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資金調達とVBファイナンスに関するkazuhiro00のブックマーク (4)

  • フィードパス、第三者割当増資--住友商事も筆頭株主に

    フィードパスは7月13日、住友商事とサイボウズなどを引受先とする第三者割当増資を実施すると発表した。住友商事との提携関係を強化し、フィードパスのサービス開発と営業力を強化する狙い。 今回の第三者割当増資では、住友商事が904株、サイボウズが360株、ngi groupが180株、フィードパス代表取締役社長の津幡靖久氏他が194株をそれぞれ引き受ける。増加する資金8190万円は、運転資金にするという。増資後は、サイボウズと住友商事がフィードパスの株式1076株(35.1%)ずつを所有し、ともに筆頭株主となる。また、今回の増資で、フィードパスはサイボウズの連結子会社から持ち分法適用子会社になる。 今回の第三者割当増資は、今後、急速な市場拡大が見込まれる中小企業向けSaaS事業を強化拡大するため。住友商事との提携強化で、シリコンバレー地域を中心としたウェブ関連事業のビジネスモデルを積極的に開拓

    フィードパス、第三者割当増資--住友商事も筆頭株主に
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/07/14
    色々と面白いことをやっているフィードパスが住友商事との提携を強化。この会社は面白いと思うんだよな。今後も要注目。
  • Twitter、ベンチャーキャピタルからの資金調達を計画--共同創業者が明らかに

    Twitterとは、ちょっとしたメッセージ多くの友人に一斉に送信できるソーシャルネットワーキングサービス(SNS)だ。共同創業者のBiz Stone氏が今週明らかにしたところによると、同社は今、初めてのベンチャー資金調達を目指しているという。 Twitterは、創設後およそ8カ月しか経過しておらず、未だ赤字の状態だが、Web 2.0企業への投資熱は依然として冷めていないようだとStone氏は語る。たしかにTwitterは最近、多くの注目を集めている。例えば、大統領候補のJohn Edwards氏やBarack Obama氏はTwitterを積極的に利用している。しかし、実際にTwitterを利用している人の数はさほど多くない。 調査会社ComScoreによると、Twitterの5月のユニークビジター数はおよそ22万6000人だった。4月の9万4000人は上回ったものの、ピークだった2月の3

    Twitter、ベンチャーキャピタルからの資金調達を計画--共同創業者が明らかに
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/06/29
    意外とトラフィックが少ないんだな。色々なサービスのベースにもなりつつあるけど、収益化とは別問題。さて、どうやって収益モデルを作るか。日本で増資を成功させた顔ちぇきと比較すると面白い。
  • オープンソースの広告ベンダーOpenAds、500万ドルの資金を調達

    Reutersによると、Index Venturesなどが幹事を務める資金調達ラウンドにおいて、Openadsが500万ドルの資金を調達したという。Openadsはウェブサイトのオンライン広告キャンペーン管理を支援するフリーソフトウェアを提供する。 Openadsは、Googleが買収手続きを進めている広告企業のDoubleClickと競合することから、将来は広告分野におけるGoogleのライバルになるのではないかと見られている。Radar ResearchのアナリストMarissa Gluck氏はReutersの記事中で、OpenadsがGoogleのクリック課金広告ネットワーク「AdSense」に対抗する可能性もあると述べている。 Google AdSenseは広告配信と広告ネットワークの両方の機能を提供するのに対し、Openadsはサイトに広告を配信するものの、外部の広告ネットワーク

    オープンソースの広告ベンダーOpenAds、500万ドルの資金を調達
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/06/15
    オープンソースの広告配信プラットフォーム企業がファイナンスを実施。googleの天下となりつつあるweb広告(特にマッチング系)の賀状を崩すことが出来るか。
  • ロケーションバリュー、リクルートインキュなどと資本提携

    ロケーションバリューは5月28日、リクルートインキュベーションパートナーズ、三菱商事株、ぐるなびを割当先とする総額3億円の第三者割当増資の実施による、資提携を発表した。 ロケーションバリューは、「おてつだいネットワークス」(http://otet.jp/)を運営している。おてつだいネットワークスは、作業依頼者の近くで「今ヒマ」と宣言している人を、携帯電話のGPSなどによる位置情報を活用して検索し、作業を依頼することができるリアルタイム労働市場。採用時のみ作業代金にひもづいた少額の成果報酬型情報料を導入し、超短期雇用のニーズを掘り起こしている。 また、依頼者とワーカーの双方が同意すれば、サービスを中抜きして、追加料金なく長期雇用につなげることも可能であるため、2006年4月のサービス開始以降、飲業や小売店、中小企業をはじめとする事業者に利用されており、ユーザー数も2万人を超えている。 今

    ロケーションバリュー、リクルートインキュなどと資本提携
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/05/30
    「所在地」に価値を見出すという概念でビジネスを運営するロケーションバリューが増資。いままで労働力と見られなかった人を有効活用すると言う意味では一つのパラダイムシフトかな。
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