ブックマーク / diamond.jp (8)

  • 能登半島地震の避難者はなぜ減らない?地震大国ニッポンの復興を遅らせる「最悪の逃げ口実」とは

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    能登半島地震の避難者はなぜ減らない?地震大国ニッポンの復興を遅らせる「最悪の逃げ口実」とは
    kazuhix
    kazuhix 2024/07/09
    非難するためには比較対象が必要。能登の地震より被災規模が小さいマウイ島ラハイナの大火からほぼ一年経ったが、住民が戻っているとでも?
  • 江戸時代、庶民に一番人気の街道が東海道ではなく「中山道」だった理由

    あさい・けんじ/1945年愛知県生まれ。地理、地図研究家。日地図学会会員。 子供のころから地図に興味を持ち、二十代のときに自転車で日一周を完遂。 その後地理をテーマにした執筆活動を始める。ベストセラーになった『日全国「県境」の謎』 (実業之日社)のほか、『東京の地理と地名がわかる事典』(日実業出版社)、『当は怖い京都の地名散歩』(PHP研究所)、『くらべる地図帳』(東京書籍)、『日全国境界未定地の事典』(東京堂出版)、『ビジュアル 都道府県別 日の地理と気候〔全3巻〕』(ゆまに書房)、『日の駅名おもしろ雑学』『日の地名おもしろ雑学』(以上、三笠書房)など著書多数。 日の道・道路がわかる雑学 道をたどれば、歴史文化が見えてくる。地理・地図研究科の浅井建爾氏の文庫新刊『日の道・道路がわかる雑学』からの一部抜粋で、知っているようで知らない、日各地の道にまつわる意外な事

    江戸時代、庶民に一番人気の街道が東海道ではなく「中山道」だった理由
    kazuhix
    kazuhix 2024/01/25
    お伊勢参りせずに折り返す場合温泉宿のあるほうに行くわな
  • 松本人志氏の提訴に元文春編集長が警鐘「これは相当厳しい戦いになる」

    きまた・せいごう/大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』。 元文春編集長が「今」語りたいこと 元週刊文春、月刊文芸春秋編集長が、豊富な取材経験を基に、注目の事件・事象を独自の目線で解説。読者に世の中を読み解く上での「気づき」「教訓」を与える。 バックナンバー一覧 タレントの松人志氏が『週刊文春』による性加害報道を受け、発行元であ

    松本人志氏の提訴に元文春編集長が警鐘「これは相当厳しい戦いになる」
    kazuhix
    kazuhix 2024/01/24
    「民事訴訟の判決は真実とは限らない、負けたのは弁護士のせい」を狙ったわかりやすい人選だとおもうけど
  • 「日本の賃金は米国の6割」韓国にも抜かれた日本の凋落

    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

    「日本の賃金は米国の6割」韓国にも抜かれた日本の凋落
    kazuhix
    kazuhix 2021/09/23
    売れる優良製品・コンテンツが激減し、安いのだけが取り柄に落ちぶれたのに、儲からない仕事を続けてるからだよ。その代表的が「おもてなし」。それで余裕ぶっこいていいのは金持ち関係のサービス業だけ。
  • 放っておくとこわい症状大全 告知情報

    『放っておくとこわい症状大全』はじめにより 多くの人が、病気のサインを見逃して損をしています。これは、長年医師として多くの患者さんと接するなかで、とくに残念に思うことのひとつです。 もう少し早く病気に気づいていれば、 もっと簡単に治せたのに、 寝たきりや要介護にならなくてすんだのに、 命が助かったのに…… そんな事例をたくさん目の当たりにしてきました。 人はいきなり大病になるわけではありません(もちろんそういうケースもありますが)。最初は気にもとめないわずかな症状が、放っておくと、取り返しがつかない大病になることがあるのです。ほとんどの病気は、体を使ってSOSを出しています。 ・ふつうに歩くだけで息切れするようになった ・夜間3回以上トイレに起きる ・急に便が細くなった ・軽い運動をすると左胸痛がする ・油ものをべたときだけ、右わき腹が痛む ・なぜかまぶたが下がってくる これらは、書で

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    kazuhix
    kazuhix 2020/09/28
    医師による休肝日解説。「飲みすぎ食べすぎはよくありません」強烈に肝臓に負担をかける処方薬についてはだんまり?
  • 歩行者の死亡事故ダントツの日本、ドライバー厳罰化で解決できない理由

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    歩行者の死亡事故ダントツの日本、ドライバー厳罰化で解決できない理由
    kazuhix
    kazuhix 2019/05/09
    歩行者保護の国際感覚はそうなんだけど、なぜ日本はそうなったかだ。クルマ関連税金を過分に払っているから、クルマ乗ってるとき歩行者よりえらいって感じるんだよ。で、道路も「納税者様」の権利を優先した構造に。
  • 日本製リュックが全アジアで大ヒット、偶然と必然とこだわりが生んだお化け商品

    ものつくるひと 「ものつくるひと」は、画期的製品・サービスの開発に取り組む担当者の横顔に迫る『週刊ダイヤモンド』の人気連載です。「もの」とは文字通りの「物」だけではなく、店舗の開発、新サービス、規格など、広めに定義してお届けします。 バックナンバー一覧 ワインボトル2がクロスする黒いロゴに小さく「anello(アネロ)」と刻まれたリュック――。これを背負って歩く人が急増している。色も柄もさまざまだが、上部の開口部に沿って口金が入っており、ファスナーを開けると大きく全開できるデザインは皆同じ。若い女性のみならず、男性にも、さらに日のみならずアジアでも、爆発的にこの光景は広がっている。 人気の理由は圧倒的なコストパフォーマンスの良さだ。メーカー希望小売価格で4500円台という安値なのに、丈夫で荷物がたくさん入り、大きなポケットが付いていて収納しやすい。体の重量は500ミリリットルのペット

    日本製リュックが全アジアで大ヒット、偶然と必然とこだわりが生んだお化け商品
    kazuhix
    kazuhix 2019/02/01
    イケメン
  • 忘年会は面倒でもやった方がいい2つの理由 | 小宮一慶の週末経営塾 | ダイヤモンド・オンライン

    京都大学法学部卒業。米国ダートマス大学タック経営大学院留学(MBA)、東京銀行、岡アソシエイツ、日福祉サービス (現、セントケア)を経て独立し現職。名古屋大学客員教授(平成26年度後期)。企業規模、業種を超えた「経営の原理原則」を元に、幅広く経営コンサルティング活動を行う一方、年100回以上講演を行う。『ビジネスマンのための「発見力」養成講座』(ディスカヴァー21)など著書は150冊を超え、現在も経済紙等に連載を抱える。 小宮一慶の週末経営塾 経営課題を抱えて日々悩む経営者に向けて、数々の企業経営者に伴走してきた経営コンサルタントの小宮一慶氏が課題解決の「ヒント」を提供。どんな業種にも通じる経営の原理原則をおさえながら、経営者はどうあるべきか、実際の経営現場で何を実行すべきか、を語る。 バックナンバー一覧

    忘年会は面倒でもやった方がいい2つの理由 | 小宮一慶の週末経営塾 | ダイヤモンド・オンライン
    kazuhix
    kazuhix 2018/12/01
    この人思い違いしてるようだ。飲み食いしながらダラダラとだべる忘年会そのものが嫌いです。もしあるなら若手芸も嫌い。強制/自ら進んで に関わらず。
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