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mixiに関するkazu_levis501のブックマーク (404)

  • ミクシィ、新作ゲームアプリ「ファイトリーグ」を“開幕”--GACKTさんらがプレイ

    「モンスターストライク」などを手掛けているミクシィのXFLAGスタジオは6月22日、スマートフォン向けゲームアプリ「ファイトリーグ」の配信を開始した。対応OSはiOSとAndroidで、基プレイ無料のアイテム課金制。配信は日のみならず、韓国台湾、香港、マカオ、カナダでも同時配信する。 作は2人対2人による対戦が楽しめる“タッグバトルエンターテインメント”をうたう新作ゲーム。10体ファイターでチームを編成し、10マスのフィールドにファイターを配置。先に相手のリーダーを倒せば勝利となる。仲間に攻撃を繋げればチェイン(連鎖)が起きるといった要素もある。 この日は配信に合わせて開幕宣言イベントを開催。津軽三味線奏者の吉田兄弟による作のメインテーマ「BE THE BEST TOGETHER」の披露のほか、アーティストのGACKTさんやタカアンドトシによる開幕戦を実施。事前の公募によって選ば

    ミクシィ、新作ゲームアプリ「ファイトリーグ」を“開幕”--GACKTさんらがプレイ
  • ミクシィ、モンスト映画化やYouTubeアニメに「手応え」 メディアミックスに継続投資

    「モンストは、けた外れの投資をしてYouTubeアニメなどのメディアミックス施策を行ってきた。他社のタイトルと比べるとIP(知的財産)として成長できているのではないか」――ミクシィの森田仁基社長は2月9日の決算説明会でそう話し、今後もメディアミックスを通じて「モンスターストライク」(モンスト)などのエンターテインメント事業を成長させていく方針を示した。 同社は2月9日に発表した16年4月~17年3月の通期業績予想で、売上高を2060億円に下方修正(前回予想は2180億円)した。海外版モンストや一部新規ゲームタイトルが不調だったためという。一方、モンストの国内アクティブユーザー数の伸びは順調とし、エンタメ事業の第4四半期(17年1~3月期)の売上高予想は過去最大の600億円(前年同期の実績比114.6%)に設定した。 スマホゲームは「マス広告やゲーム内施策だけでは維持できない」 モンストは、

    ミクシィ、モンスト映画化やYouTubeアニメに「手応え」 メディアミックスに継続投資
  • 「mixi」がTwitterトレンドトップに なぜ今、再ログインする人が続出?

    2000年代後半に人気だったSNS「mixi」が注目を集めている。12月6日のTwitterトレンドで、トップに「mixi」が入った。なぜ今、話題なのか。その鍵は「黒歴史」にあった。 話題のきっかけは、mixiが11月30日にスタートした企画「mixi日記を『リライト』しよう!」だ。古いmixi日記を自動で抽出・表示するという企画で、特設サイトには、「昔の自分の日記、見たくないですか」の文字。mixiにログインしてアクセスすると、「青春の軌跡? 黒歴史? 昔の日記を見てみよう」と書かれた下に、なつかしい日記が4並ぶ。 記者もやってみたところ、就職2年目・2005年ごろの日記が出てきた。「キンタマが原発情報流出」(記事はこちら)など、当時執筆した記事からウケそうなものを紹介してはドヤ顔していたり、「ミュージカルバトンが来た」と、好きな音楽をうれしそうに列挙していたり。黒歴史……と言えるかは

    「mixi」がTwitterトレンドトップに なぜ今、再ログインする人が続出?
  • ミクシィ、モンスト失速で減収減益も10月は復調--チケット高額転売問題にも言及

    ミクシィは11月9日、2017年3月期第2四半期の連結業績を発表した。累計の売上高は866億6900万円(前年同期比で9.1%減)、営業利益は342億8400万円(同21.5%減)、経常利益は338億900万円(同22%減)、純利益は228億7900万円(同19.5%減)と、減収減益となった。 主力ゲームタイトルの「モンスターストライク」(モンスト)などを擁するエンターテインメント事業について、第2四半期の売上高は354億2900万円と、第1四半期の440億2200万円から約86億円ほど減少した。四半期ベースでモンストのアクティブユーザーが約8%減少し、9月度単月で想定していた予算に大幅な未達があったことを要因として挙げた。 10月に3周年を迎えたモンストだが、ミクシィ代表取締役社長の森田仁基氏は「“飽き”の問題に直面した四半期だった」振り返る。実際、国内におけるモンストのアクティブユーザ

    ミクシィ、モンスト失速で減収減益も10月は復調--チケット高額転売問題にも言及
  • mixi「サンシャイン牧場」終了へ

    「mixi」などのソーシャルネットワーキングサービス上で展開されているゲーム「サンシャイン牧場」が、2016年8月26日正午をもって終了すると、運営元のRekooが発表した。新規利用登録ができなくなるほか、メールサポート対応も同時刻に終了する予定。未使用のゲーム内通貨も使用不可となる(返金、換金不可)。 サンシャイン牧場は、ユーザーが牧場の経営者となり作物や家畜を育て、収穫することでレベルを上げていくゲーム。2009年8月にmixiでサービスが始まり、「サン牧」の愛称で一時ブームとなった。 関連記事 開発秘話・唯一無二のオリジナルを目指して 3000万ユーザー超え「モンスト」に流れるSNSの思想 世界3000万ユーザーを超えたスマホゲーム「モンスターストライク」。「みんなでわいわい遊べるゲーム」というコンセプトはSNS「mixi」の運用から生まれたものだという。 LINEの快進撃と初期のm

    mixi「サンシャイン牧場」終了へ
  • ミクシィ、アニメ会社のトムスと共同IPコンテンツを展開--第1弾はPCブラウザゲーム

    ミクシィのオレンジスタジオは7月1日、アニメーション会社のトムス・エンタテインメント(トムス)と共同IPコンテンツ「輪華ネーション(リンカネーション)」の制作を発表。第1弾としてPCブラウザゲームをリリースする。 オレンジスタジオはSNS「mixi」などを中心に展開する事業部門。トムス・エンタテインメントは「それいけ! アンパマン」や「名探偵コナン」、「弱虫ペダル」などのアニメ制作を手がけている。今回の取り組みでは、トムスの魅力的なIPを作り出すノウハウと、オレンジスタジオにおけるmixiの運営で培ったコミュニケーションへの知見を融合した共同制作コンテンツとし、PCブラウザゲームにはとどまらない展開も計画しているという。

    ミクシィ、アニメ会社のトムスと共同IPコンテンツを展開--第1弾はPCブラウザゲーム
  • ミクシィ、モンストなどXFLAGスタジオのゲームと連携するサポートアプリ「エクステ」

    ミクシィは6月23日、「モンスターストライク」(モンスト)などを提供しているXFLAGスタジオのゲームタイトルと連携するスマートフォン向けアプリ「XFLAG STATION」(エクステ)の配信を開始した。価格は無料。 このアプリはXFLAGスタジオが提供しているモンストや「ブラックナイトストライカーズ」、「マーベル ツムツム」などと連携したサポートアプリ。アプリ内から各ゲームの起動ができ、イベントスケジュールなども確認可能。また攻略動画やモンストアニメの最新話など、各動画コンテンツにもアクセスが容易にできるという。 ほかにもアプリ内からモンストのゲームIDとリンクすることにより、自分や友人の情報をチェックすることが可能。QRコードを用いてフレンドと顔合わせすることにより、友人とモンスターBOXの情報を共有できるという。今後もさまざまな機能を追加していくとしている。

    ミクシィ、モンストなどXFLAGスタジオのゲームと連携するサポートアプリ「エクステ」
  • ミクシィ、モンスト勢い衰えず売上高2000億円突破--北米では出鼻くじかれる

    通期の売上高は、2087億9900万円で前年度比84.9%増。また、営業利益は950億3300万円で前年度比80.4%増と、増収増益を達成している。ただし、2017年3月期では、新規事業への積極的投資や大規模なプロモーション費用を展開予定。売上高2180億円、営業利益800億円の増収減益を見込んでいる。 セグメント別では、「モンスターストライク」「マーベルツムツム」などを擁するエンターテインメント事業の売上高は、1953億5500万円と前年度比91.1%の大幅な伸びを記録。「mixi」「チケットキャンプ」をはじめとしたメディアプラットフォーム事業は、134億4300万円とこちらも前年度比26.0%増となった。2017年通期業績予測として、エンターテインメント事業で2040億円、メディアプラットフォーム事業で140億円を見込む。 「モンスト」引き続き好調も、北米で出鼻くじかれる エンターテイ

    ミクシィ、モンスト勢い衰えず売上高2000億円突破--北米では出鼻くじかれる
  • ミクシィのデザイナー採用を目的とした「モンスターストライク×pixiv スカウトコンテスト」 - MdN Design Interactive

    クリエイター向けのSNSpixiv」にて、2016年3月25日(金)より「モンスターストライク×pixiv スカウトコンテスト」が開始された。ピクシブ株式会社と、株式会社ミクシィのXFLAGスタジオとの共同での企画。ゲーム「モンスターストライク」の世界観に合わせた“ひとクセのある個性的なボスキャラクター”のイラストが募集されており、年齢制限のない一般部門と、小学校 / 中学校 / 高等学校 / 大学 / 高等専門学校 / 専門学校の在籍者を対象とする学生部門が設けられている。応募期間は2016年5月8日(日)23:59まで。 コンテストは、株式会社ミクシィのデザイナー採用を目的とした企画であることが大きな特徴だ。全投稿者に対して、株式会社ミクシィの社員としての採用打診の連絡が行われる可能性がある。テーマとなっている「モンスターストライク」とは、スマートフォンの特性を活用した最大4人まで

    ミクシィのデザイナー採用を目的とした「モンスターストライク×pixiv スカウトコンテスト」 - MdN Design Interactive
  • ミクシィ、期間限定ショップ「モンスト物産展」を開催--100万円の純金フィギュアも

    ミクシィのXFLAGスタジオは、渋谷マルイ8階イベントスペースにてスマートフォン向けゲームアプリ「モンスターストライク」(モンスト)の関連グッズを販売する期間限定ショップ「モンスト物産展」を、3月25日から4月17日まで開催している。 モンスト物産展では、さまざまなモンスト関連のグッズ販売を行う。なかには限定1体の100万円純金オラゴンフィギュアといったアイテムもあったが、25日の早い段階で販売されたという。ほかにも、アニメ「モンスターストライク」のからくり原画展や、運試しをすることができる「ガチャドリラ大明神」などの展示コーナーも用意。また1階グルメフードコーナーでもコラボフードの販売も行っている。 なお、3月25~27日、4月2~3日の入場に関しては事前抽選制で、すでに申し込みは終了しているという。 (※3月26日追記:3月26日と27日は事前当選したユーザーのみの入場となっていたが、

    ミクシィ、期間限定ショップ「モンスト物産展」を開催--100万円の純金フィギュアも
  • ミクシィ、スマホゲーム「マーベル ツムツム」の配信を開始

    ミクシィは2月24日、XFLAGスタジオによるスマートフォン向けゲームアプリ「マーベル ツムツム」の配信を開始した。対応OSはiOSとAndroid。プレイ料金は無料でアイテム課金あり。 作は、同じツムを3つ以上なぞってつなげて消していくパズルゲームで、ミクシィならびにウォルト・ディズニージャパン、NHN PlayArtの3社で共同開発。 アイアンマンやキャプテン・アメリカ、ソー、ブラック・ウィドウ、ハルク、アントマン、ガモーラ、アライグマのロケット、そしてスパイダーマンなどのマーベルヒーローズが、ディズニーストアのぬいぐるみ「TSUM TSUM」(ツムツム)となって登場する。 配信記念として、2月24日から14日以内にダウンロードすると、事前登録キャンペーンの特典アイテム「オーブ10個」「エナジー10個」「2万コイン」「Iso-8<ホワイト>3個」が、ゲーム開始後全員にプレゼント。同日

    ミクシィ、スマホゲーム「マーベル ツムツム」の配信を開始
  • ミクシィ、Facebookと共同で「モンスターストライク」の北米におけるマーケティング活動を今春開始

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    ミクシィ、Facebookと共同で「モンスターストライク」の北米におけるマーケティング活動を今春開始
  • ミクシィ、モンスト好調で四半期売上高約550億円に--北米展開でFacebookとコラボ

    ミクシィは2月5日、2016年3月期第1~3四半期連結決算(4月~12月)を発表した。売上高は1502億285万円(前年同期比120.1%増)、営業利益は673億500万円(同124.9%増)、経常利益は669億9900万円(同123.5%増)、純利益は440億3200万円(同130.5%増)で、増収増益を続けている。 四半期ベースで見ると売上高は549億3300万円。このうちエンターテインメント事業は512億7600万円と、この事業単体で500億円を突破した。そのほとんどが主力ゲームタイトルであるスマートフォン向け「モンスターストライク」によるものだが、第3四半期では2015年12月にニンテンドー3DS版を発売し、出荷数は100万を突破。売上高はおよそ30億円とし、それを含んだ数値となっている。 メディアプラットフォーム事業の売上高は36億5600万円で、こちらも増収。チケット売買サ

    ミクシィ、モンスト好調で四半期売上高約550億円に--北米展開でFacebookとコラボ
  • ミクシィ、サービス開発環境を刷新--クラウドとオンプレミスをシームレスに接続

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ミクシィは、新規サービスを展開するため、開発環境のを運用管理分野に着目。ネットワーク構成を改良し、クラウドとオンプレミスをシームレスに接続した迅速なプロビジョニングを可能にし、管理負担を軽減したことにより、迅速なサービス展開ができるようにした。製品を提供したジュニパーネットワークスが2月3日、事例として公表した。 ミクシィでは、多彩なスマートフォンアプリやゥェブサービスを迅速に展開するため、クラウドファーストの考えから積極的にPaaSを活用し、スタッフが使いやすい環境を自由に選ぶことができるようにしている。例えば、PaaSを活用して新規サービスをスモールスタートし、サービスの展開状況に応じてより収容力と可用性の高いオンプレミスシステムへ

    ミクシィ、サービス開発環境を刷新--クラウドとオンプレミスをシームレスに接続
  • ミクシィ、モンスト初心者パック施策で一時的減収も課金率向上--通期予想は据え置き

    ミクシィは11月6日、2016年3月期第2四半期連結決算(4月~9月)を発表した。売上高は953億5100万円(前年同期比172.8%増)、営業利益は436億7400万円(同204.4%増)、経常利益は433億5200万円(同202.3%増)、純利益は284億2900万円(同213%増)で、増収増益となった。 四半期ベースで見ると、主力となっているスマートフォン向けゲーム「モンスターストライク」(モンスト)を擁するエンターテインメント事業の売上高は前四半期470億200万円から420億2500万円と減収に転じた。この要因としては、モンスト内で初心者向けのアイテムセットである「初心者パック」を販売したこと。そのパックを既存課金ユーザーも購入・使用したことから、ARPPU(課金ユーザー1人あたりの平均売上金額)が一時的に低下したことによるものだという。 もっともエンターテインメント事業における

    ミクシィ、モンスト初心者パック施策で一時的減収も課金率向上--通期予想は据え置き
  • ミクシィ新作「ブラックナイト ストライカーズ」を年内配信--「マーベル ツムツム」も

    ミクシィは11月6日、2015年度第2四半期決算説明会のなかで、社内スタジオである「XFLAGスタジオ」が手がける新作ゲームアプリとして「ブラックナイト ストライカーズ」と「マーベル ツムツム」を発表した。ブラックナイト ストライカーズは2015年内、マーベル ツムツムは2016年春の配信を予定している。 ブラックナイト ストライカーズは3人協力プレイを中心に、競争の要素も取り入れたものとしている。 マーベル ツムツムはミクシィ、ウォルト・ディズニー・ジャパン、NHN PlayArtの三社共同開発タイトル。アイアンマンやキャプテン・アメリカ、ソー、ブラック・ウィドウ、ハルク、アントマン、ガモーラ、アライグマのロケット、スパイダーマンなどといったマーベルヒーローズが、ディズニーストアで展開しているぬいぐるみ「TSUM TSUM(ツムツム)」になった姿をモデルとして登場。パズルゲーム「ディズニ

    ミクシィ新作「ブラックナイト ストライカーズ」を年内配信--「マーベル ツムツム」も
  • アニメ「モンスト」、公開2日で140万再生突破

    ミクシィは10月14日、YouTubeで公開したアニメ版「モンスターストライク」が10日の公開から2日間で累計再生140万回を突破したと発表した。 「スマホ時代の新アニメフォーマット」として、テレビシリーズなどより短い1話7分とし、テレビではなくYouTubeで公開した。日語だけでなく、英語中国語、韓国語など全11言語の字幕版も同時配信する。 ストーリー・プロジェクト構成にゲームクリエイター・イシイジロウさんさん、シリーズ構成・脚に「妖怪ウォッチ」「アイカツ!」などを手掛けた加藤陽一さん、キャラクターデザイン原案に「逆転裁判」キャラクターデザインなどを手掛けた岩元辰郎さんを起用。ゲーム「モンスト」とリンクするギミックも盛り込み、アニメを見ることでさらにゲームを楽しめるという。 14日午後6時時点の第1話の再生回数は、日語版が約66万、繁体字版が約10万、英語版が約3万2000、簡体

    アニメ「モンスト」、公開2日で140万再生突破
  • 開発秘話・唯一無二のオリジナルを目指して 3000万ユーザー超え「モンスト」に流れるSNSの思想

    世界3000万ユーザーを超えたミクシィのスマートフォン向けゲーム「モンスターストライク」が間もなく2周年を迎える。「スマホを囲んでみんなでわいわい遊べるゲーム」というコンセプトはSNS「mixi」の運用経験から生まれたという。メディアミックス、海外展開などゲームにとどまらず攻勢を続ける、カルチャーとしての「モンスト」が目指す先は。 アクションRPG「モンスターストライク」は、モンスターを指で引っ張って弾くシンプルな操作、最大4人まで同時に遊べるマルチプレイなどで人気を集めるスマートフォンゲームだ。2013年10月にリリース後、口コミが中心となって人気が広がり、同年末には100万ユーザーを超えるなど、ハイピッチでユーザーを拡大。北米、韓国台湾、香港・マカオでもリリースし、5月には世界累計で3000万人を突破した。 「モンスト」成功の秘密は「みんなで遊べること」。ユーザー層は、大学生をボリュ

    開発秘話・唯一無二のオリジナルを目指して 3000万ユーザー超え「モンスト」に流れるSNSの思想
  • ミクシィ、3DS版「モンスターストライク」を12月17日に発売

    ミクシィは9月29日、ニンテンドー3DS用ソフト「モンスターストライク」を12月17日に発売すると発表。価格は税別でパッケージ版、ダウンロード版ともに4500円。追加課金は発生しない。10月2日から順次、店頭やオンラインストアにて予約を開始する。 作はスマートフォン向けに展開しているゲームアプリの3DS版。10月からYouTubeにて配信を開始するアニメと同じ世界観でストーリーを進めるRPGとなっている。プレイヤーは主人公の焔レン(ほむられん)となり、仲間たちと協力しながら街中に出現したモンスターとバトルを行っている。バトルには、スマホ版の人気モンスターはもとより、ニンテンドー3DS版のオリジナルモンスターも多数登場する。 3D表示の奥行きを活かしたバトルステージでバトルを体験することができるほか、ローカル通信を利用したマルチプレイ機能、すれ違い通信など、ニンテンドー3DSの特徴的な機能

    ミクシィ、3DS版「モンスターストライク」を12月17日に発売
  • ミクシィ、売上高が四半期で500億円超--森田社長「モンストのピークはまだ見えない」

    売上高500億円のうち470億円がエンターテインメント事業であり、そのほとんどがスマートフォン向けゲームを中心に展開している「モンスターストライク」(モンスト)によるもの。国内外含めて利用者数が拡大しており、アクティブユーザー数の増加がそのまま売り上げの増加につながっているという。 SNS「mixi」などを含むメディアプラットフォーム事業も売上高が30億円に。3月に運営会社の全株式を取得したチケット売買サービス「チケットキャンプ」が、7月には月次流通総額が約20億円になるなど、こちらも順調に伸びているという。 モンストにおいては引き続き各種施策を展開中。アニメプロジェクトではYouTubeで多言語に対応し世界同時配信を行いゲームとの連動も図っていく。また8月2日に幕張メッセで開催した初めてのリアルイベント「モンストフェスティバル2015」については総入場者数が約3万4500人、ネット配信に

    ミクシィ、売上高が四半期で500億円超--森田社長「モンストのピークはまだ見えない」