中国にO2Oブーム到来--ECサイトのリアル店舗が続々オープン

    前回は、中国ECサイトにおける新たな返品サービスについて紹介したが、今回は国をあげての越境EC対策、ならびにO2Oブームの到来に関して紹介する。 2018年にはダントツの1位に?中国の越境EC市場 海外のECサイトから商品を購入したり、海外にいながら中国のECサイトから商品を購入したりするネットショッピングユーザーが増えているが、これらの国際取引のことを「越境EC」と呼ぶ。 中国政府機関が越境EC産業に注力しているため、昨今、市場が急速に拡大している。2013年における、中国越境ネットショッピングユーザーの利用金額は351億9000万ドル(約3兆5000億円)に達し、世界2位を記録したが、2018年には現在1位の米国に倍の差をつけ、首位になる見通しだ。 現在、中国政府は「支付宝(Alipay)」や「財付通(TENPAY)」など、17の第三者決済事業者に越境ECの決済ライセンスを交付している

    中国にO2Oブーム到来--ECサイトのリアル店舗が続々オープン
  • 決め手は位置情報--アイリッジ・小田代表に聞く「O2O最前線」(前編)

    この連載では、企業でのアプリのプロモーション活用から、スマートフォン広告で重要な位置を占めるテクニカルな運用型広告、メディアやアプリ・マーケットなどの市場環境を含め、“デジタルマーケティングの今”をお伝えする。 O2Oという言葉が市民権を得てから久しいが、企業によってその温度差はまだ激しい。「これぞO2O」という姿はいまだ定まっていないように思え、関連するサービスの進捗の程度は遅い。そこで今回と次回は、O2O分野のエキスパートであるアイリッジ代表取締役社長の小田健太郎氏に、O2Oの質とその効果、現状や課題について聞いていく。 「O2Oという概念が言われ始めたのは3年ほど前だと思います。その契機は、やはりスマートフォンの普及です。手元にあって常時見ることのできる端末に情報を送り込んでリッチに表示させることができる。それで集客や購買を促進できるのではないか、というものです。 フィーチャーフォ

    決め手は位置情報--アイリッジ・小田代表に聞く「O2O最前線」(前編)
  • ゼンリンとタグキャスト、ジオフェンシングとBeacon活用したO2O実証実験を埼玉県飯能市で実施

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    ゼンリンとタグキャスト、ジオフェンシングとBeacon活用したO2O実証実験を埼玉県飯能市で実施
  • O2O、オムニチャネルがいよいよ本格化!この流れに待ったなし! - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    島田大介(エンターモーション 代表取締役社長) ここでは、『販促会議』2014年7月号に掲載された連載「販促Now「O2O」vol.1」を紹介します。 ネットとリアルを駆使して、顧客満足度を最大化し、売り上げを増やす!すかいらーく、イオンリテール、セガなどに対してO2O戦略と連動したオウンドメディアの構築サービスを提供する島田氏がその手法や効果、海外の最新事例等を紹介。今回は、O2O、オムニチャネルがなぜこれだけ注目されるのか、その理由を解説する。 O2Oとオムニチャネルの時代到来! O2O(Online to Offline)にオムニチャネル! 最近では毎日のようにニュース記事やソーシャルメディア上で目にするキーワードである。最近では、昨年末に「イオンリテールが新店舗の幕張新都心店でO2O、オムニチャネルを大規模展開」、この3月には「セブン&アイ・ホールディングスがオムニチャネルに100

    O2O、オムニチャネルがいよいよ本格化!この流れに待ったなし! - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • OtoOはクーポンばらまき?流通小売りとデジタルメディアの良い関係/アドタイ・デイズレポート(10) - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    「広告界の未来を構想する」をテーマにしたイベント「AdverTimes DAYS(アドタイ・デイズ)2014」(主催・宣伝会議)が4月15日と16日、東京国際フォーラム(東京・千代田区)で開かれ、2日間で9,802人が来場した。 欄では、広告主、広告業、メディア、クリエイターなどの垣根を超えて広告界の未来を音で語りつくした2日間のセミナーの一部を紹介します。 【F4】4月16日(水) 14:10~15:10 OtoOはクーポンばらまき?流通小売りとデジタルメディアの良い関係 <パネラー> 株式会社ユナイテッドアローズ 上席執行役員 事業支援部長 佐川 八洋 氏 株式会社東急ハンズ オムニチャネル推進部 オムニチャネルコマース課 緒方 恵 氏 <モデレーター> 月刊『販促会議』中澤 圭介 緒方:当社のお客さまの購買行動は大きく3つに分かれています。例えば、「壁に穴を開けずにフックをかけ

    OtoOはクーポンばらまき?流通小売りとデジタルメディアの良い関係/アドタイ・デイズレポート(10) - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • 築地銀だこ、ブランドロイヤルティを高めるO2O施策としてスマホアプリを公開

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    築地銀だこ、ブランドロイヤルティを高めるO2O施策としてスマホアプリを公開
  • 「謎を解く」快感が、O2Oを成功に導く理由。

    解けましたか? 前回出題した、クロスワードをアレンジしたパズルです。 発想力が必要で、制作者の個性がでやすい形式と言えます。 解いていて楽しい問題ですね。 コラムの最後に、この謎の解答と、次の謎を掲載しておきます。 場所やエリアで分類「謎解きイベント」4パターン さて、ひとくちに謎解きイベントと言っても、いくつかの形式に分類できます。 分類方法も様々ですが、開催される場所やエリアによって分類すると、概ね次のように分けられます。 (1)公演型 (2)回遊型 (3)街歩き型 (4)その他 それぞれどのようなものか、軽く説明しましょう。 (1)公演型 まず公演型ですが、ある封鎖された空間内で開催され、その空間内には関係者しかいないという形式です。 オーソドックスなスタイルで、「○○からの脱出」というタイトルのものは大抵この形式です。 物語性をもたせやすく、没入感や非日常体験を深く味わえます。 牢

    「謎を解く」快感が、O2Oを成功に導く理由。
  • O2Oあるいはオムニチャネルの本質を考える(後編) - MdN Design Interactive

    2014年02月10日 TEXT:小川 浩(シリアルアントレプレナー) ※記事は「O2Oあるいはオムニチャネルの質を考える(前編)」のつづきになります。前編をお読みでない方は、前編からお読みください。 今回は、オンライン決済ベンチャーとして知られるSquareこそ、現時点で最強のO2Oサービス提供者であるという話をしよう。 前回のおさらいとなるが、O2O(Online to Offline)――すなわちオンラインサービスや広告によって、リアル店舗への送客を行う手法に大きなビジネスチャンスがあることを証明したのはグル―ポンだった。しかし、客が店頭に向かう最大のモチベーションがクーポンによる割引にあり、リピーターにはならなかったために、グル―ポンのようなフラッシュマーケティングは一過性のブームに終わってしまった。 とはいえ、O2O自体の有用性は実証されたため、一度来店した客をリピーター化す

    O2Oあるいはオムニチャネルの本質を考える(後編) - MdN Design Interactive
  • O2Oあるいはオムニチャネルの本質を考える(前編) - MdN Design Interactive

    2014年02月03日 TEXT:小川 浩(シリアルアントレプレナー) コラムでは、これまで数回にわたりO2Oについて取り上げた。O2OとはOnline to Offline。つまり、インターネット広告を介してリアル店舗やイベントに集客をおこなうことだ。また、インターネットやリアル店舗に関係なく、とにかく集客して消費活動を促進すればよいという考え方で販売チャネルを整備していくことをオムニチャネルと呼ぶ。O2Oもこのオムニチャネルに包含されるコンセプトとしてとらえる向きが多い。 ただ、僕は少し違和感がある。たとえば店舗で手にした商品を気に入った客が、その場でスマートフォンを使ってより安い値段の店舗やECサイトを探し、結局商品を買わない(=ショールーミング)という行動に出てしまう。商品をどこで買ってもよいと言えるのは、どこで購入されても利益を確保できるメーカーや総代理店だけで、商品を陳列して

    O2Oあるいはオムニチャネルの本質を考える(前編) - MdN Design Interactive
  • O2Oからオムニチャネルへ、加速する顧客とのコミュニケーション革命

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    O2Oからオムニチャネルへ、加速する顧客とのコミュニケーション革命
  • O2Oから見るリアルとネットの融合(まとめ)

    第2回テーマ「O2Oから見るリアルとネットの融合」では、日立コンサルティングの小林啓倫氏にオンラインとリアル店舗の海外での興味深い最新事情と今後についてお話を伺ったのを端緒に、国内の最新事例としてクックパッドさんとイオンさんの試みについてその仕掛人に話を伺ってきました。 今回は第2回のまとめとして、最近弊社も参画した具体的な事例をふまえ、紹介したいと思います。 ネットからリアルに集客した顧客を「買う」行動へ導く仕掛けが重要! 互いにメリットのあるスパイラル型O2Oへ 今夏暑い盛りの7月下旬から2週間、ニフティさん、ダイエーさん、玉露園品工業さん、ソー・プランニングさん、そして弊社マックスが共同で、オンラインクーポンを利用した実店舗への来店促進と、売り場の異なる商品を同時に提案するクロスマーチャンダイジングを連携させた「O2Oクロスマーチャンダイジング」の試みを実施しました。 このトライア

    O2Oから見るリアルとネットの融合(まとめ)
  • O2Oから見るリアルとネットの融合(3/4)イオンの店舗に来る楽しさの演出がカギ

    O2Oサービス「ウルトラ集客」をいち早く導入するなど、最新のデジタル施策にも積極的に取り組んでいるイオン。その一方で、老若男女さまざまな利用者がいることから、デジタル施策の推進によりサービス利用に制限が生じることのないよう、誰にでも利用できるサービスの提供に配慮している。イオンでのデジタルマーケティングを担当するイオンリテール 営業企画部マーケティング部マスメディアチーム 大森智広氏と中島一人氏に話をうかがった。 大森:ネットからリアル店舗への誘導を図るために取り組んでいるのが、ソフトバンクテレコムさん、ヤフーさんと共同で実施している020サービス「ウルトラ集客」です。このサービスでは、利用者はYahoo! Japanのトップページに掲載される告知から、クーポン券が当たるキャンペーンサイトにアクセスし、PCやスマートフォンで特典のバーコード情報を取り込みます。それを店頭に設置された端末「

    O2Oから見るリアルとネットの融合(3/4)イオンの店舗に来る楽しさの演出がカギ
  • ビジネス拡大に必須のO2Oを始める基礎知識

    D2Cではスマートフォンを中心にPC、タブレットなどデジタル領域におけるマーケティング活動をワンストップで支援している。この連載では、企業でのアプリのプロモーション活用から、スマートフォン広告で重要な位置を占めるテクニカルな運用型広告、メディアやアプリ・マーケットなどの市場環境を含め、広告・マーケティング分野における“スマートフォンの今”をお伝えする。第1回は、ここ数年注目を集めている「O2O」の定義や運用におけるポイントなどを紹介しよう。 なぜ、今“O2O”なのか O2Oが求められる背景を考えるにあたり、まずはスマートフォンマーケティングについて少し振り返ってみたい。スマートフォンが発売された当初は、先行投資としてスマートフォンサイトやアプリを新規開発する案件が中心だった。スマートフォンに求められる役割は、機会損失を防ぎビジネスチャンスにつなげることだと考えられていたからだ。 しかし近年

    ビジネス拡大に必須のO2Oを始める基礎知識
  • 「ケータイ国盗り合戦」、日本全国の城付近の観光施設に送客するO2O

    マピオンが運営するモバイル位置情報ゲーム「ケータイ国盗り合戦」は24日、日全国100の城を100日間で巡るスタンプラリーゲームを開始した。 「ケータイ国盗り合戦」は全国600カ所に分かれたエリアの位置情報を取得すると、その場所を制覇できるゲーム。今回は、国内にある城100カ所を巡り、達成するとゲーム内の特典のほか、抽選で純金や旅行券、寝台特急の寝台券などが当たる。 今回は、同時に全国の観光施設とコラボ―レーションしたO2O施策も展開。城付近に位置する対象店舗で、一定金額以上の買い物をすると、ゲームの特典が付いたカードが配布される。たとえば、岩手県の高田城付近では、震災の復興商店街である「陸前高田未来商店街」の店舗で500円買い物するごとにカードを配布。福井県の北ノ庄城付近では、新田義貞公を祀る藤島神社にてお守りや絵馬など500円奉納するごとにカードが渡されるといった具合だ。 スタンプラリ

    「ケータイ国盗り合戦」、日本全国の城付近の観光施設に送客するO2O